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今、世間で注目を浴びている才色兼備なスーパーエリート女子高生モデルのさえちゃんにベタ惚れの同級生りんは、今日もいつものように、さえちゃんのお家に入り浸っていた。イケない遊びをするために・・・

「ほんとに綺麗なおみ足ね♡さえちゃんだ～いすき！！」相変わらず嬉しそうにベタベタイチャついてくるりんに綺麗なおみ足を開かされ、恥ずかしそうにする可愛いさえちゃん。

「恥ずかしそうにしているさえちゃん可愛い♡ギュッてしちゃうの♡」女の子同士、身を寄せ合うふたり。どんなふたりの姿を見ていた、りんと一緒に来ていた女の子の足がイタズラに、さえちゃんのお股をイヤラシく這いずり回る。

キスまでせがんでくるりん。初めて見るお友達のイヤラしい絡みもあってか、普段とは違う雰囲気を不思議に感じながらも、さえちゃんはふたりの遊びに付き合っていた。

「さえちゃん♡ほら舌もだして～♡」そ、そんなことしちゃ・・・・明らかにいつもと違う、りんの絡み方に少し不安を感じ、今日は早く帰るように促そうとするさえちゃん。すると・・・

「そう。そこをじ～っくりとイヤラシく触ってるのよ？」お友達になにか指示をし始めるりんに、セーターをめくりあげられはだけた恰好にされてしまうさえちゃん。レザーのショートパンツの中が熱く火照っているのを感じてしまうさえちゃん。

「あれぇ？さえちゃん身体が熱くなっちゃってるよ？このかっこいいレザーのショートパンツ脱いじゃおうよ♪」あっ・・・ダメそこは・・・・

「やだ～♡パンティに汗かいちゃってる～♡ねぇさえちゃん、どうしてこんなところに汗かいちゃっているの？ねぇねぇ？」汗や分泌物で濡れ濡れなってしまったさえちゃんのパンティに、いやらしいりんの視線が突き刺さる。

可愛いレザーのショートパンツを脱がされ、パンツ丸見え状態のままふたりから見られ続けてうろたえるさちゃん。

「鏡でみてごら～ん？さえちゃんって超美人なモデルさんなの、こんなところをビチョビチョにしちゃうイケない女の子なんだよ？」鏡の前に映し出された淫猥な自分の姿にイケない妄想を膨らませてしまうさえちゃん。」

女の子同士、お互いのアソコをまさぐりながらディープなキスをし始めるさえちゃんとりん。チュ・・チュパ・・んっ・・・「ほんとはさえちゃんと、ずっとこんなことしたかったの・・・」

徐々に、イケない遊びの深みにハマってゆくさえちゃんとりん。お互いの愛を確かめ合うかのように、ふたりの手は激しく動きながらヒートアップしてゆく。

「あん♡・・さえちゃん、身体が熱くなってきっちゃたから一緒にベッドにいきましょ？・・・」もどかしい表情をした下着姿のりんにベッドに促されるさえちゃん。さっきまで働いていたふたりの自制心は、もうすでに壊れかけていた。

あぁん♡・・・だめよ・・・強引にベッドに投げ出されモデル活動で使っているかっこいい高級ブーツを履いたまま、全身下着姿を露わにされてしまうさえちゃん。

「わぁ♡やっぱりいつ見ても綺麗よさえちゃん♡わたしたち、イケないことしてる・・」りんに、ふとももをイヤらしくスリスリされ、抵抗できず、イケない背徳感が芽生えてしまうりん。

興奮とスリルにまみれ、冷静さを失いかけているりんは、獲物に近づく獣のような動きで、大好きなさえちゃんに迫ってゆく。

ブチュー♡・・チュパ・・チュ・・チュパ・・あ、あん♡あぁん♡・・・・とろけるような濃厚なキスをし合い、まだ不慣れでもどかしい感じに、興奮を覚えてしまうふたり。

「あぁん！・・さえちゃんすき！！だいすき！！！・・・あぁん♡」がむしゃらに、女子高生であるふたりの濃厚レズプレイは、一気に加速してゆく。

「さえちゃん！！・・もう我慢できない！！・・一緒になりたいの！！」りんに、卑猥な一言を投げかけられ、禁断の扉へのスイッチが入ってしまったさえちゃん。

見つめ合うふたりを、傍らで見ていた、りんのお友達の一言によって、ふたりの愛は一気に昇華へと誘われてゆく・・・「そのまま楽しんでいなさい・・・わたしが手伝ってあげるわ・・・・」

密着し、動けば動くほど擦れ合うふたりの、熱くムレムレになった秘所との間に、お友達の魔の手が差し伸べられる。激しい振動音が掻き消されてくらいのふたりの女の絶叫が、部屋中に響き渡る。ああああ！！！！！・・・・あああぁん！！！！！！

ヴィーーーーン！！！！！「ああぁん♡さえちゃん大好き！！！おかしくなっちゃうううう！！！！！」全身快楽地獄に発狂してしまっているふたりのパンパンに膨れ上がった秘所の上から、お友達の魔の手がさらなる圧力で押さえつけてくる。

「さえちゃん！！もうわたしおかしくなっちゃううう！！・・・さえちゃんもわたしといっしょにおかしくになってえええ！！！」もう止められない。ふたりは、もう二度と離れないように、誓いのキスを行った。

さっきよりも、力強く抱きしめ合い激しく密着し合うふたり。パンパン腫れ上がり破裂寸前のふたりの熱い秘所の間で、激しく振動音を立てたうごめくモノが暴れ出す。だめええええ！！！！！

あああああ！！！！！さえらめええええ！！！！！いっちゃううううう！！！！！！あああああぁぁん！！！！・・・・・スリルと興奮を探求してしまった女子高生のさえちゃんとりんは、思春期に起こりうる性倒錯の深みにハマってしまった・・・・・