お姉ちゃんやめて!身代わり性奴隷!~リアル強制女装プレイ ことりちゃん編
「ことり!何やってんの?」お姉ちゃんのクローゼットから可愛いお洋服を選んで着て楽しんでいたことりちゃん。・・お姉ちゃんに見つかっちゃった・・・
「ことり!こっちにきて座りなさい。そんなに女の子になりたいなら、お姉ちゃんがことりを「オンナ」にしてあげるわ!」
椅子に座ったことりちゃんに無理矢理メイクを・・「お姉ちゃんやめて・・・ことりおねえちゃんみたくなりたくて・・」
「そう、私になりたいの?」
無理矢理ウィッグをかぶせるお姉ちゃん・・・
「ほら鏡を見てごらん」
・・・あ、おねえちゃんみたくきれいになってる・・・
呆然と鏡を見つめることりちゃん・・
「私みたくなりたいのよね?」「うん!」
「わかったわ。それじゃ私の言う通りにするのよ」
さらにメイクが進む・・・この化粧品には女の子になる媚薬が入ってるの。お肌も女の子らしくなってきたじゃない」
・・・思わずほほを撫でることりちゃん・・なんだか身体が熱い・・・
「それとね、・・・」おねえちゃんが耳元で呪文をささやく・・・その呪文は耳からずんずんと身体の中に入ってくる・・・「あああ・・」身体がお姉ちゃんの声にしか反応しない・・・僕のいうこときかない・・あれ?・・・
「それじゃこれから楽しい撮影会をしましょ。ほら、紹介するわ。カメラマンよ」
「さぁ女の子らしいポーズをとってごらん。」「可愛い妹さんだね。あえてうれしいよ♪」
勝手に身体が動いてポーズをとることりちゃん。
「いいね!かわいいよ!!」カメラマンは少しづつことりちゃんに近づき、やがてボディコンのスカートに手を・・・必死に手を動かし抵抗しようとすることりちゃん・・・
「なぜ抵抗するの?私になりたいのよね?」おねえちゃんがことりちゃんの身体をゆくりと撫でまわし始める・・・お姉ちゃんのアイコンタクトでカメラマンも一緒に・・・
「いやーーだめぇ」逃げ出そうと必死に起き上がることりちゃん・・・「あなたは私になるの。「お姉ちゃんはもう一度ことりちゃんの耳元で呪文をとなえる・・・あああ・・うごけなくなっちゃううーーーー!!
うごけないことりちゃんの胸をわしずかみにするカメラマンとお姉ちゃん。「だめですぅ・・・」声にならない音を発することりちゃん・・
「そろそろ乳首もできてきたかしら?」おねえちゃんがおもむろにブラをまくり上げチェックをはじめる・・
「あら、まだ乳首が小さいわね。」お姉ちゃんがちゅぱちゅぱとことりちゃんの乳首を吸い上げながらぺろぺろと舐め始める」・・・おねえちゃん・・だめえ・・ああああ・・きもちいいい・・・
お姉ちゃんの温かい唇がことりちゃんの乳首を形成している間に、カメラマンはことりちゃんのあそこへ指を・・・・「そろそろここもできてきるかな?あれ?まだ濡れ具合が悪いね・・」
カメラマンはことりちゃんの背後にまわり、胸をもみあげ、乳首を撫でまわす・・・あああん・・おねえちゃん・・たすけて・・・
「ことり、そんな目で見てもだめよ。いつも私がいない時にお洋服着て遊んでいたの知ってるのよ。悪い子にはお仕置きだわ!」おねえちゃんは履いていたヒールでことりちゃんのあそこをつんつんする・・じわっと広がるパンティのシミがパンストの上までにじみ出る・・「まるで淫乱なお人形ね」
「それにしても可愛いなぁ」おそいかかろうとするカメラマン・・「その前に上のお口もちゃんとミルク飲めるように調教しないと」
お姉ちゃんはことりちゃんに目隠しを・・・そしてお姉ちゃんの指示でカメラマンはズボンを脱ぎ徐に男性のアレを目の前へ・・・「ほら、ことり、キャンディお舐めなさい」
いわれるがまま熱くて太いアレをちょろちょろと舐めだすことりちゃん・・・僕が僕じゃなくなっちゃうう・・・心の声が聞こえたお姉ちゃんは、
「やだこの娘、まだ男が残ってるわ!」
また耳元で呪文をささやきながらことりちゃんの胸をさらに女人化させていく・・・
男はことりちゃんのパンティも脱がし、大事なアソコを指先でチェックを始める・・「いい感じにおま●こになってきてるぞ!」
「ことり、おねえちゃんになりたいなら、おねえちゃんと一体になるのよ!受け入れなさい」
おねちゃんがゆっくりとあそこから入ってくる・・・「あああんあああん・・・」大好きなお姉ちゃんが入ってくる・・・考えただけで身体がぴくぴくし、ぺに●りからは透明なお汁がじわじわと糸をひいて流れ出る・・お姉ちゃんが中のスポットを刺激するたびに身体中に快感が突き抜ける・・・「おねえちゃんきもちいい・・・・ああああああああ!!お姉ちゃんいっちゃうう・・・」何度も何度も痙攣しながらどくどくと透明の液体をあふれ出させることりちゃん・・
「ほら、両方のお口で受けなさい。そしてお姉ちゃんの代わりに犯されるのよ。貴方はお姉ちゃんの身代わり性奴隷よ」
やがてカメラマンのアレがことりに入り、おねえちゃんは上のお口から入ってくる・・・おねえちゃんを身体の中で感じながら、知らない男性に行かされる・・・何度も何度も突かれ訪れる絶頂・・・「あああ・・ああああああああ!もうだめぇ・・・」男としての一かけらも残すことなくすべてを放出してしまったことりは、お姉ちゃんの身代わり性奴隷としての喜びを身体いっぱいで受け入れるのであった。
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