絶頂緊縛アイドル堕ち〜佐倉星梨花ちゃん〜
「‥いい素材だわ。あなた、素敵なアイドルになれそうね。」
ニヤニヤと笑いながら男を眺めるましろ。
舐めるような視線を浴び、オドオドと不安げにしている男‥
「ほら、さっさと男の服を脱ぎなさい!身を清めてコレに着替えるのよ!」
服を剥ぎ取られ、全裸にされ、女物の下着を押し付けられてシャワールームに押し込められる‥
一体どうしてこんなことになったのか‥
女性物の下着を身につけ、途方に暮れているのは〈せりか〉星梨花と名付けられた男。
普通に男として暮らしてきたはずなのに、借金のカタに強制女装で女の子アイドルとして売り出されることになってしまった‥
意を決して出ていくと‥
「あら!似合うじゃない♡こっちに来なさい♡」
鏡の前に連れてこられ、下着姿を晒される。
「目を背けちゃダメよ。あなたはこれからアイドルとして稼いでもらうんだから!」
「嫌だっ!アイドルなんかなりたくないっ!」
必死の抵抗も無視され、無理やりアイドル衣装を着せられる。
「似合うわぁ♡あーはっは!かーわいい!」
その嘲笑いに悔しさと恥ずかしさが込み上げ、目をぎゅっと閉じる。
それを見逃さず、ましろは手早く手枷をつける。
「やっ!やだ!はずして!!」
「ダメよ、これから楽しい楽しいメイクタイムなんだから、大人しくしててちょうだい。」
ずらりと並べられたメイク道具‥
怪しげな甘い香りが漂い、普通のコスメではないことが一目で分かる‥
「ふふ‥♡これはね、媚薬成分がたぁーっぷり入った逸品よ♡一生張り付いてとれないメイクをしてあげる♡」
「いやっ!!いやっ!!」
必死に顔を振って逃れようとするも、アゴをグッと掴まれて顔を向けさせられる。
「逃げようとしてもダメよ。あなたはもう女の子になるしかないんだから♡」
筆を遊ばせ、笑いながらメイクをされる。な
「だんだんいい声、いい顔になってきたじゃなぁい♡女の子の匂いがぷんぷんしてきたわ♡」
「どこから匂うのかしら‥クンクン‥ココだわぁ♡」
ふいにスカートの中に手を入れられ、捲し上げてパンティ姿を晒される。
「やだぁー!星梨花ちゃんたら、なぁにー?ココ‥こんなに腫らしちゃって♡すけべね♡」
顔を近づけてまじまじと見られ‥泣きそうになる。
「や‥やめて‥」
「星梨花ちゃんってばお行儀の悪い子!メイクされただけでお漏らししてるじゃない!あー可笑しい!」
ピンッと敏感なところを指で弾かれ、ビクッと身体を震わせる。
「なーに感じてんのよ、こんなはしたないチンポは取っちゃうわよ!可愛いクリちゃんにするんだから!」
乱雑に掴まれているのに辛いどころか甘い痺れになる。
「ああっ!!ダメなの!‥!!」
「アイドルになるのに、こんなにいやらしくちゃダメじゃない!」
「アイドルなんかならない!!ならないんだからぁぁー‥!!」
「まぁだそんなこと言って‥!仕方ないわね。それなら‥」
「あなたにチャンスを上げるわ。今から縛ってあげる♡そこから抜け出せるようならアイドルになる話は無かったことにしてあげる。」
「そのかわり、出来なかった時は‥一生アイドルとして身を捧げるのよ!」
ましろがおもちゃを見つけた子供のように目を輝かせながら、縛り上げていく。
必死に身を捩る星梨花。
「動けば動くほど縄が食い込んでいくわよ♡それともなぁに?食い込ませたくてわざと動いているのかしら?」
「ち、ちがう‥!いやっ!やめて!」
手も足も出せない状態で敏感な胸を弄ばれる。
「あぁん!あぁっ!!おっぱいだめぇ!」
「敏感な星梨花ちゃんに素敵なプレゼントがあるわよ♡コレで遊んでなさい♡」
永遠にも感じる長い時間、星梨花は必死で縄から逃れようともがいた。だが無情にも、もがけばもがくほど縄がイタズラに食い込んでいくだけだった。
「どぉー?抜け出せたかしら?あらあら、全然ダメじゃない♡もっと楽しませてくれないと!」
「ましろさん、優しいから〜♡最後のチャンスをあげるわ!くすぐりに耐えて声一つあげなかったら逃がしてあげる♡」
嫌と答える間も無く、全身をくすぐられる。
「あーっははは!!可笑しいわ!1秒も耐えれられないのね!」
「やっ!やめ‥ふはっ!フハハ!!」
息も継げないほどにくすぐられ、苦しいほどに狂おしい快感が巡る。
「あなた最高!ホントダメダメで可愛いわ♡あー楽しい♡」
「さぁ、約束は守ってもらうわよ!あなたは今日から女の子になってアイドルとして生きるの!」
「アイドルは可愛い声で歌うのよ!!存分に声をあげなさい!!」
火照って敏感になった身体にローションを塗られ、弱点のチクビとクリトリスを犯される。
「あぁあ!!!ダメなのぉー!!ああー!!もうやめてぇー!!」
「凄くいいわぁ〜♡お歌もいけそうね♡でもうるさいからコレでも咥えてなさい!」
理不尽に、ぐしょぐしょのパンティを口に押し込まれる‥
酷い扱いを受けるほどに身体は上り詰めていく。
「ゔゔゔっ!!!」
数々の刺激が蓄積され、ついに堪えきれず高い呻めきを上げる!!
絶頂の後‥星梨花はメス汁のついたクリトリスで誓約書に印を押し、雌アイドルとして働くことを誓わされた‥
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