お客様の声(女性カメラマンコース)
コース:
マリアさん、初めてお世話なったまみです。私にとっては、いきなり、初めての完全女装レズプレイだったのですが、登場の仕方が、明るくてユニーク!? だったので、まずは緊張感がほぐれました。
メイクの時も、口紅の色も慎重に選んでくれて、男顔になりやすい私に、白っぽい色を追加したので、えっ、と思ったのですが、鏡を見た瞬間女顔になっていました。
ウィッグも、私に似合うものを、色々試行錯誤して選んでいただいて、細かいところまで、本人の要望に合うように、手抜きをしないのがよくわかりました。
そして鏡に映った自分の姿を眺めていた瞬間、絶妙のタイミング! で、完全に妄想の世界へ・・・・・
やさしさと激しさ、言葉攻めと身体への攻め、のバランス、絶妙!。
最初から最後まで、こんなことまでしてもらっていいの。。。の連続でした。
私の素朴な疑問や不安に対しても、明解に答えていただいてスッキリしました。
上に書いたように、「お客さまの声」で皆さんがおっしゃっていることが、本当にその通りだとわかりました。
「コンシェルジェ」という名に恥じない、「心のこもったサービス」というのはこういうことを言うのではないでしょうか。
その場でも、言ってしまったのですが、すみません。家に帰ってきても、もう一度、問いかけたくなります。
「マリアさん、あなたはいったい何者ですか?!」
これからも「女装カフェテリア」も含め、いろいろ試してみたいと思っています。
頻繁には行けませんが、長い付き合いになると思います。どうか長い目で見てやってください。
よろしくお願いします。
コース:
こんばんは!美穂子です。
最初は、 カメラマンコースをどうしようか悩んでいましたが、ホームページのお客様の声をみて勇気を出して予約しました。
持参された荷物量にびっくりし初めてのことで緊張しましたが、マリアさんが相手を褒めたり・その気にさせたりするのがお上手で、恥ずかしさ以上に女子スイッチが入ってしまいました。そして、しだいに外見・気持ちが美穂子になっていき、気が付いたら恥ずかしいばかりの姿になっていました。本当に何ともいえない素晴らしい時間を過ごせました。
マリアさんのエネルギッシュな姿・お人柄も印象的でした。
120%楽しみました!
絶対また六本木行きます!
また、お会いできた時は、よろしくお願いします。
美穂子
コース:
場所はいつものホテル。撮影コースなので可愛く撮ってもらおうと、いつも以上に気合を入れた私がいました。同時にえっちな予感もして、初めからドキドキもすごかった。
仄暗いホテルの淫びな雰囲気に響くシャッター音。これだけでも身体がえっちに反応してしまいます。
お姉さまのポーズ指導の言葉もだんだんと熱っぽくなり少しかすれてきました。
『ああ、お姉さまも興奮してきてるのかも』
そう思うとますます気持ちが高揚して、ショーツを濡らしてしまいました。息も荒くなってきて、えっちな吐息が漏れてしまいます。
それを感じたお姉さまは私をベッドに誘導しました。いよいよえっちなことをされるのかもという予感で、クラクラするほどでした。
ベッドの上でますますきわどいポーズをさせられる度に、私の秘部は「じゅわっ♡」という感じでとめどなくえっちな蜜を吐き出し、下着はぐしょぐしょに濡れました。
「もう少しえっちなポーズにしようね。」とお姉さまが言い、ストッキングを脱がし始めても私はなすがままで「ああっ♡」という喘ぎ声を出すだけです。汗ばんだ私の脚からスルスルと剥かれるようにストッキングが脱がされていきました。
その時ショーツのぐしょぐしょになったところがお姉さまの目に入ってしまいました。
「あらー、こんなに濡らしちゃってー。興奮しちゃって、イケナイ子。」そんな言葉責めをされながらその恥ずかしいところを写真に撮られてしまいました。
「ああっ、ダメ!恥ずかしい!」
その部分にフラッシュが焚かれる度に気が狂うほど恥ずかしく、それだけでイカサレテしまいそうでした。
その上お姉さまはその濡れた部分を指先でトントンと叩き「ほらー、ここ!どんどん溢れてくる!」
「ああっ♡触らないで❣️ダメッ」
トントン触れられる度に「プチュンプチュン♡」と蜜が溢れて出てますますショーツを汚しました。
するとお姉さまはショーツに手をかけて
「こんなに汚しちゃったぱんつも脱いじゃおうね。」と言って私のショーツを脱がして、きわどいアングルを撮った後、私におおいかぶさってきました。
ショーツまで脱がされてえっちな興奮の極みにいた私は、身体のどこに触れられてもおかしくなってしまいそうなくらい感じてしまい、最後はめちゃくちゃに身をよじって絶頂してしまいました。
じわじわとせめられたり、視姦されて興奮してしまうM気質の私にピッタリだったこのコース。
撮影で興奮して、ポーズ指導で焦らされて、気付いたらえっちな気持ちがマックスになっていました。その状態でえっちされると気持ち良さが半端なく、恥ずかしいほど感じてしまいました。
すごく心に残る体験ができ、お姉さまには感謝です!
次回は、このステキな快楽をもっと長く楽しみたいです!