某テレビプロデューサーにそそのかされた華奢な新人男性社員・・・アヤカちゃん編

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すいません!遅刻しました!・・テレビ局の更衣室につくや否や、プロデューサーに怒られる新人の男性社員。

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「なにやってるのよ!他のみんなを待たせているのよ!?」す、すいません!・・・

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「謝っていないで早く着替えなさい!」新人スタッフを突き飛ばすほど、怒りが治らないプロデューサー。

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そして、ズボンを強引に脱がすと・・・「あら??あなた、何コレ?」いや・・・いや!その・・・・「・・・うふふ。ふ〜ん。こういう趣味があったのね?」

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プロデューサーは、不敵な笑みを浮かべ新人の男性社員をじっくりと見つめたながら女性用のパンティの上からペ○クリのキワをイヤらしい指先で弄ぶ・・・ああ!・・・あ!・・・

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ああ!・・・だ・・め・・・「男のくせに、女の子みたいな声出しちゃうのね〜??それに、あなたのお気に入りのパンティも濡れちゃってたから、わたしのパンツと交換してあげるわよ??うふふ・・・」

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新人の男性社員は、プロデューサーがその日着用していた生パンティと生ブラジャーを装着させられる・・・「新人の面倒は、わたしが全部見なきゃいけないからね??」はぁ・・・はぁあ・・・ああ・・・アヤカの心の中で、イケない扉が開いてしまう。

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「あとさ〜、リハで花嫁さん役やる予定だったアヤカっていう女性社員が体調不良で来れなくなっちゃったのよね〜・・・遅刻のこと、水に流して欲しかったら代わりにやってくれないかしら!?」新人なので、自分よりも遥かに立場が上のプロデューサーのいうことには逆らえず、華奢な女性社員用サイズに新調したウェデイングドレスを着せられてゆく・・・

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フリフリのついた純白のニーハイソックスを脚に通されてゆくうちに、女性専用の衣類に身を包んでしまったなんとも心地よく背徳感に満ち溢れたイケない感覚にどこかイケない悦びを感じてしまう新人の男性社員。

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「こんなに細いドレスを着れちゃうなんて、あなた本当に女の子みたいね。ちなみに、他の社員たちにはあなたが体調不良で欠席してると伝えておくから、実際に休んでいるアヤカって女性社員になりきってもらうわよ??」は、はい・・・わかりました。上司の命令でこれからとてつもなく恥ずかしいことをさせられてしまうけれど、完全に女の子の格好をして女の子として扱われてしまうことに心のどこかで悦びを感じてしまっていたアヤカ。

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「ほらアヤカ〜、自分でお洋服のお直ししないと男性スタッフたちがこうやってお直ししに来ちゃうわよ〜??」ああ!そこは・・・ダメェ!・・・

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「ほらお下着もちゃんとお直ししないと〜、今度は女性スタッフたちにスカートの中でお直しされちゃうわよ〜??」ああん!あん!・・・アヤカのイヤらしい割れ目をイヤらしく辿る指先・・・

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「あらイヤらしいわね〜??アヤカは女の子なのに、パンティからそんなものはみだしてちゃダメでしょ??」は・・・はぁい・・・

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アヤカのスベスベの脚をイヤらしく這いずり回る手・・・ムズムズともどかしい快感に、さらにぺ○クリをパンパンに腫らしてしまうアヤカ。

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快楽のあまり、鏡に映し出された「女」としての自分の淫らな姿にどんどん酔いしれてゆき、悦びがどんどん心の中で悦びが増幅してゆく。「本当は、こんなことされて嬉しんでしょ??目の前にいる、大好きなアヤカちゃんとキスしてごらんなさい??」はぁ・・・はぁ・・・ンチュ・・・チュ・・・アヤカが、女の子になれたことが本当は嬉しいという証のキスマークが鏡に刻まれてゆく・・・

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「アヤカはコレから女性社員として働くんだから、出世したらこういうこともできるようにならないといけないわよ??」はぁ・・はぁい♡お姉様♡・・・んちゅ・・・クチュ・・・男性社員としてではなく、あくまでも女性社員としてイケないことを教え込まれてゆくアヤカ。

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やがて、アヤカの恥部がさっきよりも熱くムズムズしてきてたまらない気持ちになってきてしまう!・・・あああ♡ああああぁん♡アヤカおかしくなっちゃううう♡♡♡♡♡・・・

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プロデューサーが密かに仕込んでいたバイブによって、アヤカの熱く腫れた恥部に強烈な快楽が一気に与えられてゆく!・・・

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ああああもうダメえぇぇ!!!アヤカイキたいですうぅぅ!!!アヤカいっちゃううぅ!!!!・・・鏡の前に、女の子なれた悦びに満ち溢れたとても淫ら自分の姿が映し出され、強烈な快楽とともに今まで味わったことがないほどのエクスタシーが全身に一気に込みあげてくる!・・・「そんなもの取っちゃいなさい!!!あなたはコレから女性社員として生きていくんだから!!!」ああああぁぁん♡♡♡♡♡・・・真っ白い愛液を大量に放出したアヤカは、もう二度と男性社員に戻れることはなかった・・・終わり

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