強制女体化!もどれない快楽地獄〜まおちゃん 後編
特別室に連れ込まれたまおちゃん。ドアを開けると大きいベットしかないその部屋へ投げ出される・・覆いかぶさるように上司がまおちゃんの身体のチェックを始める
「あら、出来立ての乳首♪可愛いわ💗」
上司は長い舌を出し、まおちゃんの乳輪から乳頭までをゆっくりと舐め上げる・・「ああっん」
「あら?いい声がでるようになったわね」
ブラウスがはだけ、可愛らしいいブラジャーが白い肌に映えている。。僕は男なのに・・・声にならない気持ちを上司に目で訴えるまおちゃん・・・
「あら?反抗期?でもね、あなたパンティがものすごく濡れてるわよ」
恥かしさのあまり逃げ出そうとするまおちゃん。。
「あら?悪い子ね。逃げてもわかるように身体に印をつけてあげるわ。」
ペンが身体を這う・・しかもまおちゃんの性感帯ぎりぎりのところをゆっくりと・・・書かれるたびにいやらしく喘ぐまおちゃん・・・
まんぐりがえしをした真央ちゃんの秘部にもペンがはしる・・「ああああああっあああん」
「みんな写真とっていいわよ。この新人なまいきだから、言うこときかなかったら拡散してあげるのよ」
「さぁ、お前は接待用の性処理秘書としてなんでもできるように調教してあげるからね」
あせるまおちゃん・・思わず声のする方へ顔をむける・・「いい?もとにもどりたかったらいうことをきくのよ」
「上司が口移しでまおちゃんの口に何かを流し込む・・・生温かい液体がまおちゃんの口から喉へと落ちてくる・・・「これは淫乱おまんこになるお薬よ」
飲まされる度にまおちゃんのあそこがひくひくとして広がっていく・・・
「そろそろできてきたみたいね」
上司の指先がゆっくりと できたばかりのまおちゃんのお●んこへ入ってくる・・・
「ああああああっんきもちいいですぅ~」
思わず声をあげる、まおちゃん。
「ほら上のお口も使えるように特訓よ!」
まおちゃんの可愛いお口にねじこまれるながいアレ・・・上からも下からも体の中をかきまわされるまおちゃん・・・「うぐぐぐ」
「ああああん。。いっちゃうう!!」
まおちゃんのお●んこの中、膣がうごきだしもりあがりパンティは滴るような愛液でびちょびちょになっていく・・・
「誰がいっていいっていったの?」
上司はいきなりまおちゃんの顔の上へ・・・
「あなたは性処理のお人形。接待ではお客様をいかせる身なのよ」「うぐぐぐぐ・・」快楽と息苦しさで頭が真っ白になっていくまおちゃん・・・乳首をはじかれた途端・・真っ白になったまおちゃんの頭の中からは山田が薄れていく・・
「もっともっとください・・」
自ら女人化した乳首をつまみだしたまおちゃん・・・
「ほら、最後の一滴まで男のいらないものをすべて出して完璧な女になるの!!」圧迫されながら乳首をもてあそばれ・・爆発寸前だった淫乱なまおの身体がゆみなりになり・・「あああ・・おかしくなっちゃうう!!!」絶叫とともに放出する白い液体・・
「ああ・・もっともっとぉお●んこにもください」すべてを消され・・女としての快楽に支配された淫乱なまお・・「お前はこの部屋で性処理秘書奴隷として接待をするのよ。オナニーでもしてるんだね」
女人化した身体を自ら弄びながら懇願するまおちゃん・・「うるさいお口ね」女上司は脱ぎたてのパンティをまおの口に押し込み部屋をでていくのであった。。
コメントを残す