絶頂メスイキの証・身体に残る縄の跡〜はるかちゃん〜
鏡よ鏡‥この世で1番美しいのはだぁれ‥?
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ふんわりとしたピンクの甘ロリドレスに包まれたはるかちゃん。
メイクした顔はアイドル並みの可愛さ。それをひけらかすでもなく、恥じらい震える様は愛らしい乙女そのもの。
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自身の変化と、女の子扱いされることにドキドキと戸惑いを覚えながらも、身体は喜びを隠せないでいる。
スカートをめくりあげると、トキメキで溢れた蜜が下着を濡らしていた‥。
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‥そんな子にはお仕置きよと、身体に縄をかけられていく。縄でボディラインが強調され、食い込むほどにドレスが密着して女になったことを自覚させられる。
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まるで咎人となったかのような手枷と縄の拘束。なのに感じてしまう胸の高まり。どうしようもない背徳感に襲われ、身体の火照りを止められない。
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きつく縛り上げられ、身動きの取れない身体は自分の物であって、そうで無いような感覚。無理やり脚を開かれて固定され、支配されている事に‥感じてしまうはるかちゃん。
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それを見透かされたように服をはだけられ、ぷっくりと期待に腫れた乳房を愛られる。
「ふふ‥♡触って欲しかったのね♡こんなに喜んじゃうなんて、いやらしい身体ね♡」
その言葉にさえ身体を熱くしてしまう。
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もじもじと身を捩らせていると、するりと下着を捲り上げられ、くちゅりと水音を立てて指を入れられる。中の感触と感度を確かめるように探られる。クチュッ‥グチュッ‥
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一本‥二本‥と広げるように指が増えていき‥
「これならアレも入るんじゃないかしら‥」
黒光りするバイブを取り出し、入り口にあてがう。
不安と緊張でイヤイヤと首を振るはるかちゃん‥それをニヤニヤと見つめながらゆっくり楽しむように進み入れる。グチュッ‥クグッ!!
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はるかちゃんはうゔっとくぐもった声を上げ、強烈なバイブレーションに堪える。歪み悶える顔を満足げにながめつつ、バイブパターンを変えてみたり、半ば強引に出し入れしてみたりと、はるかちゃんの様子を眺め弄ぶ。もっと美人が悶える様を見たい‥そう思い、バイブを奥まで差し込んだ後、ズルリと抜き取る。
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「これが入ったんだから、こっちもイケるでしょう?だってほら、こーんなに太いのが入ってたのよ♡?」
はるかちゃんの返事も待たず、グチュッと先っぽから沈めていく。繋がり伝わる振動に、2人ともたまらず声を上げる。
重なり合う声と重なり合う身体。
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自然と唇も触れ合い、舌が絡み合う。ゼロ距離での密着はペニバンを深くまで誘い込む。はるかちゃんが縛られて動けない身体を震わせ、絶頂の到来を示す。
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ペニバンを抜き取り、高まる中のうねりを指で味わう。
「感じてる女の子って子宮が降りてくるのよ。子種をより近くで吸い取るみたいに‥。ほら、はるかちゃんの中も、ぷっくりと膨らんできた。わかりやすい子ね。イキそうなのね♡」
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イカせてあげるわ‥そう言うと指の動きを一気に早める。
それに呼応するようにはるかちゃんの身体もビクッビクッと跳ね、メスイキに震える。
終わったかと思いきや、さらに容赦なく突き立て、はるかちゃんを追い込む。
何度も何度もメスイキの絶頂がはるかちゃんを襲う。
「あぁあっ!!!もうダメっっ!!!」
盛大に跳ね、メスイキの余韻に浸る‥
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その身体にはくっきりと縄の跡が残り、はるかちゃんの身体に絶頂の証を残す。
縄の跡が薄く消えていく頃にはまたメスイキを欲して身体が疼くようになる。
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もう普通にイクだけじゃ満たされない身体‥覚えてしまった底知れぬ女の快楽‥
はるかちゃんのメスイキは続く
tobe continued……
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