高級デリヘル嬢アキ🩷デビュー初体験記
お店についてママにお化粧とショートボブ位に伸びた髪もフワフワにセットしてもらい、可愛い服と靴を履くと自分の中に女が生まれて来たことを感じ、初デリヘル嬢として皆に送り出されました。
きゃ~!
凡そ5分、夜の歓楽街を抜けてお客様の待つホテルまで徒歩で向かいます。通行人の視線、道端でたむろしている男性たちの視線を浴び、私がどんなふうに見られているのか不安がつのります。。。そんな中、一人の男性が近寄ってきて声を掛けられました。緊張のあまり、ナンパかポン引きか聞き取れず、お断りして足早にその場を過ぎさりましたが、女性として見られたことに自信を抱き、それからデリヘル嬢として胸をはりながらホテルにつきました。
フロントで呼ばれてきたことを告げお客さまの待つ部屋に向かいます。お部屋の前で、呼び鈴を押すのを一瞬ためらいましたが、勇気をもって一押し。
ひぇ~、超緊張!!!
ドアがゆっくり開くと、そこには笑顔と身体が素敵な剛典さんが。。。。やばー、めっちゃタイプ♡
やさしく中に招かれ、自己紹介した後にソファーへ。
緊張しながらママにインコールして一息ついたら、
ぐぐぐっと太い腕で引き寄せられ、最初のキス。もう頭の中がトロトロに。そのあとはもう、成されるまま。
優しく手を引かれ、服を脱ぎ、ベッドへ。
剛典さんの大きな身体、厚い胸、太い腕に抱擁され、優しい言葉をかけられながらの熱いキス、脳イキ寸前。もう、だめ、、、、。
イチャイチャしながら、剛典さんの大きなアレを口に含み、丁寧にフェラ。どんどん大きくなるアレに喜びを感じ、その間、剛典さんは私の入り口を解してくれていたので、正常位で一つに。
剛典さんが私に入ってくるとき、女としての喜びがどんどん湧き出て、あっという間にメスイキ。
大きな背中に腕を回して足をからめて貪欲に愛をもとめ、剛典さんの力強い腰の動きと大きく硬いアレで、私は終始イキまくり。
デリヘル嬢ということは忘れてしまい、ただただ、快楽を求め続けました。壊れる。。。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、二人で汗を一緒に流し、ママへ『今から出ますコール』してホテルを出ました。
女としての自信と頭の中がトロトロ状態で、帰りの歓楽街の視線は一切気にならず、ふらふらしながら、行きの倍くらいの時間を掛けてお店まで戻りました。
剛典さんは終始、優しい紳士で素晴らしい身体で最高でした!
女装外出・移動時の緊張もあり、デリヘル嬢コースに沼りそう~
新人デリヘル嬢 あき
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