ママからもらったイケないパニエ フリフリ羞恥地獄・・・ パニエ女装 RINAちゃん・・・りんちゃんからの投稿
RINAちゃんのお誕生日。お家に帰ると、お祝いしてくれたママから可愛いフリフリのパニエをプレゼントされてうれしそうにハシャぐRINAちゃん。
嬉しさが抑えきれずベッドに寝転んでポーズを撮り始めるRINAちゃん。パニエの裾からパンティがイヤラシくはみ出ていることに気づかずに・・・
「すごく似合っているわよ、RINA」優しいママに褒められて、思わず照れてしまう恥ずかしがり屋のRINÅちゃん
「せっかくだから写真撮りましょ♫」ベッドの上ではしゃぎ過ぎたせいか、ベッド端についていたバンドが両手に引っかかって取れなくなってしまった。
パシャ・・・パシャ・・・部屋中に鳴り響くシャッター音。撮られてゆく度に、動けないRINAは、むずむずとイケない恥部が熱くなってゆく。あ・・だめ・・・
ママのカメラの矛先が少しずつ、ゆっくりと、RINAの可愛らしいパンティへと向けられてゆく。イケない妄想が頭を駆け巡り、RINAの熱くなった恥部はヒクヒクとイヤラシい分泌液を漏らしていた。
「アップら?プレゼントしたパニエまで濡らして!!!」ち・・違うの!ママ・・・どれだけ謝っても、口をきいてくれないママ。
「あなたがこんなイヤラシい娘だなんて思っていなかったわ!」強引に服をつかまれブラを露わにされてしまうRINA。
「あら?先端が大きくなってるわ!」ママのイヤラシい指先がRINAの大きくなった乳首の上を這いずり回る。ゆるして!・・・
「うるさいお口ね!」恥ずかしい恰好で動けないままままギチギチに猿ぐつわをされてしまうRINA。
やだ・・・みられちゃう・・・「実はそのパニエは特注品で、どうしてもパンティがみえちゃうくらいフリフリにしてもらったのよ。」お仕置きはエスカレートしてゆき、目隠しまでされてしまう。
ママのイヤラシい視線がRINAちゃんの熱く濡れた恥部へと突き刺さる。目隠しをされていても感じてしまうくらいRINAちゃんの感度は一気に高まってゆく。
「こんなに濡れ濡れのパンティが丸見えじゃない、恥ずかしい娘ね。」ママのイヤらしい視線がさらに、RINAの熱く濡れた恥部へと注がれてゆく。
「あなたをこんな淫乱女に育てた覚えはないわっ!」ママ・・・おねがい・・・
「もっと可愛く女らしく感じることができたら、ゆるしてあげる・・・」恥ずかしさのあまり口を紡いでしまうRINAちゃん。
「ほら、もっと可愛いい声でないてごらん!」ああぁん!・・・ママのいやらしい指先に感じてしまい思わず声をあげてしまう。
「わかっていると思うけど、感じすぎてもこれ以上濡らしちゃったらタダじゃおかないからねっ!」激しい電動音が鳴り響き、RINAちゃんの熱くなった恥部へ衝撃的な快楽地獄が押し寄せてくる。
「ちゃんとおチ〇ポも舐め舐めしなさいっ!この恥ずかしい淫乱娘!」
「こんなにビチョビチョにして・・・まるでおもらししてるみたいね。」幼児がおもらししたときのように、恥ずかしく、ゆっくりとママがいやらしくRINAちゃんのパンティを脱がしてゆく。脱がされたパンティのクロッチ部分は大量の分泌液でビチョビチョになってしまっていた。
RINAちゃんの熱く濡れ濡れになった秘所の中でママのいやらしい指先が暴れだす。「おもらしパンティ履いたまま感じちゃうなんて最低の淫乱女ね!」ママの怒りは一気にエスカレートしてゆく。
あああ!!!!あああぁぁん!!!!だめぇ!!!イクううううううううう!!!!!・・・・・RINAちゃんの熱くなった秘所からとめどない愛液が大量に溢れ出てしまい、もう二度とママの許しを得ることができなかった・・・
コメントを残す