強制女装で夜のお散歩♡ゆいちゃん前編♡
「結衣、汗だくじゃん。着替えなよ。」
「えっ‥でもこれ‥」
「今日はなんでも言うこと聞く約束でしょ?」
「‥うん、わかった‥」
渋々着替える結衣‥渡されたのはピンクの下着‥
ましろがニヤニヤ笑いながら近寄ってくる。
「やだよこれ‥」
「結衣さぁ‥約束忘れたの?あたしのスカート覗いてのバラすよ?変態だって。」
「名前も女っぽいし、身体もなんかエロいし‥そんなに短いスカートが好きなら結衣が着れば良いじゃん♡」
「えっ‥?!」
「用意してあげたわよ♡結衣の為に短いスカート♡」
「着替えさせてあげる!」
「似合ってんじゃん♡やっばー!」
「‥こんなの恥ずかしいよ‥」
「恥ずかしがってもダメ、短いスカートが好きなんでしょ?嬉しいですって言いなよ」
「うぅ‥」
「泣いてもだーめ♡もっと可愛くしてあげる♡」
「顔も身体も女の子にしてあげる」
「このメイク、取れないのよ。これから一生女の子として生きるの!」
「そ、そんなぁ‥」
「情けない声出さないで!おっぱい大っきくなる魔法のお薬もかけてあげる♡」
「あっ‥甘い匂いが‥あぁん、女の子になっちゃうぅ‥」
「ふふ‥♡ほぉら、可愛くなった♡」
「恥ずかしいよぉ‥モジモジ」
「だめよ、顔あげて♡」
「ピースして♡下で一緒にピースしてあげる♡」
「あっ‥だめ‥」
「恥ずかしい格好でそのままお散歩いくよ!こっちおいで♡」
「見えちゃうよぉ〜‥」
「見せたいくせに!階段の下からおパンツ丸見えよ!いい眺め!」
「うふふ♡夜に女子高生連れ出すなんて悪いことしてる気分だわ♡」
「人の多いところに行こか?結衣のこと見せびらかしたい♡」
「やだよぉ‥はずかしい‥」
「汗かいたら下着が透けるからね、汗かいちゃだめよ♡」
「そんなこと言われたら汗かいちゃう‥」
結衣の夜のお散歩後編へ続く‥
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