女子高の掟「美術部💗羞恥レズ調教」・・里村美津子ちゃん
美術部の人物画デッサンのモデルになった新人部員の美津子ちゃん。「スカートをもう少し美しくきれいにご挨拶するようにまくり上げて♪」女性の部長が美津子ちゃんへ指示をだす。
「・・・ああああはずかしい・・・」乙女心を震わせながらゆっくりとスカートをぎりぎりまで持ち上げる見津子ちゃん
「美津子ちゃん!モデルとしてもっと色気がほしいわね。
ちょっとこっちにきて!膝を上にあげてみて」
いわれるがまま部長のいう通りのポーズをする美津子ちゃん
「きれいなお尻ね。」部長が美津子ちゃんの大事なくぼみをゆっくりと指でもてあそぶ・・・「ああああんん・・・だめぇ・・・」
「美津子ちゃん、お尻の突き上げ方足りないわ。これじゃ絵が描けないじゃない」
「ちょっと変わりなさい。こうするの。」
部長は美津子ちゃんの前で膝を曲げ、スカートをゆっくりとめくる・・・「ああああなんて美しい・・・」美津子は思わず手でなぞり始める。。。
「部長・・キレイです・・すごくきれい・・・」
「あなたも私みたくなりたいなら、いうことをきくのよ」
美津子ちゃんを座らせ脚を組ませる部長・・・美しい脚の谷間に指先を這わせる・・・「ああああ・・・」思わず声を上げる美津子ちゃん
部長の細く長い指先が美津子の秘部へ向かいゆっくりとすすんでいく。。。「ぶ・・ぶちょう・・・ああぁぁ・・」
「美津子ちゃん、あなたはまだ女をしらないようね。なんて可愛いでしょう」部長の優しい声に反応するように美津子ちゃんのパンティにシミがあふれでてくる。。
「あら?美津子ちゃん!これじゃ絵にシミをかいてしまうことになっちゃうじゃない!悪い子ね!さぁ立って目の前で脱いでごらん。ちゃんとできたらご褒美あげるわよ」
「ご褒美・・」完備な言葉にいう通りに動く美津子ちゃん。「さぁぬいで」ゆっくりとパンティに手をかける美津子
「それじゃパンティの掲げてみて」
「いいわ!すごく絵になってる!」
恥ずかしそうにうつむく美しい美津子ちゃん。恥かしさで手も震えふらふらとしてくる・・・「美津子ちゃん・・可愛いわ・・」気が付くと部長が背後から美津子ちゃんを抱きしめ胸をもみあげる・・・あああ・・ぶちょう・・・・だめぇ・・
初めて胸をもみあげあれる美津子ちゃん・・・何もはいていないスカートの中をまさぐるほそくてきれいな指先・・・大好きな先輩・・・「部長。。。もうそれいじょう。。あああん・・」
※足元かっとしてください。パンティが脚にかかっているとストーリー上おかしいのでお願いいたします。
部長は優しく美津子ちゃんをベットまでつれていき、
美津子ちゃんの手をとり、あそこへゆっくりとあてさせる。「ほら、私のパンティよ。手をおくだけね!」
美津子ちゃん指先が部長のパンティに少しだけ触れる・・・「ああ温かい。。。自分以外のパンティにふれたこともない純粋な美津子ちゃん。。。「あら・美津子ちゃんスカートの中がいやらしいお汁でぐちゅぐちゅになっちゃってるわ!」
部長は美津子ちゃんをべっとへ押し倒しシックスナインを始める。
美津子は部長のスカートの中をのぞき・・部長は美津子ちゃんのぐちゅぐちゅになったあそこをもてあそぶ・・・「あああん・・・おかしくなっちゃう・・・ぶちょう・・・・だめぇ・・・」
部長のやわらかい脚が美津子ちゃん女の子のいい香りがする・・・「女子高のおきてを教えてあげるわ。温かい先輩の指先が美津子の秘部をつつみこみいやらしくじらしもてあそぶ・・・
「あああん・・・ぶちょうだめぇいっちゃうう・・・・」スカートの中で何かいやらしい液体があふれ出る・・・「これであなたも正式な部員よ。」初めての体験でぼーっとする美津子ちゃん・・薄れゆく意識の中で先輩の声をききながら身体をほてらせるのであった。
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