美脚姉妹レズ♡パンストすりすりラブリー調教♡ ともみちゃん

「お姉ちゃんみたいになりたいの」
ともみちゃんはお姉ちゃんに甘える
「可愛い娘ね！それじゃお姉ちゃんが、どこに出しても恥ずかしくないメイドさんにしてあげるわね」
さくらはそっとともみちゃんを抱きしめてベットへ押し倒す。。「ああん」
思わず声をあげるともみ。。

「お姉ちゃん大好き💕」
ともみをぎゅーと抱きしめ、お互いが愛のすりすりを始める。。。。

「いい娘ね！本当にお姉ちゃんみたいになりたいのね？」　　さくらは細い脚をさらに絡めて、その細く柔らかい指先でともみの身体をゆっくりと弄び始める
「あああああ！！お姉ちゃんだめぇ。。」
白く柔らかい指先はともみのブラウスの上からゆっくりとその中へと滑り込んでいく。。「あら！乳首がこんなになって。。。まだまだ清純な少女だと思っていたのにいやらしい身体ね！」
「あーん！お姉ちゃんそこ。。そこはだめぇー」

指先は、ともみの少しふっくらした胸を揉みしだく。。そしてゆっくりと突起した乳首の先端を触りながら上下へそして左右へ。。時折つまみながらイタズラを始める。。やがてさくらの柔らかい唇がともみの突起した部分に触れ。。乳輪をそして乳頭をゆっくりと温かい舌が這いずり回る。。「クチュクチュ・・クチュクチュ・・・」
「あああっ。。」腰を振り悶えるともみ。。
「あああお姉ちゃん。。。」吐息混じりのともみの声。。
「ともちゃん大好きよ」耳元で囁く甘く可愛い声、囁くたびにかかるお姉ちゃんの吐息にパンティを濡らすともみ。。

「あら？このシミなーに？まだ感じていいなんて言ってないわよ。悪い娘にはお仕置きね！」
さくらはともみちゃんの顔を太ももで巻き付ける。。「お姉ちゃん。。大好き♡」

さくらの白く柔らかい太ももを自らさらに巻き付けペットのように脚をぺろぺろ舐め出すともみ。。

「ともみちゃん！お姉ちゃんがいうまで舐めたらダメでしょ？」
さくらはともみちゃんの顔の上へそっと座り瞳をじっと見つめる。。「うぐっ」

呼吸制御で頭が真っ白になっていく。。お姉ちゃんのパンティいい香りがともみの鼻そして口からはいりこみ、ともみの肺はお姉ちゃんの香りでいっぱいになる。。。
「ともみの中にお姉ちゃん入って行ったみたいね！それじゃご褒美よ♡」

お姉ちゃんはともみちゃんの大好きな太ももを、ともみちゃんの顔の周りにそっと巻き付ける。。
「あああ。。お姉ちゃん大好き！！」
あそこがじわっとしてしまうともみ。。
「あら？パンストにもシミが。。大変ふかなきゃ！」

お姉ちゃんが可愛らしい足でともみちゃんのシミをゆっくりと拭き始める。。「あああ！お姉ちゃんそんなことしちゃダメぇぇーー！！」
お姉ちゃんの脚の指先がともみちゃんのパンティのシミの原因をつまみ上げる。そしてさらにゆっくりとさわさわすりすりと。。。あああ！！お姉ちゃん！！
「ともちゃん♡大好きだよ♡身体の中までお姉ちゃんでいっぱいになってね！いらないもの無くしてあげる！」お姉ちゃんの囁く優しくて艶っぽい声がともちゃんの耳元から脳へ。。そして太ももはギューと締め付けながら意識が遠くなっていく。。。
「ダメェーー！いっちゃうぅぅ🩷あああっん！」
「これでともちゃんとお姉ちゃんは一心同体よ♡」