恥じらいの乙女が淫乱女に変わるまで〜リサちゃん〜
「あぁっ!!!気持ちいい‥気持ちいいですぅ‥っ!!!リサ‥もうだめ‥っっ!!あぁっ、いやっ、イヤァーーー!!!」
部屋に響くリサの淫らな声。
今日は淫乱女となったリサの話をしよう。
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始まりは一本の電話から。
『巨乳グラマーで淫乱な子が良いんだけどオーダー出来る?出来れば素人っぽい子が好みなんだけど。』
「お任せください。お客様。ぴったりの子が居りますよ。‥はい、では後ほど。」
目をつけられたのは入店したばかりの新人、リサ。ルックスは申し分ない、いや、それ以上の美女。ただ一つ心配なのは、ちゃんとお客様を歓ばせることが出来るのかどうか。
「リサ、貴女に初仕事よ。淫乱な素人が良いんですって。どう?やってみる?」
「‥はい。」
緊張しているのか、まだリサの声は震えている。
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「そんなんでお客様を満足させられるの?ちゃんとやってもらわないと店の格が落ちるのよ。仕方ないわね。お客様の元へ伺う前に私が確かめてあげるわ!」
「身体は本当にパーフェクトなのよね。このツルスベ肌といい、くびれの曲線美といい、ヒップなんて最高に美しいわ!」
リサの身体を品定めするように撫でまわす。
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「あぁん‥いやっ‥」
「恥じらう様は新人らしくて初々しいわね。初物好きも多いから、リサは人気が出るだろうね!」
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「さぁ‥可愛い身体をもっと見せてちょうだい。」
大きく開いた胸元から手を差し込むと、紫のランジェリーが覗く。
セクシーな装いと裏腹に、リサの恥じらいは生娘のよう。
「はずかしい‥」
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消え入りそうな声で呟くように鳴くリサ。
「ふふ‥可愛らしい子。もっと鳴きなさい♡リサ‥貴女たまらないボディね。さぁて‥弱点はどこかしら。」
全身を丹念に愛で、リサの反応を確かめる。
リサは身をくねらせながら恥辱に耐える‥
「んふぅ‥はぁんっ、、」
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「気持ち良いなら素直になりなさいよ。ほらもっと良い声だしてみなさい!」
「あぁ‥だめっ、許して‥」
「ふふふ♡バカね。許してと言われて許すはずがないでしょう?」
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ねっとりとリサの口が封じられる。ねっとりと差し込まれた柔らかな舌は、リサの口内を縦横無尽に犯す。激しいキスではないのに、リサの鼓動はトクトクと加速する。
「リサ‥そこに四つん這いになりなさい。」
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「恥ずかしいの‥いや、恥ずかしい‥」
必死の思いを声に出すも、身体は言うことを聞いてしまう。犬に成り下がったかのような屈辱の受け入れ態勢‥されるがままとなるリサ。
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ゆっくりと‥脱がされていることを自覚させられるようにストッキングを下げられ、リサはまた恥ずかしさに震える。
ヒップの形をなぞるように手が弧を描き、その指先は徐々に中央の割れ目と進んでいく。
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「ふふ‥震えているね。可愛い子。リサ‥覚悟は出来た?」
震える窄まりを指先でクニクニと弄び、蕾がひらくのもまたず‥クチュリと音を立てて指を沈めていく。
「ひやっっ!あぁんっ!!!」
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「信じられない。リサ、簡単に入っちゃったわ!なんてすけべな女なのかしら♡」
「言わないで‥恥ずかしいの‥あぁんっっ!気持ちいいぃ‥っ!!」
「全く。貴女だけ満足してちゃダメでしょう?ちゃんとご奉仕出来るようにもなりなさい!」
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誰に教えられたわけでもないのに、リサはいやらしく舌を絡ませて舐め上げる。性液を搾り取るかのようなねっとりとしたバキューム。リサは夢中になってしゃぶりつく。
「あらあら、すっかりメスの顔になってるわ。上手よ‥リサ♡こっちのお口にも欲しいでしょう?」
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リサの熱くまろやかな潤みに指を這わせ、グチュッ‼っと一気に押し込む。
「っふっ!ふグゥッッッ!!」
リサは悲鳴のような呻きを漏らすも、男根からは決して口を離さない。
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前から後ろから串刺しにされ、リサは全身が愛玩具と化したかのような感覚を抱く。嬲られ、オナホールのように扱われ、人としての尊厳などお構いなし‥そんな状況にも関わらず、リサは脳が蕩けるような甘い痺れを感じてしまう。
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完全にメス堕ちして‥従順となったリサ。
「いい顔ね。いやらしく蕩けてセクシーよ。恥ずかしいと震えていた小娘はもういないわ。貴女は最高の逸材ね!」
「さぁ、最後のおねだりは何て言うの?いやらしくねだってみなさい♡」
「‥リサのおマンコに‥ぐちゅぐちゅのおマンコに‥入れて‥ください‥♡」
「ふふ♡よく出来ました♡」
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もはやすんなりと受け入れるようになったおマンコ‥グチュグチュと掻き回すほどに甘い声をあげるリサ。
「あっっ!!気持ちいい、きもちいいのっ!!」
熱く腫れ上がるペニクリ‥クチュクチュと響き渡る卑猥な水音‥跳ねてくねるリサの腰‥
「もうだめ‥だめぇ‥イッ、イッちゃうぅ‥っ!!」
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ぐったりと果て堕ちるリサを横目に、すぐさま電話をかける。
‥‥‥
「ご希望の子、すぐにでもお伺い可能となりました。‥ええ、凄いですよ。‥はい、ではこの後すぐに。」
「さあリサ。今から向かうのよ!ふふ‥♡がんばってね‥‥♡」
‥‥‥
to be continued……
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