囚われたあすみの強制種付け〜メス堕ち完結編〜
バンっ!!勢いよく扉が開く。
「あすみちゃん!!ようやく見つけたわよ!もう逃さないわ!!」
「えっ!?!なんでここが?!」
躙り寄るましろに、慄くあすみ‥
「まぁそう怯えないで。ましろは改心したの。前回はとても酷いことをしたと思うわ。だからあすみちゃんが逃げ出したのも仕方ないと思うの。当然だわ。ましろは心から謝りたくて、探し回っていたのよ。本当よ?ホントホント!」
「そ、そうなの‥?」
「そうよ!だからごめんなさいね。これ、お詫びの気持ち。これ飲んで。さぁ!」
「‥わかった。そう言うことなら‥ゴクゴク」
「ふふふ‥飲んだわね。」
「えっ?‥な、なに‥身体がぁ‥うっ‥!」
倒れ込むように眠りにつくあすみ‥薄れゆく意識の中でましろの声が聞こえる。
「ホントバカなあすみちゃん。すぐ騙されてくれて可愛いわ♡」
‥
寝ている間に服を脱がされてしまう‥
‥‥‥
‥‥‥‥‥‥
目を覚ますと、動けないように拘束され、騙されたことに気づく。
「くそっ!騙したのか?!」
「まぁ、人聞きの悪いこと言わないでぇ〜ちゃんと書いてるじゃない。これ、なんだ?」
「え?‥いろはす?」
「ちがうちがう、ちゃんと見てごらんなさい。」
「い‥しゃが、
ろ‥んりてきに、
は‥つめいした、
す‥ごいくすり‥?」
「ね、ちゃんと書いてあるでしょう?騙してないわ」
「卑怯者め!離せ!」
「もぅー、バッカねぇ。離せと言われて解放するわけないでしょ?常識的に考えなさいよ。あすみちゃんが逃げ出して男に戻ろうとするからいけないのよ?また1から女人化しなきゃいけないでしょ!」
「や、やめろ!!女になんかなりたくない!!」
「はい、反抗的な子にはお仕置きでーす♡スイッチオン!」
「い、いやだぁー!!」
「イヤダイヤダも好きのうち♡ほーら、おっぱいもまた大きくしてあげる♡」
「イヤだ!!やめてくれ!やめろ!!」
「何?右だけはいや?右やめて今度は左のおっぱいを大きくしてくれ?もぉー♡そんな焦らなくてもすぐ両方大きくしてあげるわよ♡」
「ちがう!!あー!!」
「身体が熱い!!」
「熱い?飲み物ほしい?」
「欲しい‥ください‥」
「はい♡どーぞ♡」
「ま、またそれか!やめっ!!んっ!!」
「バカな子。まーた騙されて飲んじゃった♡さぁ、お眠りなさい♡」
‥
‥‥
‥‥‥‥‥
「目が覚めた?」
「うっ‥うう‥」
「すやすや寝ている間に女の子に戻しておいてあげたわよ♡」
「えっ?!やだ、いつの間に‥」
「ふふ♡あすみはやっぱり女の子になる運命なのよ!」
「いやだ!!戻せー!!」
「あすみったら、まだ反抗期なのね!大人しくなさい!」
「やめて!いやぁー!!」
「反抗できないようにたっぷりお仕置きが必要ね!!女だってことを思い出させてあげるわ!!」
「イヤイヤ言いながらも、おマンコはちゃんと良い感度で喜んでるじゃ無いの♡」
「ダメっ!あぁ!!あん、んっ!!んんー!!いやぁー!!」
「そうよ、感じるのよ!!2度と戻れないようにたっぷり中出ししてあげる!!強制種付けよ!!」
「あぁっ!!身体が熱くなっちゃう!いやっ!だめ、イッちゃう、イッちゃうのー!!」
「イキたいなら誓いなさい!!ましろの女になるって宣言するのよ!!」
「します!誓いますー!!あすみは、あすみは、ましろさんの女にな、なりますー!!」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドクドク‥
「ふふ‥たっぷり種付けしてやったわ。確実に孕むわね‥♡」
「ハァ‥ハァ‥ありがとう‥ございます‥」
「良い子ね。忠誠の口付けをなさい。舌で全部舐めとるのよ。」
「んっ‥くちゅっ‥ングッ‥」
「あすみは‥ましろ様に忠誠を誓います‥」
逃げたのも束の間‥再度の調教で中出しの熱い快感を覚えてしまった今、もう2度と男には戻れない‥あすみは永遠の忠誠を誓い、自らメスに堕ちる事を選んだ‥あすみの新たな人生に幸あれ。
あすみ編完結