3Pで犯される女体化エステ〜ボンボンバストユナちゃん編
ユナが今日訪れたのは‥噂の女人化エステ。
高級風俗店で働くことになってしまい、より女になるように身体を磨いてきなさい‥とのマリア様からのお言いつけ。
経験のないことに不安を覚えながら、ドギマギ‥いったい女人化エステとはいったい何なのか‥
「まずはシャワー後にこちらにお着替えくださいませ」
渡されたのはセクシーランジェリー。
戸惑いつつもエステティシャンの笑顔の圧力に押され、言われるがままに着替える。
「こ、これでいいですか‥?」
「まぁ!スタイルの良いこと!」
「じゃあ早速メイクからしましょうね♡」
至近距離で見つめられながらメイクを施される‥
照れと緊張でドキドキが止まらない。全身が熱くなる。
高まる鼓動と脈打つアソコ‥
「緊張なさってますか‥?」
不意に耳元でささやかれ、ユナはビクッと反応してしまう。
「ふふ‥、随分と敏感でいらっしゃること♡」
「快感もメイクの重要なエッセンスですよ♡」
「仕上げに濃厚なキスで‥私の女の子エキス分けてあげますね♡」
柔らかな舌がぬるりと唇を押し開け、ユナの舌に絡みつく‥
「…んっ…あっ…ふぅっ…ん」
甘い吐息が漏れ、ユナの瞳がとろんと潤む。
「ほぉら、とってもかわいくなった♡」
キスでスイッチが入り、ユナの顔はすっかり女になっていた。それも極上の美女に。
「さぁ、お身体も磨いていきましょうね。こちらへどうぞ。」
ベッドに誘導され、うつぶせに。
そしてゆったりと始まるエステティック‥
手の温もりを感じながらのマッサージに、ユナの緊張が解けていく‥
「ちょっと失礼して‥力入れていきますね、痛かったら教えてくださいね。」
太ももでお尻を挟まれ、ぎゅっと締められていく‥
「周りをほぐしたら、中心もほぐしていきましょうね‥♡」
「はぁい、では腰を上げて四つん這いでお願いしますね。」
「足の付け根にリンパ節があるんですよ〜ほぐしましょうね〜」
「ぁあんっ!‥あっ!!‥っん‥!」
手や指が際どいところを掠めていくたび、ユナは堪えられず声を出てしまう。
「うふふ‥きもちいいですよね。声‥我慢しないで出していいですよ♡リラックスして下さいね♡」
「おっぱいも大きくしましょうね♡」
モミモミ‥
「はぁい♡仰向けになって下さい♡」
「ふふ‥可愛らしいおっぱい♡」
一揉み‥二揉み‥揉まれるたびに膨らんでいくおっぱい‥どんどん女に作り変えられていく身体‥
「良い感じに女の身体になってきましたよ♡」
「この後のために‥アソコも女の子の準備しておきましょうね‥♡」
「えっ?!この後って‥?」
嫌も言えないうちに、柔らかくほぐされておマンコと化したところにローションを注入される‥
「うふふ♡これで準備はばっちりよ」
「ユナちゃん‥あなたはもう立派な女の子よ♡大丈夫♡さぁ、いってらっしゃい♡」
キスがエステコースの終わりの合図となり、それと同時に部屋に入ってくる男性‥
「えっ?!えっ?!」
戸惑うユナに、エステティシャンが告げる
「コースの仕上げは女の子としての実践ですよ♡さぁ、ユナ、行きなさい♡」
「‥はい…」
催眠にでもかかったかのように、ユナは命じられるままフラフラと起き上がり、男性の元へ向かう‥
目の前にはイキリ立つ恐ろしいまでの太い肉棒
ユナはごくりと唾を飲み、吸い寄せられるようにその男根に口付けをする。
「そう、上手ですよ、ほら、手も使ってシゴきながらお舐めなさい」
エステティシャンに耳元でささやかれながら、ユナは無我夢中でしゃぶりつく
「やべ‥きもちよすぎる‥!」
男性が思わず呟き、ユナのフェラテクにますます猛り、欲棒と化す。
しゃぶりながら後ろから胸を揉みしだかれ、ユナの興奮も高まるばかり。
上の口からも下の口からもだらだらとよだれが溢れ、はしたなく愛願している。
しゃぶりつくユナを引き離し、ベッドに押し倒す。
男性とエステティシャンの2人がかりでユナの身体を撫でまわし、期待と興奮でピンピンに立った二つの可愛い突起に吸い付く。
揉みしだかれた胸は膨らみ、感度が10倍にも20倍にも高まっていた。
「あっ!あぁぁん!!ダメ‥感じすぎる‥!!」
ユナの泣き声に近い喘ぎは、もはや興奮を高めるものでしかなく、男性はたまらず挿入体制に入る。
「もうダメ、エロすぎ。入れるよ?」
「あっいやっ‥おっきぃ…!!あっ…!!」
優しくゆっくり‥味わうようにそっと入れていく男性‥
その大きさをおマンコいっぱいに感じて、苦しくも強烈な快感に失神しそうになる。
「なぁーに、ちんたらやってんのよぉー!さっさと奥まで受け入れなさい!」
エステティシャンに男性ごとグイッと押し込まれ、ユナは一際大きな声で鳴き喘ぐ。
「ああっ!!奥までぇー!!」
「‥こ、こんな大きいの初めて‥!!ユナ‥ユナ‥壊れちゃうぅ‥あぁっ!!」
「いいわ!いいわよ!可愛いわ!ユナちゃん♡あなたはこれから沢山のおチンポを咥えることになるんだから、ちゃんと練習しときましょうね♡ほら、お口がお留守よ♡」
そう言ってユナの口に無理矢理押し込む。
「…んっ!!ングッ!!」
絶え間なく全身に与えられる止めどない愛撫。頭がおかしくなりそうな気持ちよさ。感じたことのない奥までの串刺し、引き抜かれるたびに内臓が引き出されるかのような強烈な快感。
身体が自分ではなくなるような気がして、思わずぎゅっと男性にすがりつく。
抱きついて密着することでさらに深くまで差しこまれ、誰も触れたことのない最奥まで掻き回される。
「あっ!!あっ!!ユナ‥もうだめっ!!」
ユナも自ら腰を振り、声をさらに高く張り上げる。
「イキそうなんだろ?見ててやるよ」
ピストンが一段と早くなり、ユナのマンコがキュンキュン締め付ける。
「すっげー、締まる、きもちいい」
「ユナちゃん‥イキそうなのね、いいわよ♡イキたかったらどうするの?なんて言うの?ほらほら、自分の口でちゃんと言いなさい♡」
「‥はい♡ユナ‥きもちいいです‥!!おっきなおチンポで‥おマンコ‥ジュポジュポされて‥!!ああっ!!ユナ、もうダメ、イキそうですぅー!!」
「あっ!!あっ!!ユナ、おチンポでイキます!!イッちゃいますぅー!!あぁぁあーー!!」
ドピュドピュッ!!ドクッドクッ!!
何度も何度もメス汁吹き上げて、ダメ押しのピストンと共に噴き果てたユナ‥
しばらく放心状態で動けず、ぐったりなユナ。
その姿は数時間前とは比べ物にならないくらい美しく、艶かしく、女以上に女だった。
男性が部屋を後にし、乱れたユナを優しく拭い、エステティシャンがユナを労う。
「よくがんばりましたね♡とっても素敵でしたよ♡可愛い子‥♡」
よしよし、ナデナデ‥‥‥ナデナデ‥‥‥‥モミモミ‥‥‥‥‥‥モミモミ‥‥‥‥‥‥
「あんっ!」
そして始まる2回戦‥♡
女体化エステコース‥犯されユナちゃんはとことん食べ尽くされるのでした‥♡
ユナちゃんお疲れ様でした♡
驚きのビフォーアフターを発表しますね♡
おなか‥マイナス1.2センチ!!
お胸‥プラス6.4センチ!!すごーい!!
ときめきエステとドピュッと溢れ出た女性ホルモンでボンボンバスト!!
これで高級風俗店でも人気NO1間違いなしね!!次回もお楽しみに♡