泰子ちゃんの女人化調教〜灼熱地獄から溺愛包み〜
強力な秘薬を全身にたっぷり塗り込み、隙間なく包み込まれる。まるで人形をラッピングするかの如く。
コンシェルジュ秘伝の女人化の秘薬‥
動けない身体に秘薬が溶け出し、灼熱地獄が泰子ちゃんを襲う。
「身体が‥!熱いわ!!」
「女になるって大変なのよ。薬が効くまで我慢なさいね。」
動けない泰子ちゃんはましろの言葉に従うしかない。
どれほどの時間がたったのだろう、ようやく灼熱から解放された時、泰子ちゃんは見事に可愛らしい女の子へと変貌を遂げた。
「熱いのに耐えてよく頑張ったわね♡とっても可愛いわ♡今夜はたっぷり可愛がってあげる♡」
「嬉しい‥♡」
ベッドに優しく押し倒され、耳元で甘く囁かれる。
「可愛い可愛い泰子ちゃん♡撮影の続きが出来て嬉しいわ♡」
「あぁ‥♡嬉しいです♡たっぷり可愛がってください♡」
見つめあっていると顔がゆっくりと近づき、唇が重なり合う。柔らかな唇は舌で押し開かれ、ぬるり舌が絡まり合い、口内を甘く愛撫する。
「クチュッ‥んっ♡ふぅん‥」
甘美な水音が頭に響き、脳が溶けるかのよう。
泰子ちゃんは頭がぼーっと甘く霞がかり、惚けてるうちに制服の胸元をはだけられる。
唇を犯していた舌はいつの間にか胸元にきて、泰子ちゃんの小さなチクビに吸い付く。
「‥!はぁん!」
その反応を楽しそうに眺めながら、舌で転がすように可愛がる。
「可愛い声が出てきたわね♡ふふふ♡」
気づくと制服は全て脱がされ、ベッドの上で転がされる。足先からゆっくりと撫で上げられ、敏感になった身体がさらに高まる。
「あんっ‥」
腰を持ち上げて四つん這いにさせ、割れ目を何度も優しくなぞる。その度に泰子ちゃんは可愛い声をあげて腰をくねらせる。
「お、お願いします‥入れてください‥」
「うふふ♡おねだりしちゃうなんて、いやらしい子ね♡どうしようかしら‥♡」
入り口で遊ぶように、指先だけをつぷつぷと出し入れする。
もどかしくなったのか、泰子ちゃんが涙目で懇願する。
「いやぁん‥奥まで‥奥まで入れてください‥」
「まぁ♡そんな可愛くおねだりされたら仕方ないわね♡」ズプッ!!
奥まで差し込んで中を弄ぶ。
「あぁっ!!イイっっ!!」
泰子ちゃんの声が高くなる。
くるりと身体を返し、泰子ちゃんの顔を見ながら攻め立てる。
「うふふ♡そういう顔でイクのね♡可愛いわ♡またイク?またイク?いいわよ♡何度でもイキなさい♡」
「あっ!!んんっ!!あぁんっ!!」
何度も身体を跳ね上げ、快感に打ち震える泰子ちゃん。
「今日はとことん愛してあげる♡赤ちゃんのようにおくるみしてあげるわ♡よちよち♡可愛い可愛い泰子ちゃん♡」
「赤子のように包まれて愛に溺れなさい♡」
「上の穴も下の穴もたっぷりたっぷり愛情かけて育てるわよ♡女の子はね、愛されて、気持ちよくなってますます可愛くなるの♡」
「はいっ!!嬉しいです‥!き、きもちいい‥!!」
「身体の奥まで感じて中までちゃんと女の子になるのよ!!」
「もっと入る!もっと奥まで入れていくわよ!!」
どんどん太くなっていくビーズをおマンコの奥深くまで埋め込んで、ずるりと引き抜く。また奥まで入れて、ツプツプと引っ張る。
その度に可愛い喘ぎ声をあげ、鳴くほど、イクほど、女になっていく。
潤んだ瞳で「好きです‥♡」と声を上げる泰子ちゃんがたまらなく可愛い。
この子の魅力は底が知れない。一体どれほどのレディに成長していくのだろう。
泰子ちゃんの女人化調教は続く‥