国家の生贄、強制女人化プロジェクト‥あすみちゃん編
止まらない少子化‥国が傾く危機。
その対策が極秘裏に進められていた‥
研究は困難を極めた‥長い道のりだった。
でもようやくこの危機を救う薬が完成した。あとは実践のみ。
被験体は密かに選ばれた。全国民の健康診断データを収集し、薬に耐えられる人材を見つけてある。
「貴方なのね!おめでとう。被験体第一号よ!」
「な、なんだ?!ここはどこなんだ?!」
「まぁまぁ♡そう興奮しないで。私までテンション上がっちゃうじゃない!」
「まずはボディチェックさせて♡‥うんうん、いい身体ね、これなら大丈夫だわ!」
「やめろっ!さわるな!」
「おだまりなさいよ、貴方は国の危機を救うために選ばれたんだから。光栄でしょ?」
「な、何を言っているんだ?!」
「少子化対策の極秘国家プロジェクトよ!人口が足りないなら増やせば良い、男が女になれば良い!女の身体に作り変えて強制妊娠させるのよ!」
「そんなこと?!出来るわけないだろ?!」
「うふふ‥♡それが出来るのよ、私の研究の成果を今こそ試す時よ!」
「なにするんだ!や、やめろぉー!!」
無理やり服を剥ぎ取り、椅子に拘束する‥
「そんな抵抗なんか可愛いものよ♡ほら‥この甘い香りをひとたび嗅げばもう‥!」
「くっ‥!!やめ‥ろ‥」
「あらあら、薬が効きすぎてもう気をやってしまったのね。でも好都合だわ‥目が覚めるころには‥ふふふ♡」
「ほぉら‥女の子になって来た‥♡逃げられないように拘束しておかないとね‥♡あら‥?」
「やだわ、この子ったら、無意識なのに泣いて喜んでる‥♡起きたらもっと泣かせてあげないとね♡」
「さぁ、目覚めなさい‥♡」
「うっ‥うぅ‥」
「ほらぁ♡見てごらんなさい‥すごくエッチな身体になったわよ♡今からたっぷり調教してあげる♡」
「えっ?!なにこれ‥いやぁー!!」
「まずは妊娠しやすい身体に仕込むわよ♡これ見て♡すっごぉーく効くのよ♡」
「いやっ‥!!やめて!!」
「あらダメよ♡あなたはこれからたくさんの男性に犯してもらって、しっかり孕んでもらわなきゃいけないんだからぁ〜♡」
「そ、そんなの嫌ぁー!!」
「身体にお薬が染み込んでいくわ‥そのうち自分から喜んで腰振るようになるわよ!」
「そんなことないっ‥!だめっ!!だ、ダメェー!!」
「あぁん♡手荒なことしてごめんなさいね、これもお国のためなのよ♡」
「ぁ!ああん‥っ!!だめ、変になっちゃう‥!」
「とっても可愛いわぁ♡良いこと?しっかり孕んでたぁくさん可愛い子を産むのよ♡」
「いやぁ‥いやぁ‥!身体が‥!」
「身体は素直ね‥♡ここはもうトロットロよ‥♡良いおマンコ‥♡」
「あぁ‥そこダメ、だめなの‥女の子になっちゃう‥!!」
「うふふ‥♡自ら女の子宣言しちゃったわね♡これから一生女として生きるのよ‥♡」
「まったく‥これだけで果てちゃうなんて、まだまだ調教が足りないわね。これからじっくり時間をかけて自覚させてあげるとするわ。」
束の間の休息‥
目覚めたら始まる、終わらない種付け‥強制妊娠‥
うふふ‥続きはまたいつか‥♡
コメントを残す