緊縛羞恥‥濡れて張り付く茜色のロープ
清楚な白いブラウスに白のフレアスカート
清純な顔の下に隠すのは‥真っ赤なロープ‥
乙女の秘密を隠して夏空の下に出かける‥
「汗かいてブラウスが透けて来たわよ‥縛られてるのがバレちゃうわね‥♡」
ましろが楽しげに笑う
茜はヒヤヒヤしながら俯いて歩く‥
「はずかしいです‥」
「本当はうれしいくせに。ほら、後ろの人に見せちゃおうか?」
ふいにスカートをめくられる‥
「きゃっ!やめてくださぃ‥」
消え入りそうな声で茜は抵抗する‥
「いいから早くおいで♡」
ホテルに連れ込まれエレベーターに乗せられる‥
「はやくボタン押しなさい、‥じゃないとこっちのボタンを外すわよ‥」
茜がモタモタしているうちに、一つ‥また一つ‥とブラウスのボタンを外されていく
エレベーターに人が乗り込んでくる
茜は恥ずかしさで身を小さくする。
バレちゃう‥。。。
「うふふ♡ドキドキしたわね♡」
「あら、こんなに汗かいちゃって…暑かったわね、脱がせてあげる♡」
鏡に映る卑猥な姿に自分で魅入ってしまい、気づいたら全て脱がされてしまっていた。
ジリジリとましろが近寄ってくる‥
「い、いや‥」
「抵抗するの?それなら抵抗できないようにしてあげる‥」
スルスルと手際よく縛り上げられ身体を固定されてしまう。
「ほぉら、これで逃げられないわよ。諦めて気持ちよくなりなさい♡」
「あっ‥!だめ‥あぁん!!」
敏感な乳首をつまみあげられ、茜は泣くしかできない‥
「わかってるのよ♡茜ちゃんはエッチな子だもんねぇ♡」
あははと笑いながらいじめられる茜‥
「さっき外でたくさんの男の人に見られたわね‥エレベーターでも‥♡みんな茜ちゃんのこと可愛い、犯したいって思ってたはずよ♡」
「こうやって無理やりおチンポ咥えさせられちゃうかもしれないわよ?」
「ほら、よく濡らしておかないと痛いわよ?」
咥えていたものを無理やりおマンコにねじ込まれる‥
「あ!!あぁん!!だめぇー!!」
「ほら、お口休んじゃだめよ!ちゃんとご奉仕しなさい!」
「‥はい‥」
アソコに太いのを入れられ、縛られてる不自由な身体で口だけを使ってご奉仕する‥
「ほらもっとちゃんと奥まで咥えなさい!」
ましろが馬乗りになって笑いながら尻を叩く。
「上手じょうず〜♡舌もっと出してぺろぺろしてみなさい!」
背後から胸を揉まれながら、茜は必死で言われた通りにする‥
辱められ、いじめられながらも茜は身体の火照りを抑えられなくなる‥
「やだぁ〜♡茜ちゃんったら、クリちゃんおっきくしちゃっておパンツから出て来ちゃってる!えっちぃ〜♡」
「茜はエッチな女の子です!って言ってみなさい!」
「‥あ、茜はぁ‥エッチな‥んっ!!ング!!」
言い終わる前に口を塞がれ、濃厚なキスで言葉を封じられる。
「ちゃんと言えないからお仕置きよ!」
乳首をなぶられ、腫れ上がったクリトリスを弄ばれる‥
「あぁー!!もぅだめぇー!!茜‥女の子になってイッちゃうぅー!!」
‥ぐったりと横たわる茜‥
「あー楽しかった♡」
ましろが満足そうに去っていく‥
茜の縄は解かれないまま。
誰か解いて‥その声は誰にも届かない‥
真っ青な夏空はいつの間にか茜色に変わっていた。
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