戻れない!デリヘル嬢の快楽地獄 Mさとみちゃん編 パート1

悪い人たちに騙されて普通の仕事では返せないほど多額の借金を抱えた私は、借金返済が終われば開放してもらえることを条件にそれまでデリヘル嬢として働くことになってしまった。
毎日飲むように指示されたホルモン剤で胸が膨らみ女性の体に変化していく。。。

不安にかられ始めた頃、デリヘル譲としての教育を始めると告げられ連れてこられたホテルの一室で待っていたのは、私の秘密の趣味であった女装が原因で別れることになり、傷つけてしまったリリーちゃんだった。

偶然の再開にお互い驚いたものの私と別れたあとS女性として開花していたリリーちゃん…いえ、リリー様はすぐに気を取り直し挨拶もそこそこに商品としての私を品定めするように眺め、身体を弄り確認をする

「あら、薬が聞いたみたいね」

体の変化もあり恥ずかしい気持ちを抑えながらなんとかショーツ1枚の姿になった私を観察するととても嬉しそうに笑ったリリー様は、
「それじゃ男を受け入れる身体にしないとね」
つぶやきながら特殊な能力を使い抵抗できない私のアソコを女性器に作り変えていった。

こんな改造をされてしまったけど借金返済が済んで開放される時、本当に元に戻れるのかしら…と思考が混乱するの中、生まれ変わったアソコがリリー様の手にある可愛い小さいショーツが引き上げられ、私の新しい女性性器は包み隠された。

高らかに笑うリリー様を横目に鏡に映った私は背が高めで小さな胸の女性にしか見えなくなっていた。
「可愛いお胸ね。でも安心しなさい。ちゃんと私と同じIカップにしてあげるからね♩ふふふ」

制服として手渡されたピンクの超ミニなパニエ風スカートと可愛いブラウスに着替えさせられ、私のデリヘル嬢研修は始まった。
「恥ずかしい。。でも返済するまで。。やらなきゃ。。」葛藤する心を納得させるために何度も私は呟いた。。

「さぁ、入室からやりましょう、ノックを3回して部屋に入ったらご挨拶するの」
リリー様はそう言われると戸惑っている私を部屋の外に押し出した。部屋の外では清掃作業が各部屋で行われており、ショーツが見えそうなフリル一杯のミニスカート姿をいつ人に見られてもおかしくない状況の中で清掃員の方に遭遇したら困ると思い慌てて指示された通りノックをするもなかなか扉は開かない、何度かノックを続けていると清掃員の方の声が近づいてきた、だめ、見られてしまうと思った瞬間部屋の扉が開きリリー様の手が私を部屋の中に引き込んだ。

ホッとする間もなく事前に教えられた挨拶を。。
「普通に挨拶だけだと印象に残らないわ!
ほら、ちゃんとお客様に楽しんでいただけるように、一物をお褒めして!」
「ええっ。。大きいですね♡」
「違うでしょ。こんなに大きいのさとみ見たことないですぅ でしょ!」

恥ずかしくて俯いていると
「借金返すのよね?」
「頑張ります!」
言われた通りに挨拶を済ませると
「挨拶が済んだらお店に連絡よ、そして今日のコース確認と料金のお支払いをしていただくの、わかった?」
言われた通りにお店へインコールをしようとすると身体を弄られ感じてしまう。。「あああん。。」
「お客様に触られてもちゃんとインコールするの!」
「あああっん。さとみですぅ。。あん🩷今入りました!」

「よくできたわね!ご褒美よ♡」
優しく服を脱がせて私の胸を弄び始めるリリー様
「ああああん。おっきくなっちゃうぅ🩷」

「さぁ、お遊びはここまで。これからが本番よ!」
喜々とした表情で説明をしたリリー様は大きなディルドを手に取り、ディルドを使った実技講習をスタートさせた。

一緒にシャワーを浴びながらキレイにする洗い方、マッサージの仕方、焦らすような触り方、そしてご奉仕の仕方を舌使いまで徹底的に仕込まれる…

鏡に固定されたディルドを口に含みながら上目遣いに男性を誘う表情を練習をさせられている

とその脇からリリー様の腰に巻かれた細身のディルドがそっと差し出された

「いきなり咥えてはダメよ…どうやるのか教えてあげたでしょ…手を添えて…」

こんなことしていたら男に戻れなくなってしまいそう、早く借金を返して男に戻らないと…などと考ええながら夢中でしゃぶっているディルドが引き抜かれると先程の大きなディルドが口の中に押し込まれてきた。
喉の奥まで入れられ嗚咽する姿を嘲笑されながら口の中を完全に支配され、更に男性を誘うしゃぶり方を指導された。
「ほら、しゃぶりながら胸を揉まれたらどうするの?」
「うぐぐっ」感じるけどお口の中のいっぱい入ったディルドでよだれが溢れ出る。。。
「うふふふ!いいわよ。もっと悶えるのよ」
ようやくディルドが引き抜かれると
「フェラの才能はありそうね、今日だけでもだいぶ上手になってきたじゃない。次はベットの上の秘技を教えるわ!ちゃんと早く稼げる身体になるのよ」
私はコクリと頷き、あそこがじわっとしてしまった。。。そう、私の身体は、もう男ではなく、いつのまにか快楽を期待し求める女の身体に変化していることに私だけが気がつかないまま。。。デリヘル研修は続いていく。。
パート2へ続く
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