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誰も帰っていない頃を見計らって、弟のみきは昔からずっと大好きなお姉ちゃんの部屋にこっそり忍び込み、タンスに入っている女の子のお洋服やお下着に着替えて、自分で勉強したお化粧までして、姿見に映るお姉ちゃんとそっくりの自分の姿に見惚れていた。

すると・・・部屋のドアが開き、ガチャ！・・「きゃぁ！ちょっとみき・・あんたなにしてるのよ？そのお洋服もお下着まで全部わたしのものじゃないっ！！」お姉ちゃんにバレてしまった恥ずかしさのあまりに、咄嗟にパンティを手で隠すみきちゃん。

「いまさら隠したって遅いわよ、あんた昔から、「みき」って女の子みたいな名前つけられちゃってたからね・・・もしかして、本当は女の子になりたくってこんなイケないことしたんじゃないの？」はずかしい・・・・みないで・・・・

みきちゃんは、大事に隠し続けていた本心を、お姉ちゃんに見抜かれないように恥ずかしそうに抵抗するも、ボディコンワンピからはみ出たパンティにはくっきりと、イヤラシイお染みができてしまっていた。

「わたしが愛用しているおっぱいクリームも塗っているんでしょ！小学六年生みたいなお胸に育っちゃって・・・

大胆なボディコンワンピからセクシーにはだけたみきちゃんの綺麗なおっぱいに、おねえちゃんのイヤラシイ視線が突き刺さる。すると急にお姉ちゃんが「それじゃあ姉妹ごっこしましょう。」というと、みきの身体を下から上までじっくりと舐めまわすように見つめだした。。

「あれ？あなた妹なのになんでこんなものがついているのかしら？」みきちゃんを理不尽に問い詰めるお姉ちゃん。恥ずかしそうにうつむくみきちゃん。

「言えないのなら、お姉ちゃんがそのお股についているイヤラシイものを診察してあげるわ。ちゃんと見えるように脚を全開に開きなさいっつ！！」お姉ちゃんに命令され露わになってしまったみきの秘所から熱い愛液が溢れ、パンティはびしょびしょに濡れていた。

「私のお洋服よごしたわね！」ベッドの上へ突き飛ばされるみき。「どこからあふれてるのかしら？？？」じーっと見つめるおねえちゃん。。あら？パンティがどんどん膨らんでくる！女の子なのにおかしいわ。よく診てあげる。

両手を拘束され身動きが取れなくなってしまうみき。お姉ちゃんは部屋のすみに隠していた箱からいやらしい形をしたものをもってきた。

「この特殊な機器は女の子じゃないところを感知してなくしてくれるの・・・くれぐれも嫌がったり逃げ出したりしちゃダメよ？・・・」だめ！！・・・ぼくはお洋服がきたかっただけ・・・・

「ほらっ！！ちゃんとおねえちゃんによく見えるようにお股を目一杯開いてちょうだいっ！！」いや！・・・・たすけて・・・・

「なに隠してるのっ！！言うこと聞きなさい！！！」必死でもがきながら抵抗を続けるみきちゃん。

「ふふっ。それで抵抗しているつもりなの？？あなたが動けば動くほど、そのイヤらしく濡れ濡れになったおパンティが丸見えじゃないっ！！恥ずかしい娘ね！！」ああっ！！・・・・みないで・・・・

おねえちゃんの刺激的な視線は、みきちゃんの可愛いパンティをさらにふくらまし、びちょびちょにしていく。。。。

熱く濡れ濡れになったあそこの前に顏を近づけるお姉ちゃん・・・「うーん、メスのにおいがしないわ！！・・・こんなにイヤラシイものをつけているから、イケないのよっ！！」

「お姉ちゃん！やめてぇ！！」おねえちゃんの言うことを聞かず、抵抗し続けるみき

言うこと聞かないみきに、「いくら言ってもわからないみたいね・・・」

「罰として、身も心も全部女の子にしてあげるわっ！！！！」いやらしい形をしたものを手に取ったお姉ちゃんは、無抵抗のみきに襲いかかった。

「ほら！あなたのそのいやらしいものが消えてなくなっちゃうように、この特殊なクリームを塗り塗りしてあげるっ！！」みきちゃんの熱くイヤらしく濡れてしまった秘所の上を、いやらしいハケのような物が淫靡な動きをしながら這いずり回る。

「お姉ちゃん、あそこが熱いの。。」「ほーら、どんどん溶けて小さくなってるわ！！！」ああぁん！！・・だめ！・・みき女の子になっちゃう・・・「ほら、びらびらもできてきたわ！」

「これからおまえは一生「弟のみき君じゃなくて、妹のみきちゃん」として生きていくんだよっ！制服もはちきれるようなおっきくてイヤラシイおっぱいにしてあげるわっ！！！」

激しくはぎ取られたブラジャーの中からあらわになった乳首にシールのような物を張られてしまうみき。「このシールがあなたのそのイヤラシイ乳首をどんどん大きくしてくれるのよ！！！」もう・・・ゆるしてくださいっ！！！・・・・

ああああ！！お姉ちゃんあそこが熱いよぉ・・・お胸がくるしいよぉ～・・・みき、本当に女の子になっちゃうううう！！！！・・・・みきの身体は自由を奪われたまま女の身体へとゆっくりと変貌していくのであった・・・・「妹、みきちゃん」になるまで、ずっと・・・・