女人化エロペット ご主人様に犯されて・・・ わんこちゃん編・・・りんちゃんからの投稿
「おかえりなさいませ♪ご主人様♡」ちょっぴり気取ったポーズでご主人様をお出迎えするワンコちゃん。
「そんな生意気な態度とって、何様だ?」ご主人様に叱られてしまうワンコちゃん。
「悪いメス犬は、お仕置きしてやる・・・」や、やめてください・・・
ブラウスを掻い潜り、わんこちゃんの乳首のあたりをイヤラシく、ねっとり、ご主人様の指先が這いずり回る。「お許しくださいご主人さま」
「ワンコにはお洋服はいらないだろ。さあ元の姿に戻るんだよ!言うことを聞ければゆるしてあげよう・・・」命令に従い、恥ずかしそうにモジモジとブラウスを脱ぎ、下着姿になったわんこちゃん。
「お前の本当の姿を撮ってあげよう」パシャ・・パシャ・・・あられもない姿を、何度も、撮られてゆく。
豊満なわんこちゃんの身体を見つめていたご主人様。やがてそのイヤラシい指先が身体中に這いずり回り、わんこちゃんはもう立っていられないほど身体が熱く悶えてゆく。
「誰が感じていいと言った?悪い子だね!」ベッドに突き飛ばされてしまうわんこちゃん。火照った身体、ムズムズとした快感が止まらないわんこちゃん・・・身体があついの・・・
「ほんとうは、わたしにこうされたかったんだろ?」ち、ちがうの・・・・
「ワンコがパンティなんて履いていたらダメだろ!」無理やり引き剥がされるパンティ。ご主人さまの指が少し触れただけで、ビクビクと感じてしまう。
「ここは正直でいい子だ」露わになった恥部をじっと見つめるご主人様。
「そんなに私の女になりたいのかい?」ゆっくりとうなづくわんこちゃんを横目に「これからメスのワンコから本当の女へ変貌させてやる。部屋を暗くされ、やがて意識が遠のいてしまうわんこちゃん。
「ほら!ほんとうはずっと、こうされたかったんだろ!」ご主人様の熱くて硬い肉棒がわんこちゃんのあらわになった恥部へとのめり込む・・ズブズブと刺さるたびに滴る愛液。。
愛するご主人様に、女として、犯されてしまうことに悦びを感じてしまうわんこちゃん。
「もっと大きな声で鳴いてご覧!」
下半身がガクガクして、おかしくなってゆく。「もっとオンナを感じさせてやるよ」視界まで奪われたわんこちゃんは、ご主人さまの肉棒を全身で受け止め感じ、愛液が溢れるたび、その恥部がやがて女性のアソコのように変化をしていった。。
上のお口からも女性になれる媚薬を入れてあげよう!」ブチュ・・チュパ・・チュパ・・ご主人様の熱くて長い舌が無理やりわんこちゃんの唇をこじ開け、その小さい舌先をも吸い尽くすような力強さで全てを吸い込みそして温かい唾液とともに媚薬が注がれる。愛する人の唇に女心まで奪われてゆくわんこちゃん。
「わんこ、愛してるよ・・・」トドメをさすかのような一言に、身も心も犯されてしまうわんこちゃん。
もう、ダメ・・・押し殺していた感情が堰を切ったように溢れ出てゆく。もうグチャグチャにしてぇ!!!ご主人様!!!
あああ!!!!だめええ!!!!あああああああぁん!!!!!!・・・・ご主人様の命令に従う事ができなかったワンコちゃんは二度とペットには戻れず女人化されたエロペットとしてご主人さまの帰りを待ち続けるのであった。。。
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