キラキラ輝くゆみちゃんという名のジュエリー
ましろ「ゆみちゃ〜ん!出来たよ!今日もとっても可愛い仕上がりだよ〜♡」
ゆみ「わぁ♡うれしい♡ずっと鏡覗いていたくなっちゃうよぉ〜!!」
ましろ「ふふ♡かわい♡ゆみちゃん、今日のお洋服もよく見せて〜!」
ゆみ「今日はね、お袖がレースのピンクトップスと、裾がフリルになってる黒スカートだよ〜!」
ましろ「すごく似合ってるよ♡黒ピンクはやっぱりテッパンコーデだよね♡ツーショット撮ろう〜♡」
ゆみ「嬉しい♡ゆみねぇ、もうとっても楽しいの♡」
嬉しそうにスカートを翻し、クルリと回って見せる。
ましろ「もぅ〜ホント可愛い♡そんな可愛い子には、宝石ゼリーあげちゃう♡でもどんな宝石より、ゆみちゃんの方がキラキラしてるけどね♡」
ましろ「一緒にたべよっ♡」
ましろ「あーだめ♡チューしちゃうと止まらなくなる♡ゆみちゃんのスイッチも入れちゃうよ♡」
ゆみ「や、やぁん‥んん‥♡」
ましろ「ホントゆみちゃんたまんない‥♡」
ましろ「そんな可愛いと襲っちゃうよ?それともゆみちゃんはましろに襲われたいのかなぁ〜?」
ゆみ「もぉーましろちゃんてばぁー!」
ましろ「このイチャイチャする時間とっても好き♡楽しくて嬉しいの♡」
ゆみ「ふふふ♡ゆみも好き♡この時間ずっと続けば良いのにー♡」
ましろ「何言ってるの♡ずっと続くでしょ♡」
笑い合って、そして身体を重ねあう、そんな甘い時間が2人を包む。
ましろ「ゆみちゃん‥脱がせて良い‥?♡」
ゆみ「はずかしいよぉ‥」
ましろ「じゃあ一緒に脱いじゃおうかな〜♡」
お互いに一枚脱ぐだけで気持ちも雰囲気も変わってくる。
可愛い戯れから濃厚な大人の時間に変わる。
エスコートするようにゆみちゃんを優しく押し倒し、組み敷くことで、想いを伝える。
そして手が自然とゆみちゃんの胸に吸い込まれていく。
ふんわりと優しく包み込み、感触を手で味わうように大切に大切に愛していく。
ましろ「ふふ‥♡ゆみちゃんホント敏感で可愛い♡指一本で倒せちゃうわ♡」
ゆみ「んっ‥、きもちいいの、んんっ‥」
ましろ「かわい♡もっと感じて‥♡」
自然とキスにも熱がこもり、本気のキスで舌が絡み合う。
熱そのままにゆみちゃんの1番熱いところに指を差し込む。もう覚え知ったゆみちゃんの中は指に馴染んで愛情とともに安心感すら覚える。
ましろ「指が吸い付いて離さないわね♡」
ゆみちゃんは快感に突き動かされるまま腰が動いて全身で悶える。
ゆみ「んっ!!あぁん、いやっ!!」
ましろ「ふふ‥♡逃げても逃さないよ♡ゆみちゃんのことはもう分かってるからね♡」
ゆみ「あぁっ!!きもちいいの、ソコっ!、だめー!イッちゃう、イクぅー!!!」
ましろ「可愛いゆみちゃん‥♡イク時の顔ずっと見てたよ♡ましろの手でイッてくれたの嬉しい♡」
ゆみ「見てたのぉ‥?はずかしいよぉ‥」
甘い余韻につつまれての心地よいピロートーク。
互いに言葉を紡ぎながら穏やかな間を置いて、そしてまたじわじわと始まる2回戦♡乙女の秘め事は甘く甘く続く‥
tobe continued……
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