〜強制女装〜雌奴隷調教 ミサちゃん編 後編
「えっ‥これがわたし‥?」
強制女装で無理やり女にされたのに、鏡に映るのは恍惚とした表情の自分だった。
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メイクの媚薬のせいだろうか、いつの間にか受け入れてしまっている。
「ほら、ご主人様に可愛いあなたを見てもらいましょう。写真を撮るわよ。」
ポージングをさせられ、パシャパシャと写真を撮られる。
「いいわ!あなた本当に最高だわ!」
だんだんと調教師の目がいやらしいものに変わってくる。
視線に耐えかねて逃れようとするも、捕まえられ、背後から胸を揉みしだかれる。
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「あぁっ!!いや‥!!」
「いやじゃないくせに。ほらほら、きもちいいでしょ?」
振り払えるはずの羽交い締めなのに、微かな抵抗しかできず、身を震わせるしか無かった‥
「反応も全部可愛いわ‥高値が付くはずね、私もそそられちゃうもの♡」
身体に手が這い、確かめるように全身撫でまわされる‥
「調教なんて言ってられないわ。私がたっぷり可愛がってあげる♡」
どさりとベッドに押し倒され、覆い被さるように腕を掴まれる。
「あなたはもう女なのよ‥女の快楽を教えてあげる。」
服を脱がされ、サテンのスリップ姿にされる。
調教師もおもむろに服を脱ぎ、揃いのスリップ姿になる。
「ほら、ツルツルの生地がスリスリ擦れて気持ちいいでしょ?」
組み敷かれた状態で身体の上を滑るように‥調教師がスリップを擦り合わせてくる‥
「あぁんっ!!き、きもちいぃ‥!!」
たまらず声を上げ、抱きついてしまう。
「ふふ‥可愛い子。ご主人様にもそうやって可愛く甘えるのよ♡」
何度もなんどもスリスリされ、敏感なところが擦れるたびに意識をやりそうになる‥
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「まだ果てちゃダメよ、アソコもちゃんと女の子にしなくちゃ。」
手が下に伸びてきて、ヒクヒクとした肉壺を指が這う‥
「っあ!!‥あっ!!」
もはや鳴くことしかできず、されること全てを受け入れてしまう‥
「力を抜いて。入れるわよ‥あらやだ。すんなりじゃない♡」
「‥んっ!ンンッ!!はぁんっ!!」
ずぷりと容赦なく差し込まれる指ですら愛されているように感じてしまい、自ら欲してしまう。
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「やっぱりエロい子ね。指を奥まで飲み込んでいくわ!」
「ご主人のおチンポはこれよりもっと大きいわよ、さぁ、はしたなく咥えなさい!」
口にも遊具を突っ込まれ、涎を垂らしながら咥える‥
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涎まみれになったところで、下の口にずぷりと押し込まれる‥
「あぁっ!!太いっ!!」
「やだぁ〜腰が動いてるわよ!すっかり淫乱な雌奴隷ね!」
無機質に震えるバイブを入れられ、上から押さえつけられる。際限なく響く振動に頭が真っ白になってくる‥
「まだダメよ。私を楽しませなさい♡」
楽しげにペニバンを装着した調教師が迫ってくる‥
ずるりとバイブを抜かれ‥
「自分で足を開いて、おまんこ差し出しなさい♡」
「最高よ!!いい眺め!」
そう言うとペニバンを入り口に当てがい、たまらないとばかりに襲いかかる。
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「‥ああっ!あっ!!あぁん!っくっ!‥!」
調教師の腰の動きでひたすら鳴かされる‥
「可愛い、可愛いわ♡」
「あなた、私のものになりなさい!!」
意識が飛びそうになる中で聞こえる`可愛い’に、強烈な快感を覚える‥
‥あぁ‥もう‥女になったんだ‥
と同時に急速に高まるエクスタシー!
「ック!イクっ!!イッちゃう!!!!」
「あああぁぁぁー!!!」
雌奴隷になった証をスリップに染み込ませ‥
意識を手放す‥
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目が覚めたら雌奴隷としての新しい人生が始まる。今は束の間の眠りを‥
「‥モシモシ、調教完了しました。‥はい、最高の雌奴隷に仕上がりました。‥はい。後ほどお届け致します。お楽しみくださいませ。」
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