ラブレズえっち♡先輩の卑猥なレッスン〜ゆみちゃん編
今日は久しぶりに後輩のゆみちゃんと女子会♪
私が高校卒業して大学に進学してからなかなか会えてなかったけど、
「ましろ先輩に会いたいです♡」って可愛いお誘いが来たから、ワクワクしながら会いに行く♪
「ゆみちゃん久しぶりー!」
「ましろ先輩‥♡会いたかったですぅ‥♡」
はにかみながらもじもじしてるゆみちゃんが愛らしい♡
「ゆみちゃんたら、背伸びしてメイクしちゃってー♡なぁにー?しばらく会わないうちにますます可愛くなってるじゃない♡」
「だって‥♡憧れのましろ先輩と会うから‥、ゆみ、頑張っちゃいました♡‥似合ってますか??」
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「そのピンクのミニワンピもめちゃくちゃ似合ってる♡かわいい♡」
「えへへ♡可愛いって褒められてゆみ嬉しい♡ちょっと短くて恥ずかしいけど‥♡」
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「ゆみちゃんは脚も綺麗なんだから隠さないの!ほら、手どけてー!」
「‥はい♡」
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可愛くも、まだ幼さの残るあどけない笑顔のゆみちゃん。
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その笑顔がこの後‥甘く歪まされることになるとは‥
「こっちおいで♡一緒に写真とろう♡」
ふいに抱き寄せられ、二人の身体がぴたッと密着した時、カシャッ!と言うシャッター音とともに、ゆみのアソコがキュンキュンとうずきだす‥
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「んんー?ゆみちゃぁーん?お股押さえて、なぁーにもじもじしてんのー?」
ましろがニヤニヤとゆみを問い詰める。
「ち、違うんです、‥こ、これは‥その‥」
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逃げるゆみを壁際に追い詰めて、羽交い締めにして捕える。服の隙間から手を差し込み、ゆみの豊満な胸を鷲掴む。
「えっちな気分になっちゃったー?♡」
「‥ねぇ、いつのまにこんなに胸も成長したのー?♡おっきいじゃない♡やわらかぁい♡」
「‥アッ!!だめっ‥!‥や‥だぁ‥!」
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「‥わかってるのよ♡嫌じゃないくせに‥♡ほぉーら、乳首立ってきた♡」
耳元でささやきかけるように意地悪いわれながら‥胸を好き勝手にまさぐられるゆみ‥
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「ベッド行きたい‥?」
「‥そ、そんなぁ‥」
健気な抵抗も虚しく、ベッドに甘倒しされる。
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「‥だっ‥だめぇ‥お洋服よごれちゃうからぁ‥」
「やだぁ♡ゆみちゃんってば、自分から脱ぎたいって言ってんの?もぉー、えっちなんだからぁ♡」
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「ちがっ‥!そんなつもりじゃ‥‥!!」
「はいはい♡わかってるわかってるぅ♡脱がせてあげる♡」
「ああん♡可愛い下着つけてるじゃない!!」
服を剥ぎ取り、ゆみのランジェリー姿を見て、ますます楽しげに目を輝かせるましろ。
「こっちおいで♡また一緒に撮るよ♡」
「ほら笑って笑って♡」
恥ずかしいのになぜか抗えず、あられも無い下着姿も写真に収められてしまう。
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ゼロ距離で見つめあったふたりは、吸い寄せられるように唇を重ねあう‥
ンッ‥クチュッ‥っチュッ‥‥♡
すぐに深く甘いキスになり、柔らかい舌が絡み合う‥
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たまらず再びゆみをベッドに押し倒し、ランジェリーをたくし上げる‥
柔らかな胸の感触を楽しむように、こねくりまわし、そのたびにゆみが甘く鳴き声をあげる‥
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「ふふ‥♡ぷっくり腫れちゃって♡可愛いちくび♡‥おいしそう♡」
ゆみのピンっとなった可愛い突起を舌でゆっくりと舐め上げる。
「ッ!‥!!‥アァッ‥!!」
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痺れそうな快感に、もはやされるがままになってしまうゆみ。
「こんなに感じちゃってぇ‥こっちはどうなってるのかなー?」
ましろの手が、どんどん下に降りていく。
「だめっ、!‥だめなのぉ‥♡‥」
抵抗すらも喜びの声にかわり、鳴きながらも‥あっけなくましろの指を受け入れてしまう。
「するっと奥まで入っちゃった♡可愛くて‥いやらしい子♡」
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右手はチクビ‥左手はゆみの蜜壺‥口からはイタズラげな言葉たち‥♡ましろの愛撫がとめどなく襲う。
「もっと大きいので‥もっともっと遊びましょ♡」
いつのまにか取り出された怪しげなオモチャ。
指を引き抜いて、ヌルヌルになったアソコに、スリスリと擦り付ける‥
チュプッ‥
卑猥な水音と共にどんどん沈められていくオモチャ‥
「アッ!アッ!‥アァッ!!」
ゆみの息も早くなり、甘い声が響く。
奥まで入れられて、パンティとパンストで固定され、取れなくなってしまう。
子宮の奥まで響く、容赦ない振動。
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その姿にご満悦なましろ。ボルテージ最高潮に、ゆみの唇うばい‥ちくびを擦り上げる。
「ンッ!んっ!‥も、もう‥だめ、イッ‥ちゃうぅー!!!」
ぎゅっとゆみの全身が硬直し、その刹那ふっ‥と脱力する。
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はぁ‥と吐息を漏らし‥ぐったりするゆみに労うように甘いキスにする。
「‥可愛かった♡ゆみちゃん最高だったわ♡」
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