ラブリードールアヤカちゃんの公開オナニー
ましろの特技は可愛い女の子を作り上げる事。
今日もまた1人‥可愛らしい子を作ったわ♡
『アヤカちゃん』
まるでおとぎの国から来たかのような、フリフリ甘ロリピンクドレスが似合う、可愛らしいプリンセス♡
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「ほら、アヤカちゃん♡起き上がりなさい♡目覚めるのよ♡」
「‥はぁい‥」
ゆっくりとベッドから起き上がるアヤカちゃん。そう‥。ましろが作った子たちは、ましろの言う事を聞くように出来ているの♡
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「おはよう。アヤカちゃん♡貴女は私の可愛い可愛いお人形よ♡こっちにいらっしゃい♡見てごらん、とっても可愛いでしょう?」
「‥これが‥わたし‥?‥」
鏡に映る自分の姿に驚くアヤカちゃん。
「そうよ♡あまりの可愛さに魅入っちゃうでしょ?さぁ、アヤカちゃん♡鏡の自分にキスしてごらんなさい♡」
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アヤカちゃんはゆっくりと、吸い込まれるように鏡を見つめ‥映った自分の姿にキスをする。
ンチュッ‥ンッ‥チュパァ‥
キスで身体が目覚めたように、下半身がじわぁ‥っと熱を帯びる。
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「さぁアヤカちゃん♡鏡の自分に向かって、可愛らしく女の子らしいご挨拶をしてみせて♡」
「‥どうすればいいの?‥」
「女の子らしいご挨拶っていうのはね、スカートの裾を持ち上げて、ふんわりご挨拶するのよ♡やってごらんなさい♡」
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「‥こ、こう?」
「だぁめ、もっと裾上げて♡」
「‥こうですか?」
「もっと。もっとよ♡」
「‥み‥見えちゃうよぉ‥」
アヤカちゃんが恥じらい、顔を赤く染める。
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「んんー?何が見えちゃうっていうのかしら♡ふふ♡恥ずかしがって可愛いわね♡ましろがやってあげるわ♡」
アヤカちゃんを椅子に座らせ、見せつけるようにゆっくりとドレスを捲し上げる。
「‥あっ‥だめぇ‥見えちゃう‥見えちゃうからぁ‥」
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「ふふ♡アヤカちゃんたら、可愛い顔してとってもエッチなのね‥ふふ、恥ずかしがる顔がたまらないわ♡」
耳元で囁き、ふぅーっと吐息をかけるとアヤカちゃんがピクっと身体を震わせる。
「ねぇ、アヤカちゃん?これ‥ニヤニヤ‥なぁに?可愛いドレスの下に何を隠していたのかしら?」
「‥‥‥‥お‥ちん‥‥」
「んー?きこえなぁーい♡コレ、なぁに?」
「‥おちんちん‥」
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「まぁ!!こんなに可愛い顔して、フリフリのドレス着てるのに、おちんちん隠してたなんて!!しかもこんなになって!!ほら、鏡でちゃんと見て、ねぇ、今どうなってるの?」
「‥言えないよぉ‥」
「だめ。ちゃんと言いなさい♡アヤカちゃんのおちんちん、今どうなってるの?」
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「‥アヤカのおちんちん‥ぷっくり大きくなっちゃってますぅ‥」
「あらあら♡こんなに可愛い女の子なのに、おちんちん大きくしちゃうなんて、すけべな子ね♡しかもアヤカちゃんのおちんちん、ずいぶん可愛い装いじゃない♡ふふ、皮かむってる♡」
「‥いやぁ‥ん‥」
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「わかってるのよ、どうせいつも自分でシコシコしちゃってるんでしょう?ほら、今やって見せなさいよ♡そしてシコシコしてる姿、自分でもちゃんと見なさい!」
なぜかましろの言葉には抗えず、鏡から目が離せないアヤカちゃん‥
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自らおちんちんに手を伸ばし、シコシコとオナってしまう。
「へぇ‥♡いつもそうやってオナニーするんだ♡可愛い格好して、おちんちんシコシコしちゃって、ホントえろすぎ♡」
「‥いわないで‥エッチになっちゃう‥」
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シコシコしごく手が早くなり、アヤカちゃんの息がはぁはぁと乱れてくる‥
「やだ、自分のオナニー姿見て興奮しちゃったの?可愛いわぁ♡ましろもちょっとイタズラしたくなっちゃった♡」
アヤカちゃんの手を取り、一緒にシコシコとしごきあげる。
「ダメ‥イッちゃうからぁ‥!!」
アヤカちゃんの泣き顔を満足気に見つめ、今度は背後から胸を揉みしだく。
「ダメよ、オナッてる手を止めちゃだめ。シコシコ続けて♡ほらもっとシコシコ♡」
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「あっあっ!!ダメ‥それダメなのぉ‥!!」
アヤカちゃんの乳首をキュッと摘み上げ、後ろから抱きしめる。
「もぅ‥!!もぅイッちゃうぅ〜!!あぁ〜!!」
アヤカちゃんが一際可愛らしい声をあげ、鏡の自分に向かって愛液を噴き上げる。
「あーあ♡いいよって言ってないのにイッちゃった♡これはお仕置きが必要ね‥♡」
「そんなぁ‥‥」
ラブリードールアヤカちゃんは、ましろの忠実なるお人形として、さらにたっぷりと調教されていく事となる‥
to be continued……
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