大人のお湯屋〜アンちゃんのメス穴労働物語〜
迷い込んだ異世界に、震えながら怯える‥
男だったはずが、フリフリの服を着せられて、いつの間にか女の姿に変えられてしまった。
「良いこと?ここではもう女として生きていくしかないんだよ。男だったことは忘れな!」
「そんなぁ‥」
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「おやおや、震えているねぇ‥可愛い子。この世界で生きるためには働かなきゃいけないんだよ?そんな怯えて、お前に何が出来るって言うんだい?」
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「んんー?ま!なんてはしたない子なんだい!パンティ濡らしてシミ作って汚すだなんて、嫌らしい子だね!」
「ご、ごめんなさい!!」
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「お仕置きだよ!尻をこっちに向けな!まぁ〜♡白くて柔らかくてたまらない尻だね!叩きたくなるよ!バシッ!」
「あん!!」
「折檻されてるのにそんな声出すのかい!バシッ!バシッ!」
「あんっ!!あんっ!!」
「アンアンアンアンうるさいねぇ、よし、お前の名前はアンだ!今日からアンだよ!」
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「アンをどうしてやろうかね、ブタの餌にしてやろうか、それとも‥」
「ここで働かせてください!」
「ふん!そんなヒョロヒョロに何が出来るって言うんだい!」
ベッドに投げ倒されるアン。よろけて倒れ込む。
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「こんな小さな乳首で、お客様を喜ばせられると思ってるのかい?ここはね、八百万の神様達を癒す大人のお湯屋なんだよ!」
「あんっ!こ、ここで働かせてください〜!!」
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「そんなにここで働きたいのかい?それならもっと大きな声で!」
「ここで働かせてください!」
「聞こえない!もっと大きな声で言いな!ここに入れてくださいって!!」
「ここに入れてくださいー!!!」
「言ったね‥ニヤリッ!望み通り入れてやるよ!ズブッ!!」
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「ああ〜ん!!そんなぁ〜!!」
「なんだい、文句が多いねぇ。入れて欲しいって言うから入れてやったんじゃないか!奥までずっぷり♡」
「あ!!ああん!あん、だめ!あんっっ!!あーーん!!」
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「まったく♡もうイッてしまうだなんて、堪え性の無い子だねぇ。」
「あん‥ごめんなさい‥」
「そんなに敏感な身体でお客様の相手が勤まるのかね、すぐ壊れてしまっては困るんだよ」
「だってぇ‥気持ち良すぎて‥」
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「文句は言うし、アンアンうるさいし、そんな口は塞いでしまおうかね!!ほら、これでも咥えときな!」
「んっングっ!!」
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「アン!もっと舌を使って上手に舐め回すんだよ!お前の口はもうメス穴なんだよ!」
「むぅん!‥ンンッ!」
「いやらしい唇だねぇ。ぷっくり肉厚で柔らかい唇で包み込む様にシゴくんだよ!神様のありがたい珍宝なんだから、丁寧に仕事しな!!」
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「ほらこっちの穴も気を休めるんじゃないよ!一度イッたら終わりだなんて思ったら大間違いだよ!アンにはいっぱい働いてもらわないと!ヌチュヌチュッ!!」
「あぁん!!だめぇ、あんっ!気持ちいいっ!!」
「まったく♡根っからの淫乱体質な子だったなんて♡たまらないねぇ♡ほら、また派手にイキな!!」
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「っんぁん!!‥んんっ!ダメ‥また‥あっ!きちゃう‥!あんっ!あぁん‥あーーー!!」
「ふふ‥♡2回目だって言うのにまたこんなにメス汁溢れさせて♡とんだすけべ娘がきたもんだ♡ふふ‥これからたっぷり働いてもらうとするよ‥♡」
ぐったりと動けないまま、耳に聞こえてくる声に‥アンは密かにまた‥きゅんきゅんとメス穴を疼かせるのであった‥
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tobe continued……
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