終わらない拷問ファックに快楽堕ち‥詩音ちゃん‥
詩音「いやっっ!!来ないで!!」
小動物のように必死に逃げ惑う詩音ちゃん。
ましろ「来ないでと言われて、行かないわけがないでしょう?ふふ♡かわいいわね」
ニヤニヤと笑いながら追い立てる女ボス、ましろ。
ここは黒の組織の拷問部屋。詩音ちゃんは組織の一員になるようにと強引に迫られている。
ましろ「すんなり組みするような子は求めてないの。抵抗して、泣き叫んで、反抗的な子が堕ちるところが見たいのよ!さぁ!潮くん!捕まえて!!」
潮「はいっ!!」
黒の組織のメンバー、潮くんがすばやく詩音ちゃんを捉える。
詩音「いやー!!」
ましろ「あら、泣いたってダメよ。潮くんはましろの手となりチンポとなり動いてくれる、優秀な手下なんだから♡さぁ、潮くん。捕まえたらどうするの?」
潮「はい!お尻ぺんぺんします!」
ましろ「ほら、潮くんがそう言ってるんだから詩音ちゃんは大人しくお尻出しなさい!」
詩音「いやぁ‥!!やめてぇ‥!!」
逃げ出す詩音ちゃん。
ましろ「往生際の悪い子ね!!でも嫌いじゃないわよ♡」
本気の追いかけっこも2対1では勝てるわけもなく、あっけなく捕えられる詩音ちゃん。
逃げ出さないよう磔で四肢を拘束され、さらに目隠し、口枷、と着々と拷問の準備がなされる‥
ましろ「さぁ潮くん、ボディチェックよ!!入念に行いなさい!!」
潮「ここに怪しげな突起があります!!」
ましろ「何かしら?こねくり回して確かめてみなさい!」
詩音「うゔー!!ゔー!!」
潮「反応ありです!!」
ましろ「他にも何か隠してるかもしれないわ。念入りに調べなさい!!」
潮「探知機がここに反応しました!!」
ましろ「まぁ!純白のおパンティなんて履いちゃって!生意気ね!」
ボディチェックから解放されたかと思いきや、拷問椅子に固定され、さらなる責めを受ける。
ブブブブブ‥!!
無機質な機械音が響き、見えない詩音ちゃんはビクリと身体を震わせる。
詩音「ゔー!!ゔっっ!!」
突然の強烈な刺激に思わず声を上げてしまう。
ましろ「あー♡良い反応♡たまらないわね♡どう?組織に堕ちる気になった?なったわよね?答えてみなさい♡」
ガチャガチャと口枷を外され、抵抗の言葉を口にしようとした刹那、口内を巨大ディルドが犯す。
ましろ「ほら、早く答えないと奥まで突っ込むわよ?喉もマンコにしてやろうか?」
咽帰ることしかできず、詩音ちゃんはすすり泣く。
ましろ「まったく強情ね♡今日は堕ちるっていうまで拷問やめないわよ♡」
ましろ「潮くん♡貴方のそのマイクで詩音ちゃんに堕ちるって言わせてみなさい!」
潮「はい!!あれ?上手く出来ません?」
ましろ「まぁ♡潮くんのマイクが大きすぎて口が塞がっちゃうわね♡」
詩音『やめて!!やめて!!堕ちる!堕ちるからぁ〜!!』
詩音ちゃんは声が出せず心で叫ぶ。
ましろ「んー?なんかモゴモゴ言ってる♡堕ちるもんかーって言ってるのかしら?それとも許してー?って?ふふ♡でもどっちにしろ犯すことには変わりないんだけどね♡堕ちても堕ちなくても‥♡」
そういうと詩音ちゃんを強引に立たせ、後ろから無理矢理襲いかかる。
ましろ「下のお口は正直ね♡ペニバン飲み込んで喜んでるわ♡」
犯されてヒーヒー泣く詩音ちゃんの姿に、潮くんの下半身が疼き出す‥
その様子を見てニヤリとするましろ‥
詩音ちゃんのおマンコからズルリとペニバンを抜き取り、息が乱れた詩音ちゃんを拷問台に固定する。
ましろ「潮くん♡すきにして良いわよ♡」
待っていましたとばかりに服を脱ぎ去り、ひょいと台に飛び乗って動けない詩音ちゃんの口に無理矢理‥いきり勃った一物を押し込む。
詩音「んっ!!んぐぅ!!」
苦しそうな詩音ちゃんなどお構いなしに腰を振る潮くん。
ましろ「ふふ♡絶景ね♡潮くん、それだけで満足?こっちも犯したいんじゃない?」
詩音ちゃんを拘束台から出し、今度は脚を吊り上げる。不安定な体勢にも関わらず、潮くんが後ろから容赦なく犯す。
詩音「ああっ!!あんっ!ダメェ!!」
襲い来る快感に身を捩ることすら出来ず、詩音ちゃんは全て受け止める他ない。爪先立ちでプルプル震えながら、全身を貫かれるような強烈な刺激に泣き喘ぐ。
ましろ「盛り上がって来たじゃない!次はコレよ!」
ましろが指差した先はギロチン処刑台。
嫌がる詩音ちゃんを引き立て、無理矢理固定する。
無防備な背後には‥セックスモンスターと化した潮くん。
指示も待たず急くように詩音ちゃんの濡れそぼった蜜壺に‥グチュリと水音を立てながら押し込んでいく。
詩音「ぅゔゔっっ!!」
詩音ちゃんがどんなに泣いて呻いても潮くんの腰は止まらない。疲れ知らずのモンスターは何度も何度も飽くことなく突き上げ、膣壁を抉るようなピストンを繰り出す。
詩音ちゃんの体力、精力を潮くんが吸い取っているかのようだ。詩音ちゃんの限界が近い。
ましろ「そろそろ堕ちる気になった?優しいから拘束外してあげる♡ベッドにいらっしゃい♡」
ベッドサイドの鏡に痴態がありありと写し出される。自分のあられもない姿に当てられた詩音ちゃんは箍が外れたかのように喘ぎ出す。そしてその自分の声で頭がおかしくなるほど感じてしまう。
ましろ「潮くん‥詩音ちゃんは堕ちる寸前みたいよ!一気にラストスパートに追い込みなさい!」
身体をくるりと反転させ、がっちりと押さえ込み、果て堕ちる顔を正面で見られる体勢にもっていく潮くん。
この体勢になると潮くんは強い。お得意の体勢で詩音ちゃんの顔をガン見しながらガン突き。深くまで突き立て、責めあげる。
詩音「もうだめっっ!!堕ちる!!イクっ!!イクぅーー!!」
誓いの白濁液を大量に噴き上げ、果て堕ちる詩音ちゃん。
ましろ「ふふ♡ようやく堕ちたわね♡これで詩音ちゃんも組織の一員となったわ♡そうと決まったら派手に歓迎会しなくちゃ!」
ぐったりとする詩音ちゃんを囲み、宴の準備を始めるましろと潮。拷問ファック歓迎ファックに変わり、終わることなく続く‥
to be continued……
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