強制女装ホスピタルへようこそ♡ひかるちゃん

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「次の方、どうぞ〜」

「本日はどうされましたか?」

「最近身体がおかしくて‥」

「まぁ、それは大変!どうおかしいんですか?」

「なんだか毛が抜けて来たり、胸が張って来たり」

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「それは困りましたね。おそらく‥女体化が進行する病だと思われます。このままでは身体が女に変わって、二度と男に戻れなくなってしまいますわ!」

「そんなの困ります‥!な、なんとかして下さい!」

「わかりました、すぐにでも治療を開始しましょう。」

「は、はい!お願いします!!」

「では早速!急いでこれを着てください!!」

「えっ?!下着?!セーラー服?!」

「当然です!一度しっかり女になってメス汁を出し切らないことには男に戻れないんですから!さぁ!早く!」

「わ、わかりました!」

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「まぁ‥これは深刻ですわ‥思った以上に女体化が進行しています‥!」

「お胸もクリトリスもこんなに腫れ上がって‥!」

「こ、これは本当に治療なんですか?!」

「何言ってるんですか!当然でしょう!少し治療はハードになりますが頑張って下さいね!男に戻れなくても良いんですか!?」

「嫌です!嫌です!男に戻りたいです!」

「じゃあ耐えてください!まぁ!お尻もこんなに女の子みたいになっちゃって‥今戻してあげますからね!」

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「看護師さん!!た、叩かないでぇ‥!!」

「これくらいで根を上げてどうするんですか!まだまだ!!」

「ああ〜ん!!」

「さあ、お顔に治療しますよ!急がなくては‥検査も同時にしますね。耳が感じるようだと重症の恐れがあって‥ふぅー♡」

「っっ!!んはぁっ!!」

「まあ!!大変!!聴覚もやられていますわ!」

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「耳‥だめぇ‥っ!はぁ!‥」

「だから治療はハードだって言ったでしょう?馬鹿なんですか?聞いてなかったんですか?聞こえてませんか?ふぅー♡」

「まぁ、身体をくねらせちゃって♡まぁ♡まぁ♡これはますますいけませんわね!」

「もうチンコ切り落としていっそのこと、このまま女になっちゃいますか?」

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「嫌です!だめです!がんばりますからぁ〜」

「じゃあ服を持ち上げていてください!さ!早く!」

「大変!女らしいくびれが始まって来ていますわ!急いでこちょがさないと!」

「ひゃっ!ひゃっ!や、やめてぇ〜!」

「うふふ♡これも治療ですから♡あー楽しい!」

「今楽しいって言いませんでしたか?看護師さん?」

「いえいえ、言っていませんよ、あー治療はたいへんだなぁー」

「ちょっと!!看護師さぁ〜ん!!」

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「まったく、うるさい患者さんですね。治療だってば!もう!少し黙ってなさい!」

「あら?人工呼吸が効くようね♡たっぷりねっとりしてあげますからね♡」

「んっんぁ‥んっ‥んっ‥」

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「まぁまぁ♡すっかり可愛くなっちゃってまぁ ♡」

「こんなに可愛くなってしまっては、もう入院するしか無いですわね♡こちらのベッドに横になって下さいね♡たっぷり治療して差し上げますわ♡」

「‥とんでもない病院に来たのかも‥」

「あら今頃気づいたんですの?残念。もう遅いですわ♡だってもうこんな身体になってしまったんですもの♡」

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「い、いやっ!!やめて!!」

「まぁ!治療を放棄なさるおつもり?気づかなくてごめんなさいね。あなた女になりたかったのね♡そうならそうと早く言ってくださらないと〜♡」

「ちがう、いやっ!女になりたくないっ!」

「どちらにしても逃しませんけどね♡ほら、逃げられるなら逃げても構わなくてよ?」

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「動けない‥やめてぇー!!」

「女体化すると力も弱くなるのよ。そんなこともわからないなんて、馬鹿ねぇ♡馬鹿な子ほどかわいいわぁ〜!」

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「さぁ、いよいよおマンコの治療ね。ちゃんと女になったかしら?しっかり女になってメス汁を一気に出さないと治らなくてよ!あんあん言ってメス汁をこぼすんじゃないわよ、そんなことしたら治るものも治らないんだから!」

「あん!」

「早速こぼしてるじゃない!ためてためて、一気に出さないとダメって教えたでしょう?」

「良いこと?カウントしますからね。メス声が漏れた分だけ更に治療しますからね!」

「あ、あんっ!!」

「はいカウント一回♡」

「いや、数えないで!!」

はい、また声出た!2回〜♡」

「今の違うからぁー!!」

「そんなの聞こえませーん、はい3回〜♡」

「まぁまぁ、あっという間に10回じゃないの♡そんなにして欲しかったのね♡もう、よくばりさん♡」

「あんあんいう口は私のおマンコで塞いであげますからね♡、良いこと?あなたもちゃんとこういうおマンコになるんですよ?よく見ておきなさいね!」

「んっ!?ングッッ!!」

「あら顔の上に乗っちゃったわ♡これじゃ見れないわね、まぁいいか♡はい、じゃあカウントした分数えますからねー、頑張ってぇー、いーち、にーい、さぁーん、しーい、ごーお、ろぉーーーく、しーーーち、はーーーーち、きゅーーーう、きゅーーーう、きゅーーーう、ん?今何回数えたかしら?最初から数え直す?ねぇ?10いった?」

「うゔっ!!!ぷはぁっ!!!」

「ひ、ひどい、意地悪ぅ‥」

「ん?その反抗的な態度、治療が足りないようね!コチョコチョコチョ‥」

「あっ!あっ!だめっ!あぁー!!いやー!!」

「はい、追加5回だから5秒ね♡」

「いーち、にーい、さーん、しーい、ごーーーーーーーーーーお、ろーく、しーち、はーち、きゅーう、じゅーう♡」

「っっぷはぁ!!」

「うふふ♡おまけして10秒にしてあげたわ♡」

「ひどすぎるぅ‥いじわるぅ‥」

「あら忘れたの?治療ですのよ?いじめてるみたいに言わないでくださる?いじめるというのはこう言うことでしてよ!」

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「きゃっ!いたいっ!打たないでぇ‥!」

「まぁ、痛かったの?可哀想に、じゃあ痛く無いように中までしっかりお薬塗ってあげましょうね♡」

「な、中まで?!」

「そうですよ♡ちゃあんとこの中まで‥♡」

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「い、いや!!」

「今更何言ってるんですかぁ〜♡ダメですよぉ〜♡ここもちゃんとメスにならないと♡」

「ひゃ!指が入って来ちゃう‥!動かさないでぇー!!」

「可愛いお馬鹿ちゃん♡動かさないと治療にならないでしょう?まぁ、奥で腫れて熱くなっているところがあるわ‥ここね‥♡えい!」

「だめ、そこダメなの‥!!」

「ダメダメ言ってもクリトリスはこんなに喜んでますわ♡あら、メス汁が上がって来たのがわかるわ‥♡」

「や、いや!!出ちゃう、何か出ちゃうの!!」

「ダメよ♡まだ堪えて♡メス汁は一気に全部出し切らないといけないんだからっ!」

「でもでもぉ‥!もうダメぇ‥!!あ、あっ!!イッちゃうぅ!!」

「堪え性のないわがまま娘だこと♡ふふ、いいわ、ちゃんと可愛くイクって言いなさいね♡」

「あっ!!あん、もうもう‥イッちゃう、イッちゃうぅー!!!あぁーー!!!」

「まぁ♡メス汁派手に飛ばしちゃって‥♡ますます女になっちゃったじゃない‥♡」

「ふふ…♡ヒカルちゃん♡あなた今日から一生強制入院ね♡退院なんかさせてあげないわ♡」 「嘘つきぃ‥ひどいわぁ‥」

「あら、嬉しいですの間違いでしょ?ふふ‥♡医療ミスだらけの女装ホスピタルへようこそ♡二度と家には帰さないわ♡」

「さぁ、まだまだ続くわよ‥♡」

「い、いやぁー!!」

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甘い悲鳴が響く中でヒカルの治療は延々と‥終わりなく続く‥♡

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