可愛いバニーちゃん♡危険なアルバイト 山下ゆうこちゃん編・・りんちゃんからの投稿
今日は、初めてのアルバイト。可愛いバニーちゃんになってショーをします。「ゆうこちゃん可愛い~♡わたしたちよりぜんぜん似合っているよね~♡」
先輩である綺麗なお姉さんたちに褒められて、うれしさが込みあげてくるゆうこ・・「あ~、パンティも見えちゃってる~~♡いやらしいゆうこちゃん食べちゃいたいっ!!」
あ・・ダメッ・・こうして隠しちゃうもんっ♪「あ~、ゆうこちゃんお上手ね♪楽しいショーになりそうだわ♡」
ねぇ、先輩。わたしそんなに可愛いですかぁ?「うんうん♡食べちゃいたいくらい可愛いのっ♡」
ゆうこうれしいっ!!こんなに褒めてくださって♡「ポーズも綺麗にとれるのね♡もう、ご褒美あげたくなっちゃうっ!!」」
モジモジしながら恥ずかしそうに口をひらくゆうこ・・・あ、あの・・じゃあ、ゆうこのおくちに・・
なーんちゃってっ!!びっくりしちゃいましたっ??・・・あはははは!!軽快なジョーク、のつもりだったが・・・
せんぱいっ!はやく撮って撮って♡・・・「いいわよ。いくらでも撮ってあげるわ。だけど、メイクもすこし直さないと・・・」
大丈夫ですよっ!だってゆうこかわいいもんっ♡「あらそう♡じゃあなたには、特別なご褒美をあげるっ!!」
いやっ!な、なにするの!?だから、メイクはしなくて結構ですっ!!「うん!わかっているわ♡これはね?メイクじゃないの・・・」「そんなところにメイクしないで。。。」乳首を筆でなでる先輩「あ!立ってる!」「いやーん」
状況が掴めず不安に苛まれるゆうこ。「ゆうこちゃん。可愛い女の子なんだよね?だからね・・ご褒美あげるの・・・」プリンをぐちゃぐちゃにお口に押し込みながら舐め上げる先輩。。。
うぐ・・ら、らめぇ・・・やめてっ!「綺麗で可愛い女の子はぐちゃぐちゃにされて食べられちゃうんだよっ!!!」上下関係のシビアな女の世界。過ちを犯してしまったゆうこは、女たちの餌食にされてしまうのであった・・・・
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