断れない「みおちゃん」縄のいいなり、無情な5分間
ましろの仲良しを紹介するわ♡みおちゃん♡
大人しくて、ましろの言う事なんでも聞いてくれる優しい子♡今日もましろの無理なお願いをしぶしぶながら聞いてくれる。
今日のお願いは‥『縛らせて♡』
みお「えっ?縛‥え?うん。」
困惑しているみおちゃんにスルスルと縄をかけていく。
あっという間に全身縛り上げられて苦しそうなみおちゃん。
縄が食い込んで清楚なみおちゃんが一気に艶かしくなる。
逃れようともがいてみるも、グイッと縄を引かれて怒られる。
ましろ「もう!動かないでよ!今写真撮ってるんだから!」
みお「ご‥ごめん、ってえ?写真、やめてよ、こんな姿恥ずかしいよ‥」
ましろ「何言ってるのよ〜♡恥ずかしい姿だから撮るんじゃん♡これでみおちゃんは一生ましろの言う事聞くしかないね♡」
みお「やだやだぁ‥そんなぁ〜!!写真撮るなんて聞いてない〜!!」
ましろ「だって言ってないもん。写真とるよー!はい、今言った♡」
前から後ろから下から‥とさまざまな角度からカメラを向ける。
ましろ「それにしても‥みおちゃんってスタイル良いわね。こんなにエッチな身体だったのね‥♡」
ましろの顔つきが変わり、何かを察したみおちゃんは逃げようとするも、縄がきつく全身に絡みついて動けない‥
ましろ「縄がくいこんだこの胸‥♡ホントいやらしいわ♡嫉妬するくらいセクシーね♡」グッ!!
みお「あっ!いやぁん!!っっ!!」
いきなり胸を鷲掴みにされ、みおちゃんは可愛い悲鳴をあげる。
ましろ「まぁ♡お可愛らしい声ですこと♡うふふ♡嫌なら逃げて良いのよ♡もっとも逃げられないでしょうけど‥♡」
笑いながらみおちゃんの縄をグイッと引く。
みお「うっ!‥うぅぅ‥」
さらに首にも縄をかけ、見下ろしながら言う。
ましろ「みおちゃん♡本当に優しくて大好きよ♡何でもましろの言う事聞いてくれる、最高のおもちゃ‥いえいえ、お友達よ♡うふふ♡」
みお「今おもちゃって言ったぁ‥」
泣きそうな顔でみおちゃんが見上げる‥
ましろ「え?なんか言った?ふふ‥きこえなぁーい♡」グイッ!
みお「もう許してよぉ‥グスッ」
ましろ「泣けば何でも許されるなんて事はないのよ?はい、泣き虫みおちゃんにはさらに縄追加ね!」
みお「ええー!!そんなぁー!!」
さらに縄は増え、四方に引き繋がれる。
ましろ「ふふふ♡たまらないわね♡絵になるわぁ♡ねぇみおちゃん?逃げられないってどんな気持ち?」
みお「いっイヤっ‥!やめて‥もう‥お願い‥」
ましろ「何よ、もうギブアップなの?まだ何もしてないじゃない。何かするのはこの後よ‥♡」
みお「何かって‥?!えっ?!いや!」
ましろ「動けないところを触り放題っていいわぁ〜♡あー楽しい♡でも、そうね、みおちゃんにチャンスをあげてもいいわ♡ましろ‥‥優しいから♡」
みお「えっ?!」
ましろ「みおちゃんが自分で縄抜け出来たら逃してあげる。ただし5分以内よ♡もし出来なかったらその時は‥ふふ♡はい!スタート!」
みお「え?!やだ5分しかないの?!ええー!、むりだよぉ〜!!」
みおちゃんは泣きそうになりながら必死にバタつく。
ましろ「上手上手!!良い感じよ♡脚の縄が解けてきたわ!その調子で上も頑張って♡ほらほら、もう2分経過したわよ!」
はたしてみおちゃんは無事逃げられたのだろうか‥それとも縄から抜け出せず、ましろの魔の手に堕ちるのだろうか‥5分のタイムリミットは無情に迫り来る‥
tobe continued……
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