深く切れ上がる股、ハイグレ人間しほちゃんの誕生
『ハイグレ人間』をご存知だろうか。
high leg cut‥女性の水着やレオタードなど足の付け根部分のカットを深くしたものでハイレグと呼ぶ。
ハイレグウェアを着せられると、洗脳されてしまい『ハイグレ!ハイグレ!』と叫び絶頂するハイグレ人間にされてしまう。
今宵もまた1人‥新たなハイグレ人間が誕生する。
ターゲットに選ばれたのは『しほちゃん』
清楚な女子高生・・・
・・・
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「いやっ!!やめてっっ!!」
しほちゃんの気丈な声が部屋に響く。
「ふふ‥もう気持ちよくなっているくせに。私と同じハイグレ人間にしてやるわ!」
いやらしいまでに身体にピタッと食い込んだ競泳水着の女が、しほちゃんに迫る。
「そんな‥気持ちよくなんか‥っ!!いやっ!何するのよ!!」
ベッドに投げ出されるしほちゃん。
「とってもお似合いよ♡どう?食い込む競泳水着の感触は?身体に張り付いて気持ちいいでしょう?」
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「やめてよ、撮らないで!こんなの嫌よっ!!」
「あら♡そうは言っても、身体はもうハイグレ人間になり始めているようだけど‥?」
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しほちゃんの脹れはじめたクリトリスを水着ごしにスルッと撫で上げる。
「あぁぁっっ!!だめぇっっ!!」
滑らかな甘い刺激に脳が溶かされそうになり、しほちゃんは思わず声を上げる。
「強気で居られるのは今だけよ♡すぐにハイグレ!ハイグレ!叫ぶようになるわ♡楽しみね♡」
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「手‥手が勝手に動いちゃう‥い、いや‥洗脳されたくなんかないのに‥あぁっ!!」
深く切れ上がった水着の股部分を確かめるように、手がハイグレポーズをとってしまう。
しほちゃんの喉がゴクリとなり、震える口が開く。
「‥ハ‥ハイグレ‥」
「ふふ♡堕ちたわね。」
一度口に出してしまうともう止まらない。
「ハイグレ!ハイグレッッッ!!いやっ!!止まらないっ!ハイグレッッッ!!」
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「おめでとう♡これで貴女もハイグレ人間よ♡さぁ♡お逝きなさい♡」
「ハイグレェェェーーーッッッ!!」
必死に保っていた理性は競泳水着の食い込みに負け、呆気なくハイグレイキさせられる。
「これで終わりじゃなくてよ?さぁ、次はこれに着替えなさい!もちろん水着の上に着るのよ♡わかってるわね?」
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「これって‥制服‥中に競泳水着だなんて‥恥ずかしい‥」
「あら、とっても可愛いわよ♡ここにお座りなさい。」
「はい‥」
ハイグレ人間となったしほちゃんは最早言われるがままに従ってしまう。
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「貴女は女子高生しほ。ハイグレ人間よ。張り付いて食い込む競泳水着に快感を覚える、切れ上がった股を濡らして喜ぶハイグレちゃんよ♡」
「私は‥ハイグレ人間‥」
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「そうよ♡しほ♡足を開いてごらんなさい♡セーラー服の下に何を着てるか見せなさい♡」
「恥ずかしい‥あぁっ‥」
口では恥じらいながらも、開く脚が止められない。
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「セーラー服と水着の組み合わせは本当にたまらないわね!いいわ!しほ♡素敵よ♡」
「見ないで‥!撮らないで‥あぁっ!恥ずかしいわ‥!」
「触らないでとは言われてないわね♡」
意地悪国やりと笑い、スカートを捲り上げ、しほちゃんの剥き出しで無防備な生足を撫であげていく。
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「あぁっ!!だめっ!きもち‥いいっっ!」
着圧力の強い競泳水着を押し返すほどビンビンに腫れ上がったクリトリス。
濡れて光る水着がたまらなくいやらしい。
「濡れてるわ。おもらしちゃんね。いけない子。でも大丈夫♡こうすれば濡れてるのは隠せるわ♡さらに濡らしてやればいいのよ!」
たっぷりのローションをクリトリスに塗りつけ、擦り上げていく。
「ほら、なんて言うの?」
「は、ハイグレ!ハイグレェー!!」
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声に出すと止まらない。ハイグレの叫びを部屋に滹沱ませ、しほちゃんは2度目の絶頂を迎える。
「ハイ‥グレェ‥‥」
2度と普通には戻れない。しほちゃんのハイグレ人生が始まる。
to be continued……
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