いけない悪戯♡強制女人化快楽通販 有森まさみちゃん編
「やっと届いたわね。これがメイド人形？すごいリアルで可愛い♡」姉妹は、妹が欲しくて、強制女人化研究所で妹人形を買ってみた。カタログ通りの可愛いお人形ね♪「姉さん、このお人形動くみたいだよ。使用書通りにしたら人間になるって書いてある！やってみよう」
「まず、椅子に座らせる。あら、脚がひらいちゃうから直さないと・・スカートは絶対領域よね！」
一番上のお姉ちゃんがメイド人形のスカートをゆっくりとまくり上げる・・
「お姉さん、M字に座らせるって書いてるよ。」涼子お姉ちゃんがお人形の脚をがバット開き、膝に両手を固定してみる・・すごくかわいいのにエッチな恰好って涼子大好き！」写真を撮りだす涼子ちゃん
上のお姉ちゃんは、その可愛い顔の輪郭をゆっくりと耳に息を吹きかけながら優しくなぞる・・「やだこの子、唇もすごいプルプルして可愛い」お姉ちゃんの指先がお人形の唇に優しく触れた瞬間・・お人形はゆっくりと目を閉じてうなだれる・・「あれ？今エッチな声しなかった？」
「えっと、次に、顔を撫でまわしながら、パンティを優しくなぞる？？」すっごいリアルな指示(笑)
姉妹は楽しそうにお人形を弄び始める・・・
涼子ちゃんの指先はお人形の純白のパンティへ。。。
ゆっくりと指先をのばし優しくパンティを撫でまわす・・
涼子は、はっきりとあらわれた純白のパンティの割れ目を指先でゆっくりと上から下へと撫でまわす・・「このお人形お胸もちゃんとついてるわ♪」
お姉ちゃんはお人形の可愛いお胸に手をあげゆっくりともみあげる・・・「すっごいやわらないのね♪もっと居乳にしてあげましょ♪」お姉ちゃんの指はお人形の乳房を覆い隠しながらゆっくりと大きくもみしだく・・・「ああああああああ！」思わず声をあげるお人形・・・
「やだ、可愛い♡」涼子ちゃんは、なぞっていたパンティの指をゆっくりと太ももへ這わせていき、指先をじわじわとパンティの隙間へと忍び込ませる・・その温かい割れ目に指先が到着し、ゆっくりとこねくり回す涼子・・・「ああっん」思わず声をあげるお人形・・
声をきいて二人は目を合わせる・・この可愛いお人形のえっちな顔もっとみたいよね・・さっきいっぱいもんだおっぱいは大きくなったかしら？乳首もみてみなきゃ・・メイド服の上から忍ばせる指先・・・「あら？乳首がたってるみたい」
涼子ちゃんはさらにパンティの中にゆっくりと指先をいれていく・・・指先はお人形の大事なアソコを弄ぶ・・「ああああああああん・・・そこはだめぇ・・」純白のパンティにシミが広がっていく。。。お姉ちゃんの温かく優しいタッチはさらに奥へと・・・
「もっともっといい声ききたい！」今度は涼子ちゃんの細くて長い指先が純白のパンティの中のさらに奥へ・・・身体中をゆっくりと弄び始める姉妹・・お人形はだんだんと声をあらげその愛らしい唇をも半開きにして声をあらげていく・・「ああっん。お姉さま。。まさみいっちゃうぅ・・・」
感覚が戻り、人間らしくなってきたお人形・・・・
「そう、貴女はまさみちゃんっていうのね。もっともっと可愛がって、快楽っていう感情だけめばえさせてあげるわね！私たちの可愛い妹まさみちゃん♪」
お姉様たちの指先は気を失ったまさみちゃんの身体をさらにもてあそび続けるのであった・・
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