復讐のメスイキ快楽落とし!社内レズOL真理子
「初めまして、本日秘書の新人研修を担当する真理子です」秘書課にきた新人沙代を研修する担当となった真理子さん。真面目な勤務態度が評価され、社内でも人気の淑やかな美人。
「初めまして沙代です。」
真理子の目の前には、忘れていた女子高の頃の想い出。。あこがれていたあの先輩に似た凛とした女性が立っていた。
しばらく見とれていた真理子。
「先輩、私の顔になにかついてます?それとも見覚えあります?ちょっと体調悪いので保健室案内してもらえますか。」
あわてた真理子は、いわれるがまま保健室へと案内する。今日は誰もいない保健室・・
「それでは研修を始めますね・・」
あの人に似ている沙代を意識し同様を隠せない真理子・・「先輩、疲れていらっしゃるようですね。座ってください。先に肩でもマッサージしますよ。」
言葉が終わるまでもまたず、無理矢理椅子へ座らされる真理子・・・カバンの中から紐を取りだしそれを真理子に巻き付ける・・・「何をするの!!やめて・・」
沙代の指先がゆっくりと真理子の身体を弄び始める・・「先輩、きれいな脚・・柔らかい太もも・・・スカートの中も丸見えですよ。」ソフトなタッチで弄られるたびに、じわっとあそこが濡れてしまう真理子・・「あああっん」
「先輩、こんなところで声だしていいの?廊下に人いますよ」耳元で吐息のような沙代の声が聞こえる・・「あああん。。。」扉に鍵をかけゆっくりと戻ってくる沙代。
真理子ごと椅子を鏡の前へ運ぶ沙代。
真理子のブラウスをはだけさせ、シルクのキャミソールの上から、真理子の豊満なおっぱいをもみあげる・・「先輩、いい乳してますね。あれ?乳首がシルクの上に突起してますよ。これなーに?」沙代の指先が突起した乳首をキャミの上からゆっくりとなぞりはじめる。まず乳輪をゆっくりとなぞり、すこしづつ突起に近づく指先・・そして乳頭をさすりながらそのくっきりとした乳首を手で転がし始める・・「あああっやめなさい・・・」」我慢できず思わず声を上げる真理子。「でも先輩濡れてますよ」
「それは・・それは・・」身体を身もだえながら口を閉じる真理子・・言えない過去が目の前に・・まさか。。。「そうよ。昔貴女が捨てた彼女の双子の妹よふふふ。」
いきなり真理子をベットへ押し倒す沙代。
「お姉ちゃんが泣いていた時、お前はこんな事してたんだろ?」沙代がスカートをめくりあげるとそこには長く太いアレが・・・「ほら、おちんぽくださいって言ってごらん」・・恥ずかして動けない真理子の小さい唇に無理矢理アレを押し込む沙代「うっぐ!!」「私のちんぽを気持ちよくさせてみて、私を満足させたら許してあげるわ。」
「助けて・・・」懇願するように沙代を見つめる真理子・・「ちゅぱちゅぱ・・・」ゆっくりと舌先を使いチンポを舐め始める真理子・・「ああ、いいわね。ご褒美よ」沙代はまた長い指先で豊満な真理子乳房をもみあげ、その敏感な乳首をつまみあげる「あああん。。。」可愛らしい声に思わず真理子を抱きしめ、唇をすいあげる沙代。見つめあう二人。。お姉ちゃんが好きだった気持ちがわかる・・・
「先輩の中にいれさせて。」ゆっくりと頷く真理子・・・沙代はぐちゅぐちゅの真理子のお●んこを指先でなぞり、自身をその中へ。。。「ほしかったのぉ~!!」狂ったように腰を振りぐいぐいと沙代のアレを飲み込む真理子のお●んこ。くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・沙代はゆっくりと真理子を抱き寄せながら腰をふる。。二人の身体が重なりあい沙代のアレが真理子のお●んこの奥へ・・・
「あああん。。。だめぇ・・大好き!!いっちゃうう・・・!!」・・・流れ出る愛液・・・「沙代ちゃん・・」熱いまなざしで沙代を見つめる真理子。「先輩、もっともっと男に逃げられない身体にしてあげるわ。姉の分までレズ沼愛におぼれさせてあげる」真理子に優しくキスをして見つめあう二人。。そして・・
続く
コメントを残す