先生とお姉ちゃんに犯される大人のお勉強会♡りんちゃん
「学校行ってみる!!」
今日は珍しくやる気を出したりんちゃん。
「良い子ね。お姉ちゃんもついて行ってあげるわ。」
「ふええ〜( ; ; )やっぱり学校怖いよぉ〜( ; ; )」
途中で怖くなっちゃって足がすくんじゃうりんちゃん。
「お家に帰りたくなっちゃったの?」
「りん、もうお家帰る〜(>_<)」
怖がってる顔が可愛すぎて、もうなんでも許しちゃう!
「わかったわかった♡お家でお勉強しようね〜♡」
安心したのか、帰り足はスタスタ早いりんちゃん。可愛いから仕方ないなぁ〜♡
「ふええーん(T ^ T)今日も学校行けなかったよぉー( ; ; )」
挫折して布団に突っ伏して泣くりんちゃんをよしよし慰める。
「りんちゃんのために家庭教師の先生呼んであげるからね♡大丈夫よ♡」
「うん!りん良い子で待ってる!」
可愛く体育座りでちょこんと座って待つりんちゃん。
先生「りんちゃんこんにちはー!わぁー!かわいいねぇ!」
先生がりんちゃんの身体中撫で回す。
りん「せ、先生?!なにするの!」
先生「りんちゃんと仲良くしたいんだよ〜!ほら、りんちゃんにペロペロキャンディあげるよー!舐め舐めしてごらん!」
りん「なんか変な味するよぉ‥」
先生「本当に可愛いなぁ〜こちょこちょしちゃうぞ〜」
りん「先生ぇ‥やめてよぉ〜くしゅぐったいよぉ〜」
ましろ「ふふ♡りんちゃんと先生が仲良くなって嬉しいわ♡さぁりんちゃん♡お姉ちゃんとストレッチしておきましょうねー♡」
りん「お姉ちゃん‥なんかお股がむずむずしてきちゃうよぉ‥」
先生「りんちゃんはエッチな子だねぇ‥さっきのキャンディ、こっちのお口にも食べさせてあげるよ。」
りん「え?え?せんせぇ‥!!何するのぉー!!」
わけがわからないまま押し倒されて犯されるりんちゃん。
驚きのあまり泣きべそをかいてしまう‥
りん「やめてよぉ‥( ; ; )やだやだぁ‥( ; ; )」
泣き顔に興奮して先生はさらに腰の動きを早める。
先生「りんちゃん!その顔可愛すぎるよ!!中もめちゃくちゃ気持ちいい!」
ましろ「あらあらりんちゃんったら泣いちゃうなんて、赤ちゃんみたいね♡大丈夫♡怖く無いわよ♡」
りん「りん赤ちゃんじゃないもん!!もう大人だもん!!」
先生「そうだよね、りんちゃん赤ちゃんじゃないよね。おっぱいも膨らんできてるなんて、もう大人だよね。」
まだ泣き顔のままのりんちゃんはぐずりながらもムキになって反抗する。
りん「そうだもん!!りん大人だもん!!」
先生「じゃあ後ろからも平気だよね?」
ひょいっと身体を回転させられ、四つん這いにさせられるりんちゃん。
おパンツをめくられて可愛いお尻があらわになり、そのままズブっと後ろから犯される。
りん「あっ!!んん!」
さっきまでとはりんちゃんの声が変わり、初めてながらも自然と喘ぎ出す。
先生「ほんっとエロっ!!」
その声に先生がさらに興奮して突き立てるようにりんちゃんの小さな身体をめちゃくちゃにする。
りん「せんせぇー!!りん、壊れちゃうよぉー!!あ!!あっ!!(><)」
先生「可愛すぎて夢中になっちゃったね。ごめんごめん。りんちゃん、今度はりんちゃんが上に乗ってごらん。」
りんちゃんは恐る恐るも‥先生の上にぎこちなくまたがり、腰を落とす。
りん「んっ‥はいっちゃったぁ‥」
幼くも甘い声に先生はたまらず下から突き上げる。
りん「あっ!あ‥、やぁん!!」
先生「ダメだ‥もう‥!!イクっ!!」
先生はりんちゃんを押し倒し、幼い身体に全てぶちまけて擦り込むようになすりつける。
抜かれた後も誰に教えられるでもなくりんちゃんは自ら乳首をいじりながら快感を欲する。
ましろ「ふふ‥♡りんちゃんも立派な女になったわね♡大人のお勉強♡よく出来ました♡」
幼いクリトリスを撫で扱かれ、開いたメス穴をじゅぼじゅぼと指でいじられ、すでに限界を超えたりんちゃんは「やぁぁん!!」と甘い一声を上げて果てる。
先生・ましろ「これからもいっぱい大人のお勉強しようね‥♡」
りん「はぁい‥♡」
ランドセルを震わせながらりんちゃんは可愛くお返事をする‥
tobe continued……
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