堕ちたメス犬〜ポチと呼ばれた日〜
「全然余裕!!洗脳なんてされないし!ペットになんかならないもん!!」
そう言っていたのに‥強気の姿勢はどこへやら、1時間後には
「ご主人様♡大好きワン♡」
と舌をだらしなく垂らし、尻尾を振ることとなる‥
堕ちた雌犬〜ポチと呼ばれた日〜
洗脳力をもっている「ましろ」
その言葉には不思議な力がある。
「ほら、脚開いてごらんなさい♡」
「い、いや‥開きたくなんかないのに‥身体が‥勝手に‥い‥いや‥!」
「貴女はこれから私のペットになるのよ♡嬉しいでしょう?」
ニコニコと満面の笑みで縄をかけていく。
「心までは洗脳できなかったみたいだけど大丈夫♡これからたっぷり躾して可愛いペットにしてあげるわ♡」
「やめ‥て!!」
抵抗できずされるがままとなってしまう。
「貴女の名前は今日からポチよ♡ペットらしくていいでしょう?ほらポチ♡ごあいさつなさい♡」
「あいさつなんか‥!!」
「あらだめよ♡ちゃんとワンって鳴きなさい♡」
「‥ワンっ!」
『どうして‥!?命令なんて聞きたくないのに、逆らえない‥』
「そうよ♡ポチ♡可愛い子ね♡」
「はいお手!おかわり!ちんちん!服従のポーズ!」
命じられるほどに身体が甘く痺れ、次々と犬芸を披露してしまう。
「だめ‥犬に‥犬になっちゃうぅ‥」
「あら、まだ犬じゃないつもり?」
「ちがうもん!!」
「ごめんなさいね、メス猫だったのかしら?それともメス豚?ふふ♡」
「そうじゃないー!!」
「そうよね、メス犬だものね♡ちゃんと犬らしくしたいわよね♡」
グイッと足を持ち上げ、網タイツと下着をずらし‥閉じられたメス穴をニチュニチュと濡らしこじ開けていく‥
「尻尾をつけてあげないとちゃんとペットになれないわよね♡言い換えるならば、尻尾を付けたが最後、もう完全な犬となるのよ♡」
「いやー!!やめてぇー!!」
言葉とは裏腹に、そのヒクついたメス穴はすんなりと飲み込むように尻尾の装着を悦んで受け入れる。
「まぁ♡なんて似合うのかしら♡ほら、嬉しいワンって言ってごらんなさい♡」
「う、嬉しいワン‥」
「ふふ♡そうよ、それでいいの♡さぁポチ♡ご飯の時間よ♡おいしい餌はここよ‥♡」
顔の前に長いペニバンを差し出すと、もはや命じられるまでもなくしゃぶりついてしまう。
「あらあら♡がっついちゃって♡よっぽどおなかが空いていたのね♡それなら下のお口にも食べさせてあげなきゃね♡」
無理やり立たされ、背後から強引に突き立てる。
「あっ!!あぁっ!!だめ、気持ち良くなっちゃうワン!!」
「ふふ♡すっかり従順な犬になったわね♡ちょろいもんだわ♡」
「ほら、ご主人様と認めて服従のポーズなさい!」
「はい‥♡ご主人様ぁ‥♡」
とろけたメス犬の顔になり、うっとりとした目で主人をみつめる。
『あぁ‥私‥ペットになったんだ‥』
心まで堕ちた瞬間だった。
「いい子ね♡可愛い私のワンちゃん♡ご褒美たっぷりあげなくちゃね♡」
「ご主人様!ご主人様♡嬉しいワン♡」
おもちゃを与えられ、窒息しそうなほどの愛を与えられ、可愛がられることに喜びを感じていく。
自分の存在は主人の為‥心からそう思えるほどとなり、ポチと名前を呼ばれることに安心感さえ覚える。
「なんでも言うこと聞くワン!ワン!ワン♡」
『ペットになんかならないもん!』
最初はそう強がっていたのに‥覚えてしまった心地良さ。もう戻れない。主人に抱かれ、忠誠を誓う。
「ご主人様♡大好き‥♡大好きワン♡ポチはエッチなメス犬ワン♡一生ご主人様のペットでいるワン!!」
自ら放った忠誠の誓いで、身体が一気に熱をもつ。自分の言葉は一番自分に響く。
「もうダメっっ!!イッちゃう!!イクワンー!!!」
熱い滾りが迸り、刹那ぐったりと身体に重さが戻る。
満足そうにそれを見つめる主人。
「可愛らしい子♡貴女は最高のペットだわ♡一生‥かわいがってあげる♡ふふ‥♡」
to be continued……
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