犯される愛玩奴隷・拘束バニーガール・リリスちゃん
どうしてこんなことに‥
鏡に映るのは紛れもなくバニーガール姿の女の子。昨日までは普通に生活して居たはずなのに、どうして自分がこんな姿に‥
リリスは声も出せず佇む。体の震えが止まらない‥
身包み剥がされ、バニーにされるのはあっという間だった。
『リリスちゃん。貴女はもう普通の生活は出来ないのよ。だってもう奴隷なんだもの。』
奴隷商の女主人・ましろが諭すように囁く。
『諦めなさい。大人しく従うのが身のためよ。抵抗してもその身体に傷を作ることになるだけよ。』
不安で身をすくませるリリスの肩を抱き、品定めするように視姦する。
『これから奴隷として使い物になるか、その身体をじっくりテストしてあげる。逃げようとしても無駄よ。わかっているわね?』
ましろは赤いロープを取り出し、リリスに語りかける。
『奴隷って言っても労働奴隷じゃないわよ?愛玩奴隷、つまりペットよ。ウサギのように静かで愛らしい貴女にはぴったりでしょう?声の一つも出すんじゃないわよ?わかった?』
そういうと椅子ごとリリスの身体をスルスルと縛り上げていく‥
『ペットはしっかり繋いでおかなくちゃね。ふふ‥賢い子ね。大人しくしてるのは正解よ。自分の状況をよく分かってるみたいね。良い子よ。』
あっという間に椅子に括り付けられ、脚は閉じられないように開いて固定される。
『愛玩奴隷はね、求められたらいつでも股をひらいてご奉仕するの。そこに自分の意思など必要無いのよ。』
無理やり開かされた淫部をついぃーと撫でられる。
くっ‥!
思わず声が漏れそうになるリリス。唇を噛み、必死に堪える。
『なんていじらしい子なんだろう!リリスちゃん‥貴女は最高の奴隷だわ!健気で愛らしい性格。さあ‥その身体の価値は如何程かしら‥』
動けないリリスに両の手が這いまわる。リリスの豊満な胸を痛いくらいに揉みしだき、大きさと弾力を確かめる。身体の性感帯を探るように、ロープに沿って全身撫で回される。
必死で耐えるリリス。ましろは満足そうにリリスの脚と胴の拘束を外す。
リリスがホッとしたのも束の間、ロープをグイと引かれ、ベッドサイドに括り付けられる。
『終わったみたいな顔してるんじゃ無いわよ。1番大事なところのチェックはこれからでしょ!』
脚を閉じようとしたところを、強引に脚を絡んで開かされる。
『お利口さんのリリスちゃんに教えてあげる。これが貝合わせというものよ。奴隷たるもの、寝室での作法はきっちり覚えておきなさいね!あぁん!』
ましろが擦り合わせるように腰をグラインドさせる。ダイレクトに響く刺激に、リリスは思わず腰を浮かせてしまう。
その一瞬でするりと脱がされるストッキング。バニーガールの衣装は淫部がボタンで開けられるようになっており、パチン!という軽快な音ともに外されてしまう。
スゥーッと外気に触れるリリスの秘部。
じっくりと観察され、リリスは羞恥心が込み上げる。
『可愛い子って隠れたところまで愛らしいのね。ねぇ?感度はどうなの?経験あるの?ここに何人の肉棒を咥え込んだの?答えてみなさいよ。ねぇ?ねぇ?』
矢継ぎ早の質問に答える間も無く、ズブリと指を突き立てられる。
ううっ!!!
『随分と具合の良いおまんこだわ!すんなり入るのに生娘みたいに締め付けてくるなんて‥!』
『たまらないわね!本当に最高級の奴隷だわ!!この子は高く売れること間違いなしね♡メス穴の具合も最高だもの!!』
『いけないわ♡つい興奮して乱暴に犯してしまうところだったわ!リリスちゃんは大事な商品だから優しく扱わないといけないわね♡』
賢いリリスは自分が置かれた状況を分かってはいるが、奴隷となった自分を認められずにいる。だが頭より先に身体が奴隷として生きることを悦びに感じてしまっている‥愛玩奴隷‥メス穴‥商品‥犯されながら響いてくる卑猥な言葉に洗脳されるように、リリスは奴隷としての覚悟を決めるのであった‥
tobe continued……
コメントを残す