初めての女装コンシェルジュ体験 「涼夏の初めてのコンシェルジュ」
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初めてお母さんのブラとおパンツをつけた時の胸がキュンとなったのは今でもはっきりと覚えています。
でも、すぐにお母さんにそのことが見つかってしまって、めちゃくちゃ叱られてからはずっとお母さんの下着をつけることは我慢してきました。。。
我慢はしてたけど女の子の身体への憧れは消えてはいませんでした。
そして時は進んで社会人になり、彼女ができて、そして結婚、さらには娘が生まれ、しっかりお父さんをしなくちゃという思いを持つ一方で裏ではいつかはまた女の子の下着をつけたいという願望は持ち続けていました。
きっかけは単身赴任でした。
その頃は巷で女装娘が流行りだしてて、ネットでも「女装娘」のキーワードで検索すると本当の女の子と見間違えるくらいかわいい女装娘ちゃんがでてきて昔からしゅくしゅくと持ち続けてきたあの思いがどんどん大きくなっていきました。
そんな時に「女装コスプレコンシェルジュ」を見つけてしまったのです。
そこには本当に女装を楽しんでいるきゃぴきゃぴした娘たちがあふれていて、単身赴任していたわたしはこの機会におんなじようにきゃぴきゃぴしたいと思いました。
そして、色々と検索していくうちに「女装コスプレコンシェルジュ」の姉妹サイト「女装コンシェルジュ」にたどり着いたのです。
「女装コスプレコンシェルジュ」のきゃぴきゃぴした世界をよく見ていたわたしは、
女装した姿で更にえっちなことをするというその衝撃が、あの初めてお母さんの下着をつけた頃の気持ちを遥かに超える胸キュンに襲われたのです。
しかも健全なコスプレコンシェルジュ姉妹店ということで、なんの不安もなく「絶対にコンシェルジュに行くんだ!」という気持ちにしてくれました。
初めてのコンシェルジュの日、わたしのバージンは沙代姉ちゃんに捧げました。
始め沙代姉ちゃんは、初めて女装をするわたしの緊張を優しくほぐしてくれて、それからいろんなおしゃべりをしながらかわいくメイクをして、
それから用意してくれたとってもかわいいブラとおパンツをつけた時、あの胸キュンが更に大きく押し寄せてきて、
そんなわたしを沙代姉ちゃんは優しくぎゅっと抱きしめてくれました♡
沙代姉ちゃんは、優しく攻めながらも時には意地悪に弄ってきて、わたしは頭の中がどんどん女の子脳にトランスしていき、
そしてこれまで味わったことのない絶頂を迎えたのでした。。。♡
そんなわたしはまたコンシェルジュへといざなわれていくのでした♡
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