絶頂メスイキ身も心も女に堕ちる〜木下ちゃん〜
羨ましい‥
木下は羨望の眼差しで女子社員を見つめる‥
同じ仕事の装いにしても、女性の華やかさ、服のバリエーション、身体に沿う曲線美‥羨ましい‥あぁ、羨ましい‥
憧れは思うにとどまらず、ついに現実のものとなる。
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顔を触られるってこんなに気持ちいいのね‥まるで愛られているようなメイクの気持ちよさ。
女性服の柔らかでつるつるとした肌触り。包まれて布に抱かれているよう。
女の子ってこんな感じなのね‥♡
『女の子の気持ちを教えてあげる。』
そういざなわれ、鏡の前に引き立てられる。
「いやっ!何するの?!」
『こんなに可愛いと痴漢されてしまうわよ。ほら、女の子ならちゃんと抵抗してごらんなさい。』
背後から抱きしめるように身体中撫でまわされる。嫌と言えないまま、手はスルスルと服の中に侵入してくる‥
「あっ!だめ‥!」
愛らしい乳首をキュッっと摘まれ、木下は思わず声を上げる。
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『そんな甘い声出されたら嫌がっているようには思えないわよ。』
『もっと女の子にしてあげる。』
易々とベッドに押し倒される木下。
「僕‥男の子なのに‥」
何故か身体に力が入らない木下。抵抗できずされるがままになってしまう。
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くるりと身体を回され、無防備なうつ伏せにされてしまう。
「いやっ!何?!」
『何って‥クスクス。貴女の身体をたっぷり可愛がるのよ。丁寧に‥じっくりとね‥♡』
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頭を一撫でし、その手はつつつーっと背中に降りてくる。ゆっくり指先で感触を確かめるように‥ゆっくり、ゆっくり、背中‥腰‥と降りてくる。木下は必死に枕を握りしめる。
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脚まで降りて来た手は、また上に登ってくる‥ストッキングの柔らかな肌触りを楽しむかのようにねっとりと触れられ、木下は身体が火照り出す。登ってきた手が、するりとスカートの中に入り込む。
「あっっ!!」
その瞬間スイッチが入ったかのようにジュンッっと濡れる。
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それを見透かすかのようにニヤリと笑い、木下の身体を反転させる。しがみついていた枕から剥がされ、不安げな顔でつぶやく。
「お願い‥乱暴にしないで‥」
『ふふ‥可愛い子。何されるかわかっているみたいね』
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ひとつ‥またひとつ‥ゆっくりと外されていくボタン。柔らかな白い肌と真っ赤なランジェリーが顕になる。
『ずいぶんといやらしい下着身につけているのね。』
するすると脱がされ、震えて動けない木下。
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『もっと脱がされたいのね。大人しく震えてるなんて子羊ちゃんかしら♡』
手がブラウスからさらに下へと伸びる。しなやかな脚を撫で上げ、抵抗もお構いなしにパンストとパンティに手をかけ、一気にずり下げる。
「あぁっ!!いやっ!!」
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言葉とは裏腹にヒクヒクと誘うようなアソコ‥
『可愛いおマンコが丸見えよ。早く欲しいっておねだりしてるわ。』
ツプッ‥クチュッ‥クチュグチュッ‥
わざと卑猥な音を響かせるように中を指で掻き回す。
「あぁっ!だめぇ‥感じちゃう‥!!」
犯されてるのに身体は否応無く反応してしまう。すっかり女の身体になってしまった木下を満足そうに眺めながら責めたてる。
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『まぁ!こんなに太いのも飲み込んでしまうだなんて、清楚な顔して随分とすけべなおマンコちゃんね!』
ズブズブと黒光するバイブを埋め込まれ、無機質で容赦ない振動を与える。
「いやっ!!イヤッ!!イクッ!いっちゃう!!」
責めは止むことなく、果てても果てても続く。
『何回イケるのかしら、数えてみようか?ほらまたイキそうでしょ?』
「あっ!!もう!!またイクっ!!イッてるからぁ〜!!」
グチュっ‥ズブズブッッッ!!グチュクチュ!!
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部屋に響き渡る木下の喘ぎ声‥卑猥な水音‥
何度も何度もイキ果てて、女の子‥いや、メスとしての快楽を覚えてしまった木下‥憧れの先には強烈な快感があったことを身をもって知る。もう男には戻れない‥
to be continued……
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