高級SMデリヘル嬢としてのデビュー
高級SMデリヘル嬢としてデビュー
初めてのSMデリヘル嬢としてお客様のところに行くことになりました。メイクして待機場にいる時から緊張で言葉も出ませんでした。
タクシーでアルファーインへ。
フロントでお部屋番号を言って。。
お部屋のドアをノックする時は心臓バクバク、お部屋に入り、女王様に
「ご指名ありがとうございます。新人 M女の泰子です。」
と言って三つ指ついてご挨拶した後、ハイヒールを履かせるよう言われましたが手が震えて上手くいきません。
「お店にインコールしなくていいの?」
あ!慌ててインコールを入れました。
緊張していてお名前を忘れました!
お客様は有名な女王様樹莉様でした!
女王様から鏡の前の木馬に乗り M字開脚で乳首をいじりオナニーをと言われた時は、もう興奮しまくっていました。
「お前鞭が好きなんだって?」
その後ベッドにお尻を高く上げて横になるとお尻に鞭打ちが小気味よく炸裂、その後うつ伏せになった後から、数を数えていきなとばかりに、最初は100数えてと言いながらインターバルを取りながら100回お尻から背中に。
でも100数えても止まること無く500いやもっとバチバチと。お尻には木のヘラでペンペンとピンク色から真っ赤になるまで連打。その後も背中に一本鞭が炸裂でした。
私は鞭イキで何度も何度も恥ずかしい声をあげて泣きまくっていました。
真っ赤になったお尻に 変態 M嬢の刻印を受け、私は M嬢として女王から認めていただきました。
その後は、M嬢としてメス穴を開発され、何度も何度も恥ずかしい声をあげてメスイキを繰り返していました。
メスイキを我慢しなさいと女王様に言われているのに守れない私に電気鞭のお仕置きが、バシッと連続しての打撃が続き、悲鳴をあげて泣きまくっていました。
今日のご調教は鞭を中心に、身体が熱く蕩けるまで打った後、鞭イキとメスイキの連続を女王様から与えていただき、最後にまた三つ指ついてご挨拶し、更にまたご調教をお願いしていました。
身体には鞭の跡、ヘラで真っ赤になったお尻に Mのハートの刻印、もっと素敵な Mとして呼んでいただけるようになりたいです。
またもう一度、リアル高級SMデリヘル嬢としてご指名していただきたいと思います。よろしくお願いします。
泰子
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