動くほど食い込む縄の陵辱に悶えるけいこちゃん
「見てごらん。全部けいこちゃんのために用意したのよ。ふふ‥これを着て女になるんだよ♡」
「だぁめ♡逃げようったってそうはいかないよ。この服が肌に馴染むまで‥縛り付けておかなきゃね。ふふ‥。けいこちゃんがいけないのよ?逃げようとするから‥」
脚も身体もギチギチに縛り上げられてしまったけいこ。縄が食い込み、身動ぎするほどにギチギチと縄が鳴る。
「あらまぁ♡まだ抵抗する元気がある様ね。いいわよ。3分だけチャンスをあげるわ。3分のうちに縄抜けできたら逃してあげる。もし逃げられなかったら‥ふふ‥♡」
1.2.3.4.5……刻々と進む秒針。
けいこは必死で身を捩り、縄に隙間を作らんと抵抗する。だが無情にもけいこが動けば動くほど、縄が絡まり‥食い込む。
「ふふふ♡残念でしたぁー!時間切れ〜!こんな簡単なこともできないの?それとも‥お仕置きが欲しかったのかしら♡」
けいこの身体をいとも簡単にぐるりと回し、愛らしい臀部を一撫でし、スカートを捲り上げる。
股の縄をグイッと引き上げ、けいこの秘部に縄を食い込ませる。
「あらあら、これだけのことでそんなだらしない声あげてちゃダメよ♡今日はまだまだ始まったばかりでしょう?」
「さぁ、これからお仕置きの時間よ♡縄抜けすらできない子には、もっときつい緊縛をお見舞いしてあげる♡」
グイィッっと引っ張り、ギチギチと音を立てながら脚の拘束を引き絞る。けいこは必死に声にならない呻きをあげ、身をバタつかせる。
「まぁ、そんなに喜んでくれて嬉しいわ♡けいこちゃんはきつく締め上げられるのがお好きなようね♡」
ニヤニヤと楽しげに、慣れた手つきでけいこの身体を固定していく。
「くっ、くるしい‥」
けいこが泣き言をいうと、さらにグイッと締め上げられる。
「ふふ♡出来た♡良い感じね♡抜けられる?けいこちゃんならこれくらい容易いでしょう?ほらほら、がんばって縄といてみなさいよ♡」
ましろに煽られ、けいこは頑張って縄を解こうと必死に動く。
「仕方ないわね。ほどいてあげる♡」
けいこがホッとしたのも束の間、解かれたはずの縄が再びけいこの身体に絡みつき、また再度拘束し直される。
「やっぱりけいこちゃんの身体には食い込むくらいがエロくていいわ♡」
一瞬の解放に油断したけいこは、気付かぬ間に四肢をベッドに固定されてしまう。
「ふふ♡これもまた‥なんてそそられるのかしら♡」
もがくけいこをニヤニヤと眺め、ジリジリと近寄ってくるましろ‥
「逃げ場のない子をこうしてジワジワと可愛がる感じ‥たまらないわね♡」
縄の隙間からけいこのボタンを一つ一つ外していく‥
「むぅう!!んんっ!!んー!!」
けいこも必死の抵抗を示すが‥
大の字に拘束されて動けない状態では、もはやされるがままになる他ない。なすすべのない無理やり与えられる快感。
ましろに組み敷かれ、脚を絡めとられ、秘部を擦り合わせて淫らな貝合わせが始まる‥
柔らかな圧迫と、擦れるほどに響く甘い痺れ。否応無く漏れ出てしまう声をけいこは抑えられずにいる。
「あっ‥あぁん‥っ!!」
動けない身体を懸命によじり、快感を逃がそうと試みるが、がっちり脚を絡められてはその動きさえ快感を共有するものとなる。
「良いわ!けいこちゃん!一緒に気持ちよくなりましょう!」
「はぁ♡ホントたまんない♡」
高まったましろは半ば強引にけいこの下着をずらし、秘部を露わにする。
「ふふ‥♡可愛いおまんこ♡悪戯して欲しそうにヒクヒクしてるわ‥♡誘ってるのかしら?」
違うのぉ〜!!やめてぇ〜!!とけいこは心の中で必死に叫ぶが、口枷からは甘い呻き声しか出ない。
「むむぅん‥!!んんー♡!!」
身をくねらせる仕草は早く欲しいとねだっている様にしかみえず、ましろは満足そうに指を差し込む‥グチュッ‥
「さぁ♡けいこちゃん‥♡たっぷり楽しみましょうね♡縄が解けるまで終わらないわよ♡まぁ‥一生解けないでしょうけど‥うふふ♡」
キツく絞められた縄は解ける気配はなく‥終わらない陵辱が始まる‥‥
tobe continued……
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