強制女人化♡魔法の媚薬

強制女人化♡魔法の媚薬1
強制女人化♡魔法の媚薬1

「あ、お姉ちゃん!」
お姉ちゃんの留守中にお姉ちゃんのお洋服を着て遊んでいた涼夏ちゃん

強制女人化♡魔法の媚薬2
強制女人化♡魔法の媚薬2

「私がいない時に悪い子ね!お仕置きしなきゃ!」
ほなみちゃんは涼夏ちゃんに首輪付けてベットへ押し倒す。。
「ああ。。お姉ちゃん。。。ごめんなさい。。。」

強制女人化♡魔法の媚薬3
強制女人化♡魔法の媚薬3

「涼夏ちゃん。涼夏ちゃんも本当はお姉ちゃんみたく女の子になりたいんでしょ?」
お姉ちゃんはブラウスをめくり涼夏ちゃんの身体のチェックを始める。。。
「あら!可愛いおっぱい♡お姉ちゃんと同じくらいもっと大きくしましょうね!」

強制女人化♡魔法の媚薬4
強制女人化♡魔法の媚薬4

お姉ちゃんはおっぱい製造機を出してきて涼月ちゃんのおっぱいへ。。。「お姉ちゃん。。だめぇ。。。大きくなっちゃう!!」

強制女人化♡魔法の媚薬5
強制女人化♡魔法の媚薬5

施術された胸を触る涼夏。。お胸が膨らんでる。。
何気なく触れた指先に乳首が敏感に反応する。。「ああっん。。」
感じてしまいグチュグチュになったパンティ。。
「お姉ちゃんのパンティまで履いて、こんなに濡らして!」
「お姉ちゃん。。ごめんなさい。。ごめんなさい。。涼夏、お姉ちゃんに包まれたくて。。大好きなお姉ちゃん。。ごめんなさい。。」
「私も可愛い妹が欲しかったの。それじゃお姉ちゃんだけの妹になる?」
「お姉ちゃん♡」こくりと頷き目を閉じる涼夏。

強制女人化♡魔法の媚薬6
強制女人化♡魔法の媚薬6

「それじゃ施術を始めるわね」
ほなみは、涼夏の身体に魔法のマークをつける。
「これは女の子になるための魔法の印よ。ほら、あそこが熱くなってきたでしょ?涼月のおっきいあそこが溶けて女の子のおまん⭕️になってきてるわ!」
「お姉ちゃん。。熱いよぉ〜あああ」
頭がぼーっとしてくる涼夏ちゃん。。

強制女人化♡魔法の媚薬7
強制女人化♡魔法の媚薬7

「それじゃ施術を始めるわね」
ほなみは、涼夏の身体に魔法のマークをつける。
「これは女の子になるための魔法の印よ。ほら、あそこが熱くなってきたでしょ?涼月のおっきいあそこが溶けて女の子のおまん⭕️になってきてるわ!」
「お姉ちゃん。。熱いよぉ〜あああ」
頭がぼーっとしてくる涼夏ちゃん。。

強制女人化♡魔法の媚薬8
強制女人化♡魔法の媚薬8

「お姉ちゃんも涼夏が大好きよ!」
お姉ちゃんが涼夏の出来立てのおまん⭕️を確認しながら中へゆっくりと入っていく。
「ああああ!お姉ちゃん♡大好き💕涼夏はお姉ちゃんの妹になるぅ!!男の子に戻れないようにしてぇー!!」
涼夏の中が膨れ上がり、ほなみが中へ入るたびびその温かさと愛情で、何度も何度もいき続ける涼夏。。「お姉ちゃん!!ダメェーー!もぉほんとにいっちゃうぅーー!!」
涼夏のパンティから新たな愛液が滴り落ちる。。
「これで涼夏は私だけの妹よ♡」

強制女人化♡魔法の媚薬9
強制女人化♡魔法の媚薬9

「妹涼夏のお誕生日記念にお写真撮りましょ♩」
お姉ちゃんに妹として作り変えられた涼夏ちゃん。
「今度はお姉ちゃんと同化しようね♩」

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