女学園の淫らな風紀 放課後のイケないお仕置き・ゆみちゃん編・・・りんちゃんからの投稿
ゆみちゃんは、放課後の教室でひとり、大好きな鏡に映る自分の姿に見惚れていた。
きゃぁ!・・・・「ちょっとゆみ、こんなところでなにしてるのかしら?」
「学校では制服着ていなきゃだめじゃない!!」風紀委員の女友達に見つかってしまったゆみちゃん。
「ほら!制服に着替えなさいよ!」といいながらゆみちゃんのお洋服に手をかける風紀委員。「あら?下着もこんなにイヤラシいの着けてるの?いやらしい」やめて・・・恥ずかしい・・・
「規則を破った生徒にはお仕置きしないとね!」風紀委員はカバンから取り出したぶるぶると震わせたイヤラシいものをゆみちゃんのスカートへ挿入していく。
「声も出さないで我慢できたら、ゆるしてあげるわ・・・・」わ、わかったわ・・・
スリスリと、ゆみちゃんのふとももや乳首のあたりをイヤラシい指先が這いずり回る。
イヤラシく勃ってしまった乳首を摘ままれ、ねっとりと指先で弄ばれてしまうゆみちゃん。
おっぱいはやめてぇ。。。「やっぱりこういうことが好きだったのね?」
ゆみちゃんの反応を楽しむように、豊満なおっぱいを交互に弄ぶ風紀委員。
「ここかな?」
「それともここかしら!」いやっ!・・・・
「それとも、こ~んな風にされたかったんじゃないの?」脚を無理やり開かされ、鏡の前で恥ずかしい姿を見せられるゆみちゃん。。
豊満なおっぱいを揉みあげられながら、恥ずかしさと快楽、相反するいけない妄想が頭のなかを駆け巡る。。
「風紀を勝手に乱さないでよね!この淫乱女!」風紀委員の温かい唇そして舌先に乳首をゆっくりと舐め上げられるたび、ビクビクとふるえながら快感に溺れ始めるゆみちゃん。。
クチュ・・チュパ・・・イヤラシく、舌先で乳首を舐め回されるゆみちゃん。目がトロンとして、意識が遠のいてゆく。
ベッドに押し倒されたゆみちゃんの、熱くなったイヤラシい恥部は、ヒクヒクと卑猥な呼吸を繰り返していた。
「ほら!ちゃんと我慢しなさい?先生を呼んでもいいの?」ゆ、ゆ・・・あついの・・・・
全身が熱くなり、感じすぎて目も開けられないほどおかしくなってゆくゆみちゃん。
「これはお仕置きよ!!感じていいなんてだれが言ったのかしら!」淫らな女心が止めどなく溢れ出てパンティのシミがじわじわと広がっていく。。やめてぇ。。「そのうるさいお口も塞いであげるわ!」風紀委員はゆみちゃんの可愛いお口へ自らの恥部を押し当てる。。うっぐごっっぶ。。。「さぁなめなさい!」ふさがれた唇から可愛く小さな舌先を押し出し、女友達の恥部を舐め回す。
なんてへたな舐め方するのよ!このイかれた淫乱女!」ゆみちゃんのイヤラシい恥部へ風紀委員のイヤラシい指先がねじ込まれ、さらに暴れ出す。。。もう・・・だめ。。ヒクヒクとしたゆみちゃんのけ◯ま◯こは指先に絡みつき、しめつけ、盛り上がる。。
そこはだめぇーー!!!あああぁん!!!だめえええ!!!!いっちゃうううう!!!!!・・・・清楚な女学生ゆみちゃんは、学校の風紀を正すために、もう二度と感じなくまでずっと、お仕置きを受け続けるのであった・・・
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