泣き濡れ撮影・無理矢理女にされるともよちゃん
「いやっ!やめて!女になんかならないわ!」
部屋に響き渡る鳴き声に似た悲鳴。だがその声はすでに紛れもない女声だった。
「おバカちゃんね。女になんかならないわって言いながら、もうすっかり女じゃないの♡ほら見てごらんなさい。」

「えっ‥こんな‥ひどいわ‥」
「ひどいのはどっちよ。貴女忘れたの?うちのキャストと喧嘩して怪我させたでしょ?変わりに働いて償うって約束したでしょ?」

「でも‥でも‥こんなの聞いてない‥女の子になるだなんて‥」
「言ってなかったかしら?じゃあ今言うわね。貴女はともよちゃんとして今日からここで働いてもらうわよ♡」

「いやっ!!そんなところ撮らないで!!」
「だめよ♡ちゃんと全部撮っておかなくちゃ♡HPに掲載するのよ♡ニューフェイス登場です♡ってね!」

「お願い‥許して‥」
「だぁめ♡ほらスカートの裾持ってちゃんとご挨拶してごらんなさい!もう女の子なんだから!」

「お家に帰りたい‥」
「ちゃんと出来なきゃ帰してあげられないわよ?ほらもっと上に上げて!もっと!もっと!」

「見えちゃうぅ‥恥ずかしい‥」
「もう見えてるわよ♡早く!次のポーズして!ほらほら〜♡」

「ホントたまらない身体してるわね♡生意気な子♡」
「もうやだぁ‥」
「あらあら泣いちゃって♡泣き顔の写真アップしたら、泣かせたいって言うお客様がたくさんつくかもね♡それも悪くないわね♡もっと泣いてもいいのよ♡」

「もうこれで良いでしょ?終わりにしてよぉ‥」
「泣き言言わないの!」バシンッッ!!
「痛っっ!!お尻叩かないで!!」
「痛かった?赤く腫れちゃった?見てあげようか?」

「やだ!!見ないで!!いやっ!!」
「だってともよちゃんは今日から大切な商品だもの♡ちゃんと隅々まで見てあげるわ♡」

「痛いのはどこ?ここ?」
「ちが‥う‥やめて!!」
「それともここかしら?」

「ふわっふわで最高のおっぱいね!これならすぐトップレディになれるわよ!」
「やだ‥やめてぇ‥!!」

「やめるわけないじゃない♡いいかげんそろそろ諦めたら?もうこの身体で生きていくしかないのよ♡」
「そ‥そんなぁ‥」
「この身体を使って稼ぐの♡分かった?」

「お客様の求めるままに股を開くのよ。そう!それでいいわ!」
「言うこと聞きたくなんかないのに‥身体が‥」

「ふふ♡心も女に変わってきたみたいね♡じゃあそろそろ脱いでみようか?」
「そ、それは‥」
「ダメよ♡言ったでしょう?ともよちゃんの身体はもう商品なんだから♡見せなさい!」

「良い子ね。素直な子は可愛いわ♡ほらもっと!もっと脱いで!」
「う‥うぅ‥許して‥」

「こんなの‥恥ずかしすぎるわ‥撮らないで‥お願い、撮らないでぇ‥」
「隠してもダメ!曝け出すのよ!ともよちゃんの全て♡綺麗よ♡隠すなんてもったいないわ♡」

「手は頭の上!そう!離しちゃだめよ♡ふふ♡」
「お願い‥捲らないで‥やめてったらぁ‥」

「そこまで言うならやめてあげる♡変わりに自分で捲りなさい!」
「ええ‥そんなぁ‥」
「良いから早く!ほら!早くして!」
「ふ‥ふえぇ‥」

「泣きべそかきながらも出来たじゃない♡可愛い子ね♡これならどんな仕事も出来るわね♡」
「え‥?仕事って‥?」

「まだ分からないの?こういう事するお仕事よ!!その身体にたっぷり教え込んであげるわ!!」
「ああっっ!!何するの?!いやっっ!!やめて!!お願いぃぃぃーーー!!!」

部屋にこだます‥ともよちゃんの濡れた泣き声‥
散々撮影された後、必死の抵抗も虚しく、押さえつけられ無理矢理犯されてしまう‥その身体に接客を叩き込まれ、ともよちゃんはなすすべもなく受け入れるしか無かった‥

「あぁ‥もう私‥女の子にされちゃったんだわ‥」
ともよちゃんの女の子人生がここから始まる。
to be continued……
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