媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ 綾里マキちゃん編

媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ1
媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ1

扉をあけると、そこにはコンシェルジュ学園の学長沙代が一人待ち構えていた。「こんにちは。貴女が、OL部ikitaia学科志望の新入生のまきちゃんね」
「それじゃまず、ビフォアの写真とりますね。」
カメラの音が部屋の中で鳴り響く・・・なんだかモデルになったみたいで気持ちいい・・いい女になる講習会って、すごく気になってきてみたけどなんか楽しい♪

媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ2
媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ2

「次に鏡の前にたってください。」
一緒に並ぶ女性は優しくまきちゃんを全身鏡の所へ導く・・「鏡の方をよくみて。本当に可愛らしい方ね。どこかのお嬢様かしら?」・・・まきちゃんは嬉しそうに鏡をにこにこ見つめる・・ふとスマホの音が鳴る・・オンナはスマホのメッセージを見る・・「ああ、そっちね」

媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ3
媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ3

「ちょっとボディチェックもさせてもらうわね。」
急に服の上から胸をわしずかみにされるまきちゃん・・・恥ずかしい・・

媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ4
媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ4

「いいわ♪ブラウスを脱いでブラをみせてちょうだい」
言われるがまま、ブラウスを下ろすまきちゃん。
「いい胸してるわね。この谷間が大事なのよ。」
女は手のひら全体でおっぱいをもみあげながら、その指先でゆっくりとブラの上から乳首を探しやさしく撫でまわす・・「ああっん」おもわず声を上げるまきちゃん。

媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ5
媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ5

「ちょっとこれはさんでみようか。」「えっ!」
いきなり太いアレの張りぼてを挟みこむようにされるまきちゃん。。はさみこみながら、ブラの隙間から女の長い指先が乳首をくりくりと弄び始める・・
「ああっ。。だめぇ・・」まきちゃんの乳首は激しく突起し沙代の長い指先が絡みつく・・・、

媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ6
媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ6

「お願いです・・たっていられないんです・・・」
べっとへたおれこむまきちゃん・・・
「仕方ない子ね、スカートの中も確認するから、そのまま脚ひらいてごらん。」
・・・・いわれるまま脚を開くまきちゃん・・・スカートもめくるのよ・・「恥ずかしくて。。。できません・・」
「声が聞こえないわ!」

媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ7
媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ7

脚を脚でおさえ、スカートを無理矢理めくりあげる沙代。その大きい瞳でジーっとみつめられるまきちゃん・・・あああっん・・見られているだけなのに・・身体がなみをうつように激しくどくんどくんとしてくる・・・ブラをずらし、乳首をねっとりと長い舌先で転がす沙代。「ああああ・・きもちいいのぉ・・」まきの顔が少女から女へと変わっていく・・
「こんな事だけでこんなに水たまりができてるわ。やっぱりさっき理事長からメールあったけど、貴女は、雌部淫乱奴隷課変更しなさい。」

媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ8
媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ8

「こっちへいらっしゃい」
ベットのはじへ腰かけさせる沙代。指示をされるだけでどんどん水たまりがあふれてくる・・・

媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ9
媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ9

「雌部はお●んこもつかえるようにしないとね。」
沙代ちゃまきちゃんを押したおし、ピンク色の秘部に長い指をゆっくりと挿入していく・・・「ああああ・・あああっ」「ほら、メスっていうのはわんこの事よ。舌を出して喘ぎなさい。」
沙代の指先に塗られて媚薬がまきちゃんの身体の中へ浸透していく・・・

媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ10
媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ10

「さぁ上のお口も名器にするのよ」
上からも下からも入れられ、身体の中に媚薬が回りだしたころ、まきちゃんの身体は変化をはじめていた・・・

媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ11
媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ11

「さぁ最後の仕上げよ。女の子エキスを上げるわ。」
沙代の長い舌がまきちゃんの口に分け入り、呼応するようにまきちゃんも舌先を伸ばし二人はそれを濃厚に絡めだす・・ああっ。。ん・・先生・・まきは先生のペットになりたいですぅ・・

媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ12
媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ12

「それじゃ服を脱ぎなさい。犬が服を着てるなんておかしいわ。」首輪をつけられ、全裸でうれしそうにはしゃぐまき・・「わんわん♪」身体の中の媚薬の効果で、まきちゃんの声帯も変えられ・・身体は敏感なメス化としていた。

媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ13
媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ13

「いい子ね、それじゃご褒美よ。」
鏡に手をつきお尻を向けさせる沙代。
沙代の一部がまきちゃんの秘部へとあてられ、ゆっくりと挿入されていく・・腰を振りそれを欲するまきちゃん・・「もっとぉーー」言葉にしたはずが「わんわん」としか音がでない・・
「ほーら、鏡の向こう側で理事長が見てるわよ。それにお前を品定めにきているお客様もみてるわ。もっともっと吠えなさい!」

媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ14
媚薬調教!ようこそ雌部淫乱奴隷課へ14

沙代の一部がまきちゃんのGスポットへ・・・
「わんわんきゃぃーん」
あふれ出る液体・・・止まらない快感。。。腰をふりつづけるまきちゃん「きゃぃーんきゃぃーん!!」・・・やがて鏡の奥から入札のメールが沙代に届く。「お前は今日からご主人様の所へ転校するの。もうすぐ迎えがくるわ。いいメス奴隷としてつかえなさいね」
人間の言葉を失ったまきちゃんはただただ快楽だけを追求し、だらだらと愛液をたらしながら腰を振り続けるのであった。

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