弱みを握られた英語教師・ゆきのギャル堕ち
「Hi♡せーんせ♡うっわ!やばー!ホントに女物の下着つけてるし!」
「えっ?!な、何で更衣室に居るんだ?!」
「うちら生徒のリサーチ能力、舐めない方がいいよ。先生の弱み、なんかないかなーって狙って網貼ってたんだよね。そしたら‥まさか‥こんな‥やっばー!ホント笑い止まんないんだけど!」
「せんせ♡随分いい趣味してんぢゃん♡クスクス♡似合いすぎー!はい、こっち向いてー!」パシャッ!
「や、やめ!撮るな!やめろ!」
「ふふ♡ハイハイ、さわがなーい、さわがなーい♡うちさぁ‥せんせーにお願いがあんだよねぇー♡もちろん、聞いてくれる、よね?」
「で、出来ることなら‥」
「じゃあさ、まずこれ着てくんない?」
「えっ‥コレ‥制服‥」
「え?着るよね?まさか着ないなんて言う?この写真、間違ってばら撒いちゃうかもよ?いいの?」
「着る!着るから!」
「そうそう、最初から素直にそう言えばいいの♡さ!早く!」
「やっばー!せんせぇー♡めっちゃ似合うんですけどぉー♡スカート短すぎ!えろぉい♡」
「そっちが用意した服着ただけだし‥もうこれでいいだろ?」
「何言っちゃってんの?これからっしょ。あのね、先生にやってほしいことがあんの。」
「せんせ、ば・い・しゅ・んって分かる?まぁ今はパパ活って言うんだけどねぇー♡それさ、一緒にやってくんない?ね?おねがーい♡」
「なんてことを言ってるんだ!!そんなのダメに決まってる!!」
「だってぇー、うちらギャルグループで皆んなで仲良くやってるんだけどさぁー、太客からのオーダーがもっと落ち着いた会話の出来る姉ギャル希望って無茶言われたんだもーん。」
「ほら、うちらってみんなバカぢゃん?だから誰かいないかなぁって‥そんで、先生に目つけてたってわけ。ね?わかった?」
「分かるわけないだろ!!」
「だって先生って‥なんか女くさいし‥怪しいなぁって思ってたんだよね、そしたらやっぱりそうじゃん♡うちってホント見る目あるー♡ね?だから良いでしょ?ブラとパンティのことは黙っててあげるから♡」
「‥‥うっ‥」
「てか先生にはもう拒否権ねーし♡ね?わかった?」
「‥だ、誰にも言わないでいてくれるなら‥」
「よし♡決まりー!じゃあさっそくぅー♡先生の身体チェックしまぁす♡」
「な、なにすんだ、やめろ!」
「は?先生のくせに物分かり悪いなぁー。値段決めなきゃでしょ?だから、先生の身体たしかめんの!わかった?ドウーユーアンダスタン?」
「あっ‥やっ!!だ、だめだって‥」
「うわまじやばい!!チクビ可愛すぎる!ちっちゃくてうらやまー!!しかも、感度良いとか何事ー?!先生、最高ぢゃん♡」
「や‥やぁ‥やめ‥んっ‥」
「もうこれくらいで良いだろ!」
「ちょ、何ボタンしめちゃってんのよ、まだこれからでしょー!宣材写真も撮んなきゃだし!ほら、さっさとお尻こっち向けてー!早く早く!」
「やば、この尻エロすぎる♡先生めっちゃ良いよ♡そうね‥ホテル代別25000円ってとこかな♡」
「そ、そんなぁ‥」
「え?嫌だった?じゃあ15000円にしとく?あ、先生って単価安くして数こなす感じ♡やる気あんねー!」
「ち、ちがうっ!!」
「オッケーオッケー♡じゃあ1万ね!やば♡この身体で1万なら、うちも買いたいくらい♡」
「いっぱい数こなして頑張ってね♡あ、ちなみに最初の3ヶ月はしよーきかんってやつで、先生の取り分ほぼゼロだけど♡」
「そ、そんなぁ‥」
「だって先生いつも授業で言ってたでしょ?何事も経験が大切、まずはチャレンジしてみなさいって♡」
「さぁさぁ♡エロい写真とるよー♡ブラウス濡らすと下着透けてエロいんだよね♡えいっ!」
「そういえばさぁー、先生夏にうちらの汗で透けたブラウス見てたよね♡今思えば羨ましかったんでしょ?願い叶ったじゃん♡」
「そんなこと‥ない‥もん。」
「そんなこと言ってぇー、だって先生のココ‥クスクス♡やばいよ♡」
「やめ!て‥さわらないでぇ‥!!」
「やっばー!濡れてるぅー♡せんせーなのにお漏らしでちゅかぁー?せんせ、赤ちゃんなんでちゅかー?」
「ちがぅぅぅ‥」
「そーよね♡先生は赤ちゃんじゃなくてもうギャル仲間だもん♡ほら、ギャルピースして♡ピース、ピース!」
「ふふ♡ばっちり宣材写真もとれたし、今度は身体も支度しとかなきゃ♡」
「支度?!」
「そ、支度ー♡もう先生の初仕事の日取り決まってんの。しかもその太客って海外のお客さんで、めっちゃ巨根なの!やばいっしょ?」
「うち優しいから、先生のメス穴‥ちゃあーんと拡張してあげる♡」
「やだやだ‥やめてよぉ‥」
「いいよ♡いい♡可愛い声出るようになってきたぢゃぁーん♡」
「その調子でお客さんのことも喜ばせるように頑張ってよね?あ、ちなみに校長と教頭も常連客だから♡そのうち相手してもらうことになるかもねー♡」
「ええっ‥うそでしょ‥」
「それにしてもホント可愛すぎるえろチクビ♡生意気にピンってしてるぅー♡」
「あぁんっ‥ふぅぅん‥んっ!うぅぅ‥!」
「その喘ぎ声えっろぉ♡そしてお口も小さくて可愛いのね♡でも大丈夫?そんな小さなお口で巨根咥えれるのー?」
「んっ!!んぐぅっ!!‥‥ふぅっ!!ゔっ!!」
「ほらほらもっと舌で舐め回して!もっと喉開けて奥まで咥えるの!!」
「じょーずぢゃーん!!せんせ♡グッジョブよー♡はい♡ご褒美♡こっちも可愛がってあげる♡」
「身体が熱くなってるわ♡こーゆーのなんてゆーか、うち分かるよ♡トゥーホットでしょ?さぁ♡先生の中はホットかなぁ‥?」
「あぁ‥っ、はぁ、ぁぁっ!んふぅ‥!!」
「やっば!!先生の中、めっちゃうねってる♡顔だけじゃなくてまんこの中までエロすぎ♡」
「あっ!!あっ!あぁぁー!!」
「やだ♡先生、何?生徒にグチュグチュ犯されてるのに感じちゃってんの?変態ぢゃん♡♡」
「お、おかしくなるっっ!!あっ!!ふぅぅ、、」
「めっちゃ締め付ける‥あ♡先生‥子宮降りてきてる♡感じまくりぢゃん♡」
「んんんっっゔ、‥!!」ビクンッ!!
「せんせぇ〜♡今メスイキしたね♡身体ビクッて跳ねた♡エッロぉ♡」
「お願い‥もぉ‥もぉ、、許して‥」
「だぁーめー!許してって言われてもやめてあげない♡あ、またきた‥♡すご!ねぇ、気持ちいの?イクの?イッちゃうの?やっばー!ほら、言ってごらん♡ゆきはエッチな女の子です♡って!」
「ゆきは、、、ゆきはぁー!エッチな女の子ですぅー!!ああぁー!!」ビクビクッッ!!
「先生‥いえ、ゆきちゃん♡派手にメスイキしたわね♡ふふ♡これでウチらの仲間入り‥お・め・で・と♡」
to be continued……
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