お客様の声
コース:
場所はいつものホテル。撮影コースなので可愛く撮ってもらおうと、いつも以上に気合を入れた私がいました。同時にえっちな予感もして、初めからドキドキもすごかった。
仄暗いホテルの淫びな雰囲気に響くシャッター音。これだけでも身体がえっちに反応してしまいます。
お姉さまのポーズ指導の言葉もだんだんと熱っぽくなり少しかすれてきました。
『ああ、お姉さまも興奮してきてるのかも』
そう思うとますます気持ちが高揚して、ショーツを濡らしてしまいました。息も荒くなってきて、えっちな吐息が漏れてしまいます。
それを感じたお姉さまは私をベッドに誘導しました。いよいよえっちなことをされるのかもという予感で、クラクラするほどでした。
ベッドの上でますますきわどいポーズをさせられる度に、私の秘部は「じゅわっ♡」という感じでとめどなくえっちな蜜を吐き出し、下着はぐしょぐしょに濡れました。
「もう少しえっちなポーズにしようね。」とお姉さまが言い、ストッキングを脱がし始めても私はなすがままで「ああっ♡」という喘ぎ声を出すだけです。汗ばんだ私の脚からスルスルと剥かれるようにストッキングが脱がされていきました。
その時ショーツのぐしょぐしょになったところがお姉さまの目に入ってしまいました。
「あらー、こんなに濡らしちゃってー。興奮しちゃって、イケナイ子。」そんな言葉責めをされながらその恥ずかしいところを写真に撮られてしまいました。
「ああっ、ダメ!恥ずかしい!」
その部分にフラッシュが焚かれる度に気が狂うほど恥ずかしく、それだけでイカサレテしまいそうでした。
その上お姉さまはその濡れた部分を指先でトントンと叩き「ほらー、ここ!どんどん溢れてくる!」
「ああっ♡触らないで❣️ダメッ」
トントン触れられる度に「プチュンプチュン♡」と蜜が溢れて出てますますショーツを汚しました。
するとお姉さまはショーツに手をかけて
「こんなに汚しちゃったぱんつも脱いじゃおうね。」と言って私のショーツを脱がして、きわどいアングルを撮った後、私におおいかぶさってきました。
ショーツまで脱がされてえっちな興奮の極みにいた私は、身体のどこに触れられてもおかしくなってしまいそうなくらい感じてしまい、最後はめちゃくちゃに身をよじって絶頂してしまいました。
じわじわとせめられたり、視姦されて興奮してしまうM気質の私にピッタリだったこのコース。
撮影で興奮して、ポーズ指導で焦らされて、気付いたらえっちな気持ちがマックスになっていました。その状態でえっちされると気持ち良さが半端なく、恥ずかしいほど感じてしまいました。
すごく心に残る体験ができ、お姉さまには感謝です!
次回は、このステキな快楽をもっと長く楽しみたいです!