浮気相手は俺の方?!無理矢理女に堕とされる調教3p‥なおちゃん‥
「ただいまー。って、え?男の靴‥?」
出張から家に戻ったなおくんは、玄関に見知らぬ男物の靴がある事に驚く。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「うふふ♡やだーやめてよぉ♡あん♡」
‥部屋に満ちる甘い声。
‥え、もしかして浮気‥ましろちゃんに限ってまさか‥恐る恐る部屋の扉を開けると‥
「え、?!なおくん?帰ってくるの明日じゃなかったの?」
「何してるんだよ!そこに誰かいるのか?!」
「いない!!いない!!誰もいないよ!!」
布団を捲り上げると、そこには見知らぬ男がいた。
「だ!?誰だコイツ!?」
「あちゃー‥バレちゃったか‥」
「俺が居ない間に浮気相手連れ込んでたのかよ!!」
「違うわ、違うのよ、なおくん。落ち着いて♡」
「大丈夫♡浮気じゃないの。よく聞いて♡こっちが本命のゆーじくんよ♡ね?本気だから浮気じゃないでしょ?」
「な、何言ってんだよ?!じゃあ俺のことは好きじゃなかったのかよ?!」
「そんなこと言ってないわ♡なおくんのことも大好きよ♡だって可愛い顔してるんだもの♡ねぇ、ゆーじくん、この子、ユージくんの好みじゃない?」
「さすがましろ、わかってんなぁ‥!彼氏くん、君、かわいー顔してんじゃん。タイプだよ♡」
「でしょ♡ゆーじくんが喜ぶと思って落としておいたの♡」
「な!?何すんだよ、やめろよ!!」
「あら、怒っちゃいやよ♡ちゃんとゆーじくん好みの可愛い女の子にしてあげるから、3人で愛し合いましょ♡」
「やめろ!!いやだ!!」
「あら、そんな抵抗しても無駄よ♡なおくんの弱点は把握してるんだから♡この子とってもチクビが弱いのよ♡感じるように仕込んでおいたから、ゆーじくん、たっぷり可愛がってあげて♡」
「うわっやべー。チクビ感じるとかマジ女じゃん。最高!」
「ほら、こんな男の服なんか脱いで脱いで!着替えてメイクして女の子にしてあげる♡」
「やめ!やめて!!お願いだから!」
「そんなにお願いされたらとびきり可愛くしてあげるしかないわね♡うふふ♡」
「やべー♡可愛すぎる♡」
「ね?ゆーじくん、言ったとおりでしょ?さぁ♡可愛がってあげて♡」
「いやっ!!やめて‥」
「イヤなら逃げ出しても良いのよ?逃げられるならね♡なおちゃん♡」
「んっやぁん‥あっだめ‥」
「良い声出てきたわね♡なおちゃん♡あなたやっぱり女の子なのよ♡」
「ちが‥う‥やめて‥!!チクビ‥感じちゃうの」
「俺がもっと感じさせて女にしてやるよ」
「なおちゃんたら、自分ばかり気持ちよくなってダメじゃない。ご奉仕の練習もしなさい!」
「その可愛い唇で忠誠の誓いをするように口付けするのよ!」
「やらないと俺が無理やりするよ?いいのか?」
「や、やります!やりますから許して‥」
「そんなんじゃ全然ダメよ、もう、仕方ないわね、ゆーじくん、なおちゃんに教えてあげて!」
「へへ‥仕方ねぇなぁ。ほら、咥えろよ!」
「んっ!!ングッ!!!」
「ちゃんと奥まで咥えるんだよ!!」
「なおちゃん♡あなたのお口は性処理口マンコなのよ♡ゆーじくんのための穴になるの♡わかった?」
「やべー‥気持ち良すぎて腰うごく‥」
「ほら、自分からご奉仕してみなさい!ちゃんと舌も使って舐め回すのよ?」
「‥はい‥」
「気持ち良すぎる‥なおのフェラテクすげぇ‥」
「褒められたわね♡良かったわね!なおちゃん♡ご褒美におまんこも開発してあげるわ!」
「ひっ!!いやっ!!」
「まだ嫌とか言うのか?そんなこと言ってるとチクビ捻りあげるぞ!」
「ご、ごめんなさい!!」
「あらあら、気持ちよくなっちゃったのかしら?おまんこ開いてきたわよ♡こんなのもずっぽり入るようになっちゃって‥やっぱりなおちゃんはメス穴の才能があるわね♡」
「いやぁー!!やめてぇー!!」
「わかったわかった♡顔見ながらイカされたいのよね♡うふふ♡わがままな子♡」
「なおのチクビ、感じまくってビンビンじゃねぇか、イカせて女にしてやるよ!」
「んっ!!あぁ!!気持ちいいです!!」
「うふふ♡良かったわね♡なおちゃん♡これであなたも立派な女の子になれるわよ!ほら、思い切りイキなさい!!メスになるのよ!!」
「イッちゃう!!イッちゃう!!あぁーー!!イクぅーー!!」
「うふふ♡満足そうな顔しちゃって♡可愛いわぁ♡」
「すげー良かったよ。なお。今日からお前も俺の女な。」
「ふぅ‥ふぅ‥あ、ありがとう‥ございます‥」
浮気発覚の修羅場からのまさかの強制的に女にされる第二の人生の始まり‥今はただ甘い余韻に沈むだけ‥
tobe continued‥‥
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