ましろの遊び部屋‥敏感玩具のウチちゃん悶絶地獄編
ここはましろの遊び部屋。
拷問椅子に木馬に磔台に斬首台‥
並べられた道具は鞭にディルドに洗濯バサミというボディアクセサリーに手枷口枷‥etc‥
「良いこと?今日はよく考えて行動なさい。頭フル回転でついてくるのよ。わかった?分かったなら早く椅子に座りなさい。」
ニヤニヤしながらましろが呼びかける。
ウチちゃんは迷いながら部屋を見渡す‥
ソファにベンチに拷問椅子に床‥どれに座るのが正解なの‥?迷いながらおずおずと拷問椅子に腰掛ける‥
「そう!それで良いのよ♡」
ましろが顔を綻ばせる。
ウチちゃんはそれを見てほっと胸を撫で下ろす。良かった、最初から間違えたら怒られてしまう‥これで正解だったんだ‥よく考えてって言われたばかりだから‥
「ふふふん♪ふん♪ふん♪」
ましろが鼻歌を歌いながら上機嫌で拷問椅子に拘束していく。四肢を拘束、さらに口枷。
動けなくなったウチちゃんを見下ろし、ニマニマと近づいてくる‥
「ふふ♡今日はたっぷり遊びましょうね♡」
つつつー‥と身体を撫で上げ、反応を見る。
くすぐったさに思わず身をよじる。
「んふふ♡敏感な身体ね♡ここが好きなのね?」
こちょがされ、たまらず身をくねらせる。
口枷で思うように呼吸が出来ない。笑うたびに息が苦しくなる。
「まぁ♡嬉しそうにしちゃって♡もう楽しいわね!」
【この反応が間違いだった。あの時最初に耐えていれば‥敏感な身体をましろがたいそう気に入ってしまったのだ。これが今日の悶絶地獄の始まりだった‥】
拷問椅子でメイクされ、ウィッグを付けられ、女の子にされていく。すっかりましろのおもちゃ扱い。
「ふふ♡可愛い♡」
可愛い子にはアクセサリーつけなきゃ。
そういうや否やバチンバチンと両耳に洗濯バサミ。両乳首、さらにアソコにも付けられる。お腹も挟まれ、痛さに身をよじって外し飛ばす。
「ま!飛んだわ!素敵!洗濯バサミ飛ばし大会しましょ!さ!もっと飛ばして!」
さらにもっと洗濯バサミを付けられる。
やることなす事全て裏目に出る‥ウチちゃんは痛みに耐えながらされるがまま。
思ったほど飛ばず、ましろはすぐに飽きる。
「もういいわ、次よ!ほら、さっさと降りて。」
拷問椅子から降りるように言われるも、身体の拘束がされたままでは降りられない。
「何モタモタしてるのよ、あ、これが付いてて降りられないのか、ダメじゃない!早く言いなさいよ!」
何も悪く無いのにウチにまたくすぐりの刑が科される。
ヒーヒー言いながら椅子から降ろされ、今度は木馬へと移る。
手枷だけに飽き足らず、身体も木馬に一体となるように縛り上げられる。
「ねぇ、縄の跡が体についたら嫌なんでしょ?それなら動かないことね。動いたら縄がどんどん食い込んで身体に縄の跡が残るわ。嫌でしょう?頑張って動かないことよ。まぁ、言っても動けないでしょうけど。」
そして右手にバラ鞭、左手に乗馬鞭を持たされる‥
「ふふ、選ばせてあげる。どっちで遊んで欲しい?」
ここは考え所だ‥どっちが正解だ?‥木馬だし、きっと乗馬鞭のはず‥でもコレ‥痛いんだよな‥嫌だ‥嫌だ‥でも不正解の方を選ぶのも怖い‥
「判断が遅い!!」
考えている間にバシンと尻を平手打ちされる。
「ひっ!!!」そんな状況ではやはり乗馬鞭を差し出すほかない‥。
「ほ‥ほれでおねいゃいしやふ‥」
口枷で思うように喋れない。
「え?これでいっぱい思いっきり腫れ上がるほど打ちのめしてください、ですって?まぁ、良い心がけね♡」
‥そこまで言ってないのに‥
つつつー‥鞭で身体をなぞられる‥
「さぁ、どこを叩いて欲しいの?ここ?それとも‥ここ?」
「う‥う‥」
「だーかーら!判断が遅い!!」バシンっ!!
「ねえ?言ったでしょう?よく考えてついてきなさいって。聞いてた?聞こえなかった?わからない?バカなの?」バシンっ!!
立て続けに叩かれる。
「うーん、もっと良い音鳴るはずなのよね。ちょっと付き合いなさい。ね?もう仲良しだから良いわよね?」
「ほら、お返事は?!」バシンっ!!
1.パシッ!2.パシンッ!3.バシンっ!4.5..6..7..8…9…10!スパァンッッッ!!!
カウントされながら徐々に鞭の振り幅を大きくされる。尻が燃えるように熱くジンジンする。
「うん!良い音!あら大変、こんなに腫れちゃって、誰にやられたの?可哀想に‥撫でてあげるわね。」
いうや否やまたくすぐられる。
「ひゃっ!ふゃっ!!ひゃめて、ひゃめて!!」
「もう!ちょっと、馬が涎まみれじゃない!!そんなに汚してダメじゃないの!!お仕置きするわよ!こっちに来なさい!!」
拘束を解かれ馬から降ろされたものの、またすぐ磔にされ、吊るされる。
「お仕置きはお尻って決まってるのよ。ほら、突き出しなさい!」
スパァン!!赤く腫れた尻に追い打ちを掛けるように叩かれる。
「下のお口も涎まみれにしてあげる。」
ローションをひとすくい尻に塗られ、そのまま肛門に指をあてがわれる。
「いいこと?女の子は常に前に進むの!ほら、1歩2歩って前に進みなさい!」
よちよちと言われるまま進む‥
「でも時には行いを振り返って戻る事も大切なの。わかる?さぁ、もどっておいで‥」
尻に当てがった手をそのまま、ニヤニヤとましろが呼びかける。
1歩戻り‥ぐちゅっ!指を自ら招き入れることになってしまった。
「んあっ!」
「ほらもう1歩もどる!!」
後ろに下がるほどに指が奥に進む。
「んんっ!!!」
「やだ、自分から入れにくるなんて、淫乱な子ね!あはは!!じゃあもっと良いのを入れてあげるわ!」
ズブリッ!ウィンウィンウィンウィン‥
小刻みに震え攻めるバイブを突っ込まれる。
「これ、落としちゃダメよ?ちゃんと力入れて咥えておきなさいね。」
「お返事がないわよ!!」スパァン!!
「ほ!ほめんらさい!!」
「もぅ、虐めたいわけじゃないのよ。」
「ん?何これ?あなたまだ子供の乳首のままじゃない!」
「これじゃダメよ。大人の女になるには乳首が生え変わらないと!え?知らないの?あなた歯は抜けたでしょ?乳歯から永久歯に。乳首もクリトリスも同じなのよ。大人の女になるにはちゃんと生え変わって永久乳首、永久クリトリスにならないと!!
そんなことも知らないの?女の一般常識よ。ほんとバカなのね。
こんな子供のままの乳首なんてとってやるわ!
クリトリスもよ!!こんなによだれダラダラたらすクリトリスは取ってしまうわよ!
それとも何?子供のままでいたいの?まぁお子ちゃま!」
尻が火照り、チクビは摘み上げられ、中は止まる事なく攻め立てられる。
「ほら、言ったじゃない!落とさないようにしなさいって!落とさないようにもっと大きいのにしてあげようか?」
ガシャンガシャン!ヴィンヴィンヴィン!!‥部屋に恐ろしい機械音が響く‥
ググっとケツマンコに太いのを押し込まれたかと思うと、すぐに激しく動き出す!!
ヴィンヴィンヴィン!!ピストンマシンが容赦なく犯し暴れる。
「ふぐぅっ!!ふっ!!ふうゔ!、、」
口枷はもはや涎まみれで呼吸もままならない。
「ねぇ、これでくすぐったらどうなるの?苦しくて悶絶するかしら‥?」
「ひゃめて、ひゃめれぇー!!ひやぁー!!」
「楽しすぎるわ!あはははは♡最高!」
ついにはベッドに追いやられ、強制おまんこと強制オナニーショーをさせられる‥
ましろのおもちゃになったが最後‥。おまんこ潮吹きも何もかもがましろを楽しませるための遊戯となる。笑いながら最後の一雫までじっくり見られ、ぐったり力が入らない身体でウチちゃんは自分が玩具になったことを自覚するのだった。‥to be continued‥
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