理不尽な躾の後の甘やかしSEX♡ももちゃん♡
「ご挨拶してごらんなさい」
「も、ももです‥よろしくお願いします‥」
「そんな挨拶しかできないの?ももちゃん、あなたSMを20年も嗜んできたのよね?それでこのご挨拶?全然だめじゃない!」
「ご、ごめんなさい!」
「良いこと?よく考えてお返事するのよ?わかった?」
「は、はいっ!!」
「よろしい、じゃあ質問ね。M女のMってどう言う意味?」
「えっと‥マゾ?いじめられたり、虐げられたりって事‥です。」
「本当に?それがももちゃんの答え?」
「多分‥はい。」
「もう!ホント全然だぁめ♡M女のMは、ましろのMなの!M女は、ましろの女って意味よ!!」
「間違ったからお仕置きね!はい、お尻こっちに向けて♡」
「は、はいぃ‥」
「カウントダウンしてあげる♡やさしいでしょ♡5.4.3.2.1.0…うふふ♡叩かれると思った?そんなことしないわよ♡撫でてあげるの♡」
バシンっ!!
「ひどい!叩かないって言ったのに!」
「あら叩いてないわよ♡勢いよく撫でただけ♡」
「じゃあ次は声出しちゃダメよ♡わかった?」
「はい!」
「こら!声出しちゃダメって言ったのに!はいまたお仕置きねー♡」
「そんなぁ‥」
「あ!また声出た!うふふ♡お仕置きの回数が増えていくわね♡」
「お仕置きは後でまとめてしてあげるわ♡じゃあ次ね♡はい、これどーぞ♡」
「えっと‥こうかな‥」
「まぁ!!いやらしい!!ももちゃんたら、目の前にペニバン突き出されてすぐパクッと咥え込むだなんて、いやらしいにも程があるわ!」
「良いこと、淑女はね、いやぁん、こんなのもも知らない‥わかんない‥って恥じらうのが正解なのよ!まったく‥ももちゃんはそんなにいやらしい子だったの?」
「ちがいますぅ‥何言っても不正解にされちゃう‥」
「何文句言ってるの!ももちゃんがいやらしいからこうなったんじゃないの!じゃあお仕置きの時間ね♡」
「いやっ!!だめぇ‥」
「ダメと言われるとしたくなっちゃうのよねぇ‥♡」
「うふふ‥♡ももちゃんの可愛いおまんこ♡楽しくなって歌いたくなってきちゃったわ」
「指の流れに身を任せ〜♪ましろの色に染められ〜♪」ずぶっ!!
「あぁん!!」
「だからお願い〜♪奥に入れてねぇ〜♪」ずぶっ!!
「あぁん!!いやぁん!!」
「ホントいい歌だわぁ♪ももちゃんも素敵な声で歌うじゃないの♡一緒に歌いましょう?」
「だからお願い〜♡ほら、続きは?」
「お‥奥にいれてねぇ‥?」
「まったくもう!!そばに置いてね〜♪でしょ!!何いやらしいこと言ってんのよ!そんなおねだりするような歌にするなんて、テレ◯テンに謝りなさい!」
「いやぁー!ひどいー!!」
「しょうがないなぁ、ももちゃんが奥に入れてって言うから入れてあげるわよ♡」ずぶっ!!
「あっ!!ああん!!」
「お仕置きのカウント何回だったか覚えてる?」
「わ、わかんないですぅ‥」
「ましろもわかんないわ!じゃあ30回にしとくね♡」
「そんなぁ‥!」
「30回ジュポジュポするからねー♡」
前から、後ろから、下から‥あらゆる対位で遊ぶように犯されていくももちゃん。お仕置きの30回はとうに超え、もう何度突かれたかわからない。ももちゃんはその度に可愛らしい声をあげ、ましろ専用の穴と化していく‥
「うふふ‥これでようやくましろの女、立派なM女になれたわね。可愛い子♡」
「嬉しいっ‥幸せです〜♡」
抱き締める腕に熱がこもる‥ももちゃんも腕を回して抱きしめ返す‥口付けを重ね、何度も重ね、貪り合う。
たくさんの理不尽の後にはただひたすらに、甘く甘く甘やかされる時間がつづくのだった‥♡
tobe continued‥‥
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