「謝らないと入れちゃうよ?」絶頂制裁・由香ちゃん

店員ましろ「なんで万引きなんかしたの!反省してる?」
由香「ちゃんと全部戻したもん、やめて、写真なんか撮らないで!」
万引きの現行犯で取り押さえされたというのに、まるで反省の色を見せない由香。

店員ましろ「これじゃ話にならないわ!店長呼んでくるから待ってなさい!」
店長「君か!万引きしたのは!可愛い顔してまったくなんて子だ!まだ何か隠してるんじゃないのか?!」

由香「やめて!盗んだものはもう全部出したわ!もう隠してないわ!!」
店長「なんだこれは!!」
店長の執拗な身体検査で、まだ隠し持っていたルージュを見つけられてしまう。

店長「けしからん!!服の中まで念入りに調べてやる!」
由香「本当にもうないわ!!お願いやめてぇ‥!!」

ドレスを乱され、ブラジャーの中も念入りに調べ上げられる‥
店長「ん?なんだこれは、コリコリしたものがあるぞ!!まだ隠してたんだな!」
由香「違うわ!!それはチクビよ!いやっっ!!やめてー!!」

由香「あ‥あぁん‥」
店員ましろ「店長!この子いやらしい声だしてます!もっと調べる必要がありそうです!このスカートの中とか怪しいですよ!」

2人がかりでドレスのスカートも捲り上げられ、必死に許しを乞うも店長の怒りは収まらない。
店長「こんないやらしいパンティ履いて‥!!」
レースのパンティを引っ張られて食い込み、いやらしくも誘う格好になってしまう。
由香「もう許して‥ごめんなさい‥」

店長「許せるわけないだろ!高価なものばかり万引きするなんて、大損害だ!その身体で払ってもらうしかないな!」
由香「そんなぁ‥いやっっ!!」

店員ましろ「万引きした娘が何言っても無駄よ!店長のきつい制裁をうけるがいいわ♡一部始終全部撮影してあげるからね♡」
由香「何するの?!やめてっ!!お願い!!いやぁーーー!!」

店長「なんてやらしい身体なんだ、もうこんなになっちゃったよ‥」
店員ましろ「まぁ!!由香ちゃん!!店長の怒りが猛ってるわ!!怒りん棒を鎮めないと!!さぁ、その可愛いお口を開けなさい♡」

由香「んっ、ングッッ!!んんー!!」
店長「もっと舌つかって舐め回すんだよ、そう、あぁ‥きもちいい‥」
店員ましろ「店長!!下のお口もほぐしておきました!!準備オッケーです!!」

由香「だめよ、許して‥!!それだけは‥」
クチュクチュッ‥店長がなぶるように擦り付ける。
店長「ほら、入っちゃうよ?入っちゃうよ?ごめんなさいって言わないと入れちゃうよ?」
由香「ご、ごめんなさい!!ごめんなさいー!!」
店長「謝っても許さないけどね!」
グチュッッッ!!!
由香「あっっ!!ああぁぁーー!!!」

店員ましろ「やだ♡由香ちゃんずっぽし入っちゃったわね♡万引きする子がいけないのよ?お仕置きされても仕方ないでしょ?」
店長「あぁ‥きもちよすぎる‥」
由香「ひどい‥ひどいわぁ‥あぁん!!んっ!!動かないで!だめなの、あぁっっ!!」

強引にこじ開けられて奥まで揺さぶられ、由香の身体は甘く匂い立つ。たまらずむしゃぶりつく店長‥
店員ましろ「店長を虜にするなんてやるわね、由香ちゃん♡この調子でいっぱいその身体で稼いでくるのよ♡これから一生かけて身体で償いなさい♡」
由香「いやぁ、、、!!もう‥もうだめっ‥!!由香、由香もう‥」
店員ましろ「由香ちゃんたら犯されてるのに顔つきが変わってきたわね。トロンとしたいい顔しちゃって♡なぁに?どうしたの?」
由香「店長‥もっと‥もっと由香を抱いて‥!!」

店長「すっかり素直になって‥ようやく反省したんだな、良い子だ。」
店員ましろ「店長!こちらどうぞ!素直な子にはご褒美あげましょう!」
ヴヴヴヴヴヴゥゥ‥‥
店長はニヤリと笑い由香の剥き出しのクリトリスに機械を押し当てる。

由香「あぁっっ!!だめなのっっ!!気持ち良過ぎるっっ!!」
自然と手が伸び、夢中になってオナニーを披露する由香。
店長が後押しするように由香のぷっくり膨らんだGスポットを責め立てる。
由香「ダメ‥イッ、、、イッちゃう‥!!イクっっ!!イクぅぅぅーー!!!」

ドクドクッッッ!!ドピュッッ!!‥‥
たっぷりとメス汁を吹き上げて絶頂を迎える由香。ハァハァと荒い息でクタッと力を抜く‥
店長「これでもう俺の女だから。これからたっぷり可愛がってやるよ。」
由香「ありがとうございます‥♡」

完璧に堕とされた由香‥万引きの代償は由香の人生を大きく狂わせるものになった‥
to be continued……
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