緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ

清楚な白いブラウスに白のフレアスカート

緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ1
緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ1

清純な顔の下に隠すのは‥真っ赤なロープ‥

緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ2
緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ2

乙女の秘密を隠して夏空の下に出かける‥

「汗かいてブラウスが透けて来たわよ‥縛られてるのがバレちゃうわね‥♡」

ましろが楽しげに笑う

緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ3
緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ3

茜はヒヤヒヤしながら俯いて歩く‥

「はずかしいです‥」

「本当はうれしいくせに。ほら、後ろの人に見せちゃおうか?」

ふいにスカートをめくられる‥

緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ4
緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ4

「きゃっ!やめてくださぃ‥」

消え入りそうな声で茜は抵抗する‥

「いいから早くおいで♡」

ホテルに連れ込まれエレベーターに乗せられる‥

「はやくボタン押しなさい、‥じゃないとこっちのボタンを外すわよ‥」

茜がモタモタしているうちに、一つ‥また一つ‥とブラウスのボタンを外されていく

緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ5
緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ5

エレベーターに人が乗り込んでくる

茜は恥ずかしさで身を小さくする。

バレちゃう‥。。。

「うふふ♡ドキドキしたわね♡」

「あら、こんなに汗かいちゃって…暑かったわね、脱がせてあげる♡」

緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ6
緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ6

鏡に映る卑猥な姿に自分で魅入ってしまい、気づいたら全て脱がされてしまっていた。

ジリジリとましろが近寄ってくる‥

「い、いや‥」

緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ7
緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ7

「抵抗するの?それなら抵抗できないようにしてあげる‥」

スルスルと手際よく縛り上げられ身体を固定されてしまう。

緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ8
緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ8

「ほぉら、これで逃げられないわよ。諦めて気持ちよくなりなさい♡」

「あっ‥!だめ‥あぁん!!」

敏感な乳首をつまみあげられ、茜は泣くしかできない‥

緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ9
緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ9

「わかってるのよ♡茜ちゃんはエッチな子だもんねぇ♡」

あははと笑いながらいじめられる茜‥

緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ10
緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ10

「さっき外でたくさんの男の人に見られたわね‥エレベーターでも‥♡みんな茜ちゃんのこと可愛い、犯したいって思ってたはずよ♡」

「こうやって無理やりおチンポ咥えさせられちゃうかもしれないわよ?」

「ほら、よく濡らしておかないと痛いわよ?」

緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ11
緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ11

咥えていたものを無理やりおマンコにねじ込まれる‥

「あ!!あぁん!!だめぇー!!」

「ほら、お口休んじゃだめよ!ちゃんとご奉仕しなさい!」

「‥はい‥」

アソコに太いのを入れられ、縛られてる不自由な身体で口だけを使ってご奉仕する‥

緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ12
緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ12

「ほらもっとちゃんと奥まで咥えなさい!」

ましろが馬乗りになって笑いながら尻を叩く。

緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ13
緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ13

「上手じょうず〜♡舌もっと出してぺろぺろしてみなさい!」

背後から胸を揉まれながら、茜は必死で言われた通りにする‥

緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ14
緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ14

辱められ、いじめられながらも茜は身体の火照りを抑えられなくなる‥

「やだぁ〜♡茜ちゃんったら、クリちゃんおっきくしちゃっておパンツから出て来ちゃってる!えっちぃ〜♡」

緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ15
緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ15

「茜はエッチな女の子です!って言ってみなさい!」

「‥あ、茜はぁ‥エッチな‥んっ!!ング!!」

言い終わる前に口を塞がれ、濃厚なキスで言葉を封じられる。

「ちゃんと言えないからお仕置きよ!」

緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ16
緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ16

乳首をなぶられ、腫れ上がったクリトリスを弄ばれる‥

「あぁー!!もぅだめぇー!!茜‥女の子になってイッちゃうぅー!!」

緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ17
緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ17

‥ぐったりと横たわる茜‥

「あー楽しかった♡」

ましろが満足そうに去っていく‥

茜の縄は解かれないまま。

誰か解いて‥その声は誰にも届かない‥

真っ青な夏空はいつの間にか茜色に変わっていた。

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